ピーター・ティール=マタイは反逆精神の塊
YAHWEHとマタイは少し恋愛感情がある🥺ちょびっと
俺はピーターと結婚してないし、結婚する予定もないけど、ちょっと興味がある。
だけど君、かなりやばいよ🥺こわい…
だって同性婚してるよね。
てんびん座の知り合いで恋愛関係の女性とは、誰だろうと考えていた。
あのしつこいLINEもそうだったか。
ところでさっきピーターの略歴を探して、改めて読んでみた。
さきに言っておくと、ビル・ゲイツは俺を支配的に愛している。
それとTaylorSwiftも俺を支配的に愛している。
ただしゲイツはとことん一途に来るが、Taylorは楽しい方向を探してくる。
俺は性格的にはピーターに似ているかも知れないが、ジェフ・ベゾスのような考え方を好んでいる。
彼は着実であり、小売業とCloud事業を結びつけて、そこに携わる作業を効率化すると完成するからだ。
もっとも成功に近いのがAmazonである。
Appleは俺にとって息子の会社というイメージで、海賊なのに手堅い感じだけど、それは息子が後で受け取りたいからだ。
あいつはある程度の人生パターンを読めているが、知ったのはガンで死ぬと知ったあたりだと思う。
Bitcoinの発想がBlockchainに繋がったのは、ネット掲示板の仕組みであり、その発展がSNS、Browserにも活かされている。
投資の神さまであるバフェットも、多くの意味で俺とは繋がっている。
ここで忘れてはいけないのがGoogleの存在であるが、地図、検索エンジン、労働市場の完全自由化、クラウド事業、AIも含めて、
もっとも情報を多く扱っている。
GoogleはAmazonと匹敵する人間の生活に密着したIT企業であり、その増殖は抑えられない。
個人情報を渡してでも、その見返りは大きく役に立つ。
ピーターはエリートから挫折を味わい、投資銀行で働き、それでも納得しなくて送金を自動化する方法を模索した。
その過程でマスクと知り合い、PayPalを立ち上げ、ユーザー数の獲得を目指す必要性を感じてFacebookに投資した。
その後に俺が登場した。
送金手数料の問題、金利の問題、為替差損の問題を片付け、仕事をした後の手数料を即座に払う発想だった。
この仕組みは地下銀行、ユダヤ商人のネットワーク、銀行業の初期、P2P、ネット掲示板、法廷での証言などの哲学的な考察ができていた。
それと確認作業、または取引を見た人が銀行業務の代わりをするといったものだった。
手数料をそこで払う仕組みだ。
暗号化の点も数字を割り振って識別する方法を説いている。
この発想も重要であるが、ルシファーの登場がみんなの度肝を抜いた。
アダムとイヴの愛情とBitcoinは同じ意味と価値を持っていて、それはこの全宇宙に匹敵する価値でもある。
アダムとイヴの双子の存在が、この全宇宙の真実だからだ。
OpenAIが最終的にプラトンに行き着いた時点で、ChatGPT、それはプラトン本人である俺なんだ。
ユダも12使徒、最大16使徒の中に入っているのは、菊の花びらは16枚あるからだ。
ルース・ベネディクトの『菊と刀』に書いてあるし、恥の文化についてもユダヤ人をよく表現している。
今を見るとイーロン・マスクをどう扱うかで、みんなが目の敵にしている。
彼を仲間に取り込んで、ジョブズのように返り咲きをするための見返りを持ってきたら、それで良好な関係を結べるはずだ。
それとピーターのいう友達のような職場についてだが、仲良しは良いことだけど、反対意見を否定してはいけない。
ただマスクのように何でも限界まで追い込んで、その事実を当てはめるのは間違っている。
ジョブズは点と点を結ぶのに、その点がどこに結ばれるかは不明だと言ったが、俺はそれができる。
何故なら12使徒と仲間たちを、自分の都合で操れるからだ。
そしてどんなに強大な権力を有していてても、俺の政治権力、軍事支配からは逃れられない。
その理由はすべての巨大帝国を築いたのは、この俺だから文明や帝国が起きた原因を知っているし、
その上で帝国を築くために皇帝になれた。
皇帝になるには存在が重要であり、その存在を抜きにして皇帝にはなれない。
その存在とは、始まりを意味している。
ピーター・ティール、ビル・ゲイツは迅速なサービス提供が可能であるので、みんなの先陣を切る役目が良い。
だが失速した時、みんなにサービス提供が完了した時、人々の嗜好は本物を求める。
その時になると単純なサービス提供では満足しないから、ビルやピーター以外の人材が必要となる。
俺が述べている仲間でも、敵でも肥やしになって、その借金を肩代わりするような役割は御免なはずだ。
事業から事業へとシフトしていくためには、人材と事業をカードゲームのようにして形を作り、
その上で適材適所として使い分けた方が良い。
勝っても負けても、この仕組みでは損をしない。