札幌のマンダラチャート認定講師
さとうゆきえです。
今年もこの季節が
やってきました!
登別伊達時代村の
謎解きイベント!!
特に、
一日限定25名の鬼ムズ![節分](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/313.png)
![節分](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/313.png)
「黒の謎」
ですが…
2018年から挑戦し始めて、
昨年までの成績は
輪厚でブラックカレーを食し、
黒の謎を喰う!のゲン担ぎ。
高速おりて、
赤鬼の指さす方へ曲がると
江戸時代はもうすぐ…!
登別伊達時代村、
12時ごろ到着です。
まずは、券売処にて
通行手形をゲットします。
ちなみに
さぽーとさっぽろの会員は
800円引き!
利用助成券をお忘れなく!
スタート初日は
小雨もちらほら。
お客さんもまばら。
こういう日が
絶好の謎解き日和だったり
するのです( *´艸`)
快晴だとアタマぼーっとしちゃうからね
謎解きの巻物は、
村の中央にある
火の見やぐら前の
この小屋にて入手すべし!
謎解きは、
レベル別に3種類あります。
一番カンタンなのは、
お子さん向けの
宝探しスタンプラリー
ニャンまげ忍法帖。
そして、
一般向けの忍法帖は、
難易度:普通レベル。
手詰まった時は、
村人に声をかけると
ヒントをくれます。
この交流も、
時代村ならではの醍醐味です![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
私は、
村人に問いかけても、
黒の謎については
一切答えてくれません。
というか、
知らされていないようなのです。
休日にわざわざ
黒の謎を解きにやってくる村人も、
いるとかいないとか…
我々も5年目ともなると、
村のどこに何があるのか
大体検討がつくようになっておりましてね。
去年はこれ、
なかったよね??
なんてことにも気づけます。
一通り
ヒントになりそうな場所を巡った後は、
毎年恒例のわらじ屋にて
団子ミーティング
です。
![お団子](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/225.png)
今年は、
中級の忍法帖も
結構てこずりましてね(^^ゞ
団子食べて
ひらめいていなかったら、
自力で謎は解けませんでした。
謎はとけないけど、
もしかしたら
どっか探せばあるんじゃない??
なんて、
合言葉がありそうなところを
片っ端から探すローラー作戦で、
偶然発見!?
…と思ったら、
これだもの…(;´Д`)
ズルはダメですね(^◇^;)
やっぱり、
きっちり謎を解かねば、
ゴールにはたどり着けなさそうです。
ちなみに。
私の挑戦した
黒の謎ですが…
実は
第一段階は、
すんなり解けたんです。
これ、
もしかして
今年はカンタンじゃね!?!
なんて
はしゃいでいたんですが…
解けたのは
そこまで。
第2,第3段階の謎が解けず、
ゴールの合言葉には
たどり着けませんでした。
だからこそ、
挑みがいもあると言うもの!
自分の人生とおんなじです。
登別伊達時代村の謎解きは
今年の11月30日までの開催です。
そして、
開催期間が終わっても
黒の謎は
正解が発表されません。
なんとか謎を解いて、
もう一回チャレンジしに行くつもりです!
ちなみに…
人生の謎解きに
興味のある方へ!!
マンダラ思考というヒントで
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マンダラチャートで
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初めての方も大歓迎!
お気軽にお問合せくださいね♪
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もう一回
行ってきました
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講師は、
ほんのり津軽訛り。
さとうゆきえ
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2010年にマンダラチャート認定講師の資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールはこちらへ。
開発者:松村寧雄先生
手帳ジプシーだった私が
2008年からずっと
使い続けているのがマンダラ手帳。
B6サイズが発売されて以来、
このサイズを愛用しています。
マンダラ思考とマンダラ手帳について、
自分で学んでみたい!
という方には、
まずはこちらの本がおススメです。
愛用して10年以上。
目がチカチカしなくていいのです。