移住したトカイナカの家は

 

奥まった場所なので

 

業者さん以外、

どなたも敷地内に入ってくることがない。

 

移住当初、

外に出ていたら

 

あるおば様が

車ではなく徒歩で

わざわざトコトコ上がってきたので

 

ナニゴト!?と身構えた。

 

 

 

有名な宗教のご案内だった。

 

 

「ご苦労さまです」

 

速攻でチラシは捨て去りましたけども。

 

 

先日、

 

息子が

「誰かくる!!誰か上がってくるよ!!」

 

と叫ぶのでまた身構えていると

 

ピンポン鳴る

 

 

「隣に引っ越してきた者ですが〜」

 

 

小声で息子に聞く

 

P「お隣?お隣ってどこ?どっち?」

 

D「こっちの別荘じゃない?」

 

 

我が家のお隣さんとは

東側と南西側との2軒。

 

その2軒とも

30m以上離れている。

 

 

親子で玄関先に出ると

 

3人のおじさまが

和やかに整列していた。

 

 

ひとりのおじさまが

南西側の物件を購入したという。

 

本宅は県内の別の場所にあるが

こちらにも拠点を置くらしい。

 

 

親子ふたりで暮らしていること

子が近くの高校へ通っていることなど

 

ある程度の情報は

伝わっているようであった。

 

 

 

 

付き添いのおじさまが

この辺では割と知られている

飲食店のご主人であるそうで

 

3人でわちゃわちゃ

営業している日もあるとのこと。

 

 

「この辺の草刈りやってあげるよ♪

ユンボも入れられるし

切りたい木とかあったら言って!!

任せて!!」

 

 

 

なんとも心強いお言葉を頂いた次第。

 

 

息子とふたり、

 

お隣の空き家には

 

『どうか!!

日本人が住んでくれますように!!』

 

と願っていたので

 

よい

 

まことによかった。

 

 

_____

 

 

田舎移住と聞くと(我々はトカイナカだが)

 

自給自足の道へ、とか

田舎でのコミュニティを、などと

思われるかもしれないけれど

 

自分は真顔でなにも考えていない。

 

こちらにきて、

なにかのイベントごとに参加したこともないし

そういった集まりにもいったことがない。

 

知り合いをつくって

横のつながりを持とう

とかいう

 

熱い想いもいまのところ

生まれてこない。

 

 

息子を出産したとき

 

「ママ友」をつくろうと努力することが

1ミクロンたりともなかったように

 

今回も流れのままに進む模様。

 

ママ友はひとりもいなかったけれど

なにも問題なく無事に

ここまで生きてこられたように

 

このトカイナカでも

 

縁に任せて

平凡に生きてゆくとする。

 

 

涼しくなってきたので

草取りしなければ...

いや、でも雨つづきだし...とか

モジモジしていたけれど

 

お隣さんがやってくれるというなら

平身低頭..全力でお願いしようと思う。

 

 

しかしながら、本日は

 

ねむみが異常

 

 

きょうは以上です。

ありがとうございました。