三者面談期間は4時間授業であるが
学校に残って課題をしたり
部活したり
友達とおしゃべりしたり、
早めに帰ってきたり、と
自由に暮らしていた子ども。
ある日のこと、
早め帰宅していたのだが
友達から連絡がきて
自転車で出かけていった。
友達たちがまだ帰らないということで
公園に集合となったらしい。
その公園は、
体育祭前にみなで
リレーの練習をしていた場所。
思いっきり走ることのできる空間。
彼にとってのパラダイス。
次の日も学校なのだが
帰宅は20時を過ぎていた。
ショートカットを覚えた彼は、
夜に裏道を走っていたら
なんと!
イノシシに遭遇したという。
街灯もない裏道を
自転車ライトのみに頼って
走っていたら
どっどっどッど!ドゥドゥドゥーーー!
と走り去ってゆく獣をみたらしい。
体当たりされずに
無事、帰宅できてナニより。
遅い夕食をとりながら
息子が言う。
D「駅が近い場所(自宅)でよかった....
学校が近い場所で本当によかった!」と。
移住した家は、
山の中なのだが
最寄駅が徒歩で15分程度で
自転車だと5分もかからないらしい。
ただ、1時間に1本という
のどかスタイルなので
遊びに出かける際は
ひと駅先まで
自転車で行くようになった。
その駅は
1時間に4~5本走っているそうで
時間が読みやすいという。
ひと駅先までは
自転車で15分強と言っていた。
学校までは
自転車で15分弱。
物件探しをしていた頃、
『交通の便』よりも
近隣との距離を重視していた我々親子。
駅から遠くバスも通っておらず
近隣との距離があり
自然豊かな平屋に決めようかと
していたとき、
我が父に反対された。
『交通の便』が悪い
ダイヤの通学が心配、と。
父はとにかく
『交通の便』を重視していた。
結果、
年配のご意見を聞いて大正解、であった。
そうは言っても、
いまの物件に出会ったトキ、
『交通の便』のことなど
これっぽっちも考えておらず
ココがイイ、と決めて
結果、
交通も問題なかっただけなのだが。
バイクや車の免許がまだない高校生が
自由に出かけるためには
やはり『交通の便』は重要なのだな、
と今更ながら
お勉強になった次第。
東京時代と比べたら
交通の便がよい、とは
言えないけれど
彼にとっては許容範囲内であるので
ヨシとする。
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移住当初、
夜は真っ暗で
月ってこんなに明るいのか!
と衝撃を受けたりした。
月のあかりで
己の影ができていることに
感動したりもした。
街灯ではなく月のあかりで。
ただ、マジで夜は暗かった。
当たり前のことなのに
トカイでの暮らしが長過ぎて
知らなかった。
ぶるっと震えがきた瞬間。
武者震いか?
うん
おそらく、そうだったに違いない。
少しづつ少しづつ...
『自然』という存在に
受け容れてもらおう
そう思った瞬間。
きょうは以上です。
ありがとうございました。


