己の笑い声で
己の睡眠を妨害されることが
とんとなくなったのだが、
先日、久しぶりに
ド派手な「笑い声」に起こされた。
あちらとこちらの境界線あたりで
「フザケンナ!起きたくなーい!
ヒィーヒィーー笑
がははははははーーーーーーっ笑」
という感じで
起こされてしまった。
こちらの世界に戻ってしまった。
懐中電灯に照らされた時計の針は
夜中の2時過ぎ
マジかよ!なんで起こすんだよ!
とプンスカしながら
目を閉じると
なんと!!
夢のつづきが再生された。
ぜんぜんオモシロくない
こんなモンに笑わされて
我の貴重な睡眠を奪ったのか
とプンプンしていたら
がはははははーーーーーーっ笑
と夢の中の自分は大爆笑した。
やばい....
また起きてしまうではないか!!
笑うな!ぜんぜんオモシロくない!!
そのトキ、
誰かに抱きしめられたような
いや違う
ナニかに包まれたような
感覚があって
ふわふわと温かい空間(?)
に画面が変わり
そこでハッキリとした声で
「まぁ〜深刻になるなて
がはははははーーーーーーっ笑」
と何者かに
結構しっかりめに言われた。
夢の中の自分も
一緒に笑っていた。
その後の記憶はなく
夢の内容も覚えていないのだが
朝まで起きることなく
ぐっすり眠れた。
起きしなに
「深刻になるな」
と脳内に浮かんだので
あ!そういえば、
夜中に己の笑い声に起こされたんだった!
と思い出した次第。
____
この世界は夢だ
深刻になるな
夢から覚めたら
ナニゴトも起こっていなかっただろう?
布団の中の自分は無事だ。
この世界はゲームだ
深刻にならなくていい
ログアウトしたら
なんともなかっただろう?
コントローラーを持っている
自分は無事だ。
深刻にならなくてイイ
なぜなら
この世界はいい加減なのだから。
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夢の中の世界と
こちらの現実世界では
笑いのレベルに差があると
書いたことがある。
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あちらの世界だと
ナニもかもがオモシロいらしい
笑いのツボが
かなり浅くなる空間であることは確か。
現実世界では
まったくオモシロくないことでも
あちらでは
地割れ級に爆笑し腹筋崩壊する。
おそらくだが
深刻か、
そうでないかの違いだけかと思う。
こちらの現実世界は
二元論世界であるから
どうしても
善い悪い
敵か味方か
上下、優劣、左右、正邪
オモシロい、オモシロくない
などと、
自動的に判断してしまう
オモシロい、オモシロくない
と判断していることに気づけ
そう言われたのだと思う。
とりあえず、
笑っておけ
笑いはおめでたい
きょうは以上です
ありがとうございました。
