ある連休中....
実家で過ごしているトキに
従兄弟から父へ電話が鳴った。
内容は、
前記事に既述した
元、祖父母宅の家にある畑の件。
買主さんは、
家だけを購入し
畑は父名義のままで
貸している状態だという。
父はその畑を手放したいのだが
あの「農地法」とかの壁で
なかなか前に進むことができないでいた。
そんな話を初めて聞いた自分は
軽い気持ちで
「引き受けるよ」と言っていた次第。
そもそも、
祖父母宅を売却する話も知らなかったし
畑の件や
そのほかの御代田の農地の件も
全く知らなかった。
父としては、
御代田の家を娘が引き継いでくれるのが
1番最良だったのだが、
家族が全員!!
「Pちゃんが引き受けるなんて
ないないない!!!絶対ない!!
あの娘に田舎暮らしなんか絶対に無理!!」
と売却の話や農地の件などが
一切!!
ワタシに降りてこなかったのだ。
連休中、たまたま
実家でお世話になっているトキに
家の畑の件で電話が鳴るなんて
『縁』があるとしか
思えないではないか!!
という感じであった。
買主さんも
大病を患ってしまったそうで
畑仕事も休んでいる状態であった。
そんなこんなで
御代田の家を買い戻し
畑は名義変更すれば済む
そのほかの農地も名義変更し
我々親子は御代田へ移住
という方向へ進むシナリオだった。
結果は、
前記事にあるように
大幅に軌道修正されることになる。
ご縁と流れに逆らわす執着なく
サラリと方向転換出来るって
なかなか難しいことだと思うのですが
( 希望や願いがどうしても頭をもたげてしまうので )
素晴らしいことですね。
〜後略〜
birdland-natureちゃん♪
いつも本当にありがとうございます!!
当時は
『執着』しまくっていました。
まったく
サラリどころではなかったです。
「縁」があると思い込んでいたので
あれ?おかしいな...
なにかの間違いではないか
と疑いまくっていました。
ただ、
ひとつだけ
しっくりこないものがありました。
家の前の道路が狭いこと。
それによって
車を停車するスペースに
限りがあるので
なんだかそれだけが
妙に引っかかっていた。
家は立派で
とってもとっても「イイ家」
「イイ家」という表現がぴったりな家。
それに
敷地内にキレイな小川が流れていて
気持ちがイイ。
まさか自分たちが住めないなんて
思いもしなかったのである。
それ以上に
御代田の親戚がこぞって
移住反対を表明!
「Pちゃんには無理!」
「このまま東京で子育てした方がいい」
「高校は東京がいい」
.....などなど。
御代田の祖父母宅が無理になったので
空き家探しをすることになるのだが
現地から帰ってきたその日の
従兄弟からのLINEみてん
「田舎の生活は関東圏に比べて
相当つまらないと思うよ」
___
現地で伯母に
お昼ごはんをご馳走になったのだが
このトキの食事が
のちの決め手になったようにも思う。
子どもの頃にも
何度かお邪魔した記憶がある
レストランというか
気軽な割烹料理やさんなのだが
この日のお料理が
自分のお口に合わなかったのだ。
美味しくない、というのではなく
なんだかしっくりこない
御代田の家に住めないショックなのか
己の体調によるものなのか、
よくわからないのだが、
なんだか「いま」は、
歓迎されていないような感覚。
実家から自宅へ戻ったトキ、
自分は息子にこう告げていたらしい。
P「家の前の道路の狭さがネック。
それと、あそこで食べた食事が
なんか気になる.....」と。
その後、
自分のココロの中では
大いに!大いに!!
御代田宅への執着満載であったのだが
息子には、
P「いまは残念な気持ちがあるけれど
あとで、
『あぁ〜〜よかったぁ〜〜♪
ココを選んでよかったぁ〜〜♪』
っていう場所が必ず見つかるから
みててね。絶対!そうなるから」
と宣言していたらしい。
結果、
その通りになった次第。
自分のちーちゃい脳みそで
思い描いていた理想とは
全くかけ離れていた場所へ落ち着いた。
己の頭では想像すらできなかった
もっともっとよりよい方向に落ち着いた。
完全に自力ではたどり着かなかった結果。
改めて、
力を抜く、だな....
と思った次第です。
力を抜く
力強く握りしめた手を開く
これじゃなきゃダメだ!
これじゃなきゃダメなんだ!!
と握りしめている手を緩めてみる。
結果は天(流れ)に任せる...みたいな。
これからの未知の世界も
己のちーちゃい脳みそに
あまり頼らず、
力を抜いて
流れに任せるとします。
きょうは以上です
ありがとうございました。

