中学3年生の夏休み
彼のある日の1日....
朝から「技術」の製作で学校へ行く
お昼前に帰宅し
お昼ご飯食べてすぐに
お友達と鬼滅の映画へ出かける(2回目)
夕方帰宅し
いつもより早めの夕飯ご所望
食べたら速攻で
花火大会へ出かける
夜22時すぎに帰宅
「きょうのデキゴト」をベラベラと
とめどなく語り
鼻歌唄いながら入浴し
お布団に入ったら秒で寝ていた少年
目まぐるしい....
目まぐるしいにも程がある
1日に「お出かけ」を
3つもこなすなんて!
なんという!
強靭な体力!!
驚くべき持久力!!
さすが若者!!
と舌を巻いた次第です。
自分なんて
「スーパーへゆく」
...だけで
1日の大イベントになるというのに。
初老だから体力がないのでは?
というのではなく
ド若いころから
予定を詰め込むことができなかった
1日お休みがあったとしたら
用事はひとつ
頑張ってふたつが限界
『銀行』いって『スーパー』いったら
もうグッタリ...
周りの方達は、
銀行いってスーパーいって
区役所いって美容院いって
友達と食事いって
カラオケいって
ナイトシアターいって
カフェ寄って帰る....
みたいな暮らしをしていて
どこから出てくるのだ!
その体力!気力!!
と摩訶不思議であった。
「休みの日にしか
用事ができないから
できることは全て詰め込む」
と言っていた。
自分の場合、
明日に
大イベント的なお出かけがあるなら
今日お出かけすることができない
2日連続で
大イベントをこなすことができない
例えば、
明日、美容院を予約しているなら
今日、どこにも出かけられない
という感じ。
1日に
出かける用事はふたつが限界であるし
1週間の間に
用事で出かけることができるのは
3日程度ということになる。
(理想は1週間に1度がイイ)
精力的に活動されている方たちは
とてもキラキラしていて素敵で
羨ましく思ったこともあったけれど
数十年前に
自分は飛び回るよりも
ひとつの場所にとどまる性(さが)
なのだと気づいてしまった。
それからは、
それまで以上に予定を入れなくなったので
「スーパーにお出かけ」するのが
大イベントとなってしまった次第
『暇』という予定を入れておかないと
自分のエネルギーは枯渇する。
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別々のグループから
鬼滅の映画に誘われた息子は
もう既に2回鑑賞しているが
母と一緒に
もう1度観る気満々らしい
D「ぴ〜ちゃんにも早く観て欲しい!
いっぱい映画の話できるじゃん?」
P「う、うん.....
若い子が多いから
夏休みが終わってから
ゆっくり行こうかと思って...」
D「映画終わっちゃうよ?
早く行かないと!!」
P「......(ユックリガイイ、ユックリイキタイ)」
映画なんて
大大大大!ビッグイベントである
映画に行くなら
前後1日づつ『暇』を予定に入れるので
3日確保しなければならない
我ながら
スーパー!難儀な奴
きょうは以上です
ありがとうございました。



