「こんなに人のことを

嫌いになったの初めて」

 

というようなセリフを

近頃よく己の耳や目に入ってくる。

 

 

知人の口から出るセリフだったり

snsの投稿であったり

 

スーパーで袋詰めしている際や

信号待ちしているトキに

何気に聞こえてきたりした。

 

 

無意識にフォーカスしているから

その世界が拡がっているのだろうが

 

 

自分の世界が

 

「人のことをこんなに嫌いになったの初めて」

 

という

フィールドになっていた模様

 

 

 

 

____

 

 

 

「地球のバリアが壊れた」

 

と宇宙と繋がっていた頃の

息子が語っていたのはいつだったか。

 

 

 

 

振り返ってみると

 

いまから6年前のことだったらしい

 

 

▼▼▼

 

「バリアが壊れた」

 

「フタが外れた」

 

 

もうなにも隠すことができない

 

 

誰かが嘘をつこうが

誰かに嘘をつかれようが

もうどうでもよく

なってくると思いませんか?

 

 

なぜなら、

 

嘘がバレバレの世界

なってきているからです。

 

嘘を隠せない世界だからです。

 

 

だって、フタがない。

 

隠すフタがない。

 

嘘がダダ漏れる世界。

 

何も隠すことができない。

 

かっこつけなくていいし

強がることもない。

 

 

そのままでいい世界。

 

 

 

 

 

 

『臭いものに蓋をする』ことで

 

悪臭(悪事、不祥事など)を

閉じ込めていたようだが

 

ニオイはジワジワ漏れていたし

 

とうとうフタが外れてしまったので

 

悪事や不正、不祥事などは

オモテに現れるようになった。

 

 

政界、芸能界、医療、金融、教育....ナドナド

 

 

臭いものに蓋をしてきた『闇』が

 

「くさや」のように

ニオイ 粒子が地球上に噴出

 

 

もう嘘が隠せなくなった。

 

 

 

 

「こんなに人のことを

嫌いになったの初めて」

 

.....とは、

 

 

個々の「フタ」も外れているので

 

いままで隠されていた『本性』が

オモテにあらわれただけかもしれない

 

 

隠しているつもりでも

ニオイはダダ漏れているので

 

 

 

頭隠して尻隠さずであり

馬脚をあらわすなのである

 

 

 

 

 

 

ただ

 

その方の『本性』があらわれただけなのだが

 

メッキが剥がれたサマを

目の当たりにすれば

感情は激しく動くので

 

こんな人だと思わなかった!

 

こんなに嫌いになったの初めて!!

 

... となるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

フタは外れている

 

 

隠すフタはもうない

 

 

 

息子曰く、

 

縄文の時代までは

 

『嘘』という概念がなかったという

 

 

そもそも

宇宙には『嘘』がないらしい

 

 

すべて繋がっているので

『嘘』はつけないし

『嘘』をつく必要がない

 

 

▼▼▼

 

縄文の頃にはなかった

『嘘』の世界。

 

 

そして、

 

争いのない世界。

 

 

 

そこに戻るために

 

有史以来から

溜めに溜め込んだ【闇】を

解放しているのが今なんですよね。

 

 

なんて時代に生まれてきたのだろう。

 

 

 

自身に溜め込んできた【闇】も

オモテに必死に出ようとしているので

 

非常にキツい作業になりますけども

[闇出し]

 

我々は【ひとり】ではなく【ひとつ】

であるので、

 

共に乗り越えよう。

 

愉快にいこうではないか。

 

 

 

 

「こんなに人を嫌いになったの初めて」

 

と湧いてきた感情

 

 

それこそ、

 

己の闇が浮上してきている証拠なので

 

そのままじーーっと感じて

解放するとよい

 

他人(嫌いな人)を使って

己の闇を解放する

 

 

様々な業界内の闇が浮上し

地球人個人個人の闇も浮上している

 

 

闇出し祭りだ!わっしょい!

 

6年経ってようやく

祭りが盛り上がってきた模様

 

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。