息子、中学3年生。

 

小学4年生の頃、

『腕相撲』が流行っていたそうで

 

息子は弱い層に入っていたという。

 

5年生6年生と成長するにあたり

周りの同級生がどんどん弱くなり

 

自分より強い人が誰もいなくなった。

 

 

みんな、どうしたのだろう

 

体調が悪いのかな

 

 

息子はみんなの調子が悪いせいかと

ずっとずっと思っていたらしい

 

 

 

中学校に入学し

他校から上がってきた生徒たちとも

対戦してみるが負け知らずで

 

 

どうやら、

みんなの調子が悪いせいではなく

自分が密かにチカラをつけていたことを

 

初めて知ったという。

 

 

 

 

 

小学生時代、

リレーの選手に選ばれていたものの

 

そこまで自分の足が速いことを

自覚していなかったけれど

 

中学生になってから

 

あれ?自分は速い方かもしれない

 

と気づいたという

 

 

 

自分ひとりでは

自分のことはわからない。

 

周りの存在があるからこそ

自分が顕れ

自己を識ることができる。

 

 

青一色の世界では

青は存在せず

 

赤の存在が現れて初めて

青と赤が顕れるということ

 

 

 

自分以外のヒトの容姿が

気になりだしたのも

 

中学校に入学した頃らしく

 

ヒトの容姿が気になってから

ようやく

自分の容姿、見た目が

気になるようになったという。

 

 

なんて興味深い....

 

 

こうして「自我」が育ってゆくのだな

 

それを臨場感マシマシで

生でそばで観られるという贅沢

 

 

まことにありがたい。

 

 

 

 

_______

 

 

 

己の見た目が気になりだしたはずだが

 

母の前では全裸で歩き回り

 

ウザいくらいに

筋肉を見せつけてくる

 

 

 

▼▼▼

 

むかしから

筋肉を見せつけてきた6歳男児

 

 

phonto.jpg

 

phonto.jpg

 

 

 

 

あれから8年.....

 

 

 

 

 

 

D「みて♪みて♪」

 

 

P「はい、みたよーーーー(棒)」

 

 

D「どう?」

 

 

P「すごーーーーい(棒)」

 

 

 

 

 

 

image

(夕飯準備中)

 

 

 

 

 

無事に

筋肉少年に育った模様

 

 

 

あのトキの予想通りになった。

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。