先日、バス停で

70代後半(?)~80代のご婦人から

声をかけられ軽くお話をした。

 

 

ご婦人       

「いまね、実家から帰ってきたのよ」

 

P「じ、実家ですか!?」

 

 

素っ頓狂極まりない返事をする自分...

 

 

完全なる思い込みなのですが

 

70~80代の方にご実家があるのか

むしろ、実家側ではないのか!?

 

という思い込み。

 

 

 

P「ご実家があるのはしあわせですね」

 

ご婦人

「そうなの。

お母さんがまだまだ元気でありがたいのよ」

 

 

 

 

どうやら

「月に一度くらいは

顔を見せにいらっしゃい」

と言われるのだという

 

 

やばい...泣きそう

 

 

ご婦人が

お母さんがね、お母さんがね〜

 

と会話の端々に

「お母さんお母さん」と発する音が

とてつもなく心地よく

 

なんなら

「お母さん側」であろう年代の方から

発せられる「お母さん」という響きが

やたらと沁みた次第です。

 

 

「家に着いたら連絡ちょーだい」

「気をつけて帰りなさいね」

「また来月ね。待ってるね」

 

そう言われて、

毎回「お母さん」から飴を渡されるそう

 

 

「あなたにもあげる」

 

といただいた飴ちゃんは

 

この時期にぴったりな

「塩飴」であった

 

 

いただきます

 

とその場で一緒に塩飴をナメた。

 

 

おかしいぞ

 

塩飴なのに

スリたてのわさびが強く効いたみたいに

 

鼻の奥がツーーーんとしてきたぞ

 

まぶたの裏から

じんわりじんわり水分が滲み出てくる

 

 

はぁ.....

 

ご婦人の「お母さん」が

一生無事でありますように

 

「お母さん」の娘

いつになっても娘である

ご婦人も一生無事でありますように

 

 

おふたりに幸あれ!!!!

 

 

 

 

 

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日本人は愛情を

ストレートに伝えないかもしれないが

 

愛は其処此処に遍満し

愛のカケラは散らばっている

 

 

愛のカケラを拾い集める

地球人間ゲーム

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。