息子、中学3年生
一応、自分も母なのだが
『この子、大丈夫か?』
と気になってしょうがない場面に
遭遇しまくる日々
例えば
明日からテストだというのに
熱心に修学旅行のしおり表紙を
描いているトキや
休み前の夜、
親子で遅くまでアニメを観ていて
「もう1話観ちゃう?
もう1話いっちゃう?」
という母の誘いに
ノリノリで乗っかってくるので
当然、
明日はお休みだと
信じて疑わなかったのだが
D「明日(陸上部の)試合...」
と寝る間際になって
急に発表してきたりする。
また別の日
明日、部活の試合だというのに
D「ユニフォームがない」
と言いながら
一切、探す気配がない
大丈夫か?マジでこの子大丈夫か?
と内心ヒヤヒヤになる。
むかしの自分、
闇出しをする前の自分であったら
やってきた感情に任せて
そのままダイレクトに
想いを爆発していただろう
P「明日テストなのに
なにやってんの??」
P「なにやってんの?
もっと早く言ってよ!早く寝なよ!
もう0時過ぎてますけど!!」
P「ユニフォーム探しなよ!
なに呑気に暮らしてんの?」
....みたいな感じに。
いまでもむかしのように
感情の嵐はやってくる
ただ、いままでと違うのは
ピントを合わせるのが
外側である『子』にではなく
『自分』に合わせるということ
「なにやってんの?」
という想いがやってきたトキ
そのまま相手に向かって
エネルギーを放つのではなく
自分に意識を向ける
「『なにやってんの?』
という想いがやってきたな....」と。
すると、
子がどうであるかではなく
自分が「不安」になっていることに気づく
それに気づくだけで
『なにやってんの?』
....は消える。
ユニフォームがないのに
全く探さない子
もう夜遅いから
朝起きてから探すという
なんだそれ
いまやれ
いますぐやれ
という想いがやってきたので
「いま自分は不安になっている
不安だ不安だ不安だ.....」
とジーーーっと感じる母
すると、なにやら視えてくる
この子は、
ユニフォームは必ず見つかると
確信しているのだ
「あるものはある」
「ないわけがない」と。
万が一、
ユニフォームがなかったら
正直に顧問に告白して
なんとかするのだろう
本人、
全く焦っておらず
『どちらでもよい』
というスタンス
完全なるニュートラルスタンス
結果、
無事にユニフォームはみつかった次第
____
不安な想いがやってきたトキ
いままであったら
「大丈夫大丈夫大丈夫」
と自分自身に
言い聞かせることも多かった気もするが
『不安』に『大丈夫』という言葉を
かぶせて蓋をするのではなく
「『不安』がやってきたな
不安だ不安だ怖い怖い怖い」
と感じきってしまった方が
それは消える
大人しく消えてゆく
『大丈夫』という言葉で蓋をすると
「大丈夫じゃなかったらどうするんだ!!」
という想いが
蓋を開けて這い出てくる
闇はなかなか消えない
クサいものに蓋をする時代は
もう終わった....らしい
______
嫌いな人に対する感情が不快だからと
「あの人にも良いところがあるのだから
良いところを見よう大丈夫」
とポジティブで蓋をするのではなく
「嫌い嫌い!だいっきらい!!」
と感じきってしまうがイイ
いずれ、
『嫌い』は『気にならない』へ進化する
外側関係ねぇ
マジでひとつの例外もなく
関係ねぇ
「これだけは別」とかない
きょうは以上です
ありがとうございました。

