息子、中学3年生

 

今年の運動会の日

 

天候不順により延期

 

 

 

改めての予備日、

ピンポイントで雨予報

 

前後日は晴天であるというのに

なぜにそこだけが雨なのだ

 

なにかに狙われているかのよう(笑)

 

 

予備日前日から

 

「明日も運動会無理そう」

という絶対的な空気

 

 

運動会やりたい派の息子は

2日共に開催できぬ悲運を憂いていた

 

 

P「『運動会』とかいう

一斉にヨーイ!どんっ!して

強制的に順位つけるような行事は

時代が避けるようになったのかもね」

 

D「運動会流行らない?」

 

P「運動会やりたくない勢が

多数派だったのかも

その集合意識が雨を降らせたりして〜♪」

 

 

....とかなんとか冗談を言いながら

当日を迎える

 

 

予報通り、無事に雨....

しとしとどころか結構な雨

 

 

今日を逃したら延期はなく

中止であると子は言っていたので

 

開催は早々に諦めていたのだが

 

学校からのお知らせは

「午前中を目安に実施します」

とのこと

 

きょ、きょ、驚愕!!

 

マジでこの状況でやっちゃう?...な大雨

 

今季からの新しい校長先生

なかなかにオモシロイ

 

この状況でゴーサインを出す勇気!!

その度胸!!

 

ツワモノであるに違いない

 

誠にオモシロイ....

 

ということで、

 

(お)足元の悪い中、馳せ参じる

 

 

 

結果、

 

降りしきる雨の中で

走って踊って

若さあふれるパワーを披露してくれた

生徒さんたち

 

この荒れた天候では続行不可能

ということで

2時間ほどで中止になったが

 

翌日、

午後から「学校公開」というカタチで

運動会の続きを観ることができた

 

打って変わっての晴天

 

まさに運動会日和であった。

 

 

今の時代、

運動会やりたくない勢が多いのかと

思いきや、

 

みなさん、ノリノリで

運動会を盛り上げよう!

いっぱい楽しもう!!エネルギーに溢れ

 

校庭はキラキラで満ちていた。

 

 

「3年生は中学最後の運動会です!!

頑張ってください!!」

 

という放送委員の実況を聞いた瞬間、

 

あらやだ、ダイヤくん

中学校最後の運動会だったのか...

 

と今更ながらに

気づいたりもした。

 

 

中学3年生 14歳 思春期

 

スーパー!青春していました!!

 

 

 

自分ゴトでは

 

中学校の運動会の想い出は

「最高に楽しかった!!」

という感情だけが

脳に刻まれており

 

ひとつひとつの競技、デキゴト

そのトキの映像など

一切!記憶に残っていない

 

 

息子も

 

「運動会 とっても楽しかった!!」

 

という

キラッキラな感情が

 

脳の記憶の引き出しに

大切に仕舞われたことだろう

 

 

雨の中の運動会

 

校庭に溜まる雨水を

大きなスポンジのようなもので

 

吸い取る作業を

懸命にやってくださった先生方

 

 

予想通り

校長先生も雨に濡れながら

率先して作業してくださっていた

 

 

中学入学当初から感じていたのだが

 

学校の先生方、

 

運動会に限らず

学校の行事を盛り上げることに

長けていらっしゃる

 

 

運動会は特に顕著なので

 

保護者の自分もとっても楽しかったです。

 

 

先生方、生徒さんたち

まことにありがとう!!!!

 

 

きっと、

ひとつひとつの映像は

 

細胞に染み込んで溶けるので

記憶には残らないだろうが

 

「楽しかった!!」

「素敵だった!!」

「ありがたかった!!」

 

というエネルギーは

感情の宝箱に

大事に大切に仕舞われている

 

 

カラダをなくすトキ

感情の宝箱だけが残る

 

 

だから

 

味わうがいい

 

 

マイナスな感情も貴重で

宝物であるのだから。

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。