すっかりキレイになった
中学2年生男子の肌。
▼▼▼
D「いまだに原因わからないね」
P「治ったからもう大丈夫だよ」
D「でも原因知りたいよね?」
P「うーーーん...治ったからイイよ」
D「原因わからないと
またなっちゃうかもでしょ?」
P「そのトキ考えればイイよ
『いま』『キレイ』なのだから
お肌元に戻ってよかった〜♪
って思っておけばよい」
D「あ〜そうか」
おやおや??
なんだか息子が人間っぽい
なんか地球人っぽい
それほどまでに謎の発疹が
息子にとって恐怖であった模様
原因はわからないけれど
『腸が汚れて
血液が汚れているから発疹が出た』
ということだけは解る。
だから、
『腸を調え血液を弱アルカリにすればよし』
原因を探っても
ドンピシャで突き止めることは難しい
カラダに溜まった(入った)毒が
オモテに出てきたので
カラダが治ろうとしているということ。
毒を内部に溜め込んで
じわじわとカラダを弱らせることなく
カラダが敏感に反応して
治そうとしている。
つまり、
自然治癒力の感度がイイ証拠である。
それでも人間(自我)は、
原因を知りたがり
原因を知ったら安心する。
それがただの後づけであろうとも。
▼▼▼
原因を知ってもイイし
知らなくてもイイ
結果は
キレイに治っているのだから
ナニも問題はない....
と思えるかどうか。
この現象世界に
『結果』として現れた瞬間、
もうそれは役目を終えたので消える。
せっかく消えたのに
「発疹の原因」を追求し
心配して不安になって
また「原因」となるかもしれない
タネを植えなくてよい
カラダが治ろうとしているから
それが出た(症状)
カラダよ、ありがとう。
緊急性のある症状ならば
この限りではないのですけども。
もう3月ですか
そうですか...
きょうは以上です
ありがとうございました。