フジテレビの会見はみていないが
ようやく
日本人の目にも明らかに
オモテに顕れてきて
気づく者の数が
爆上がりしたのではないか?
『567』でも『液入れ』でもなかった。
やはり日本人のスイッチは
『テレビ』だった。
「平家物語」を思い出す
盛者必衰、栄枯盛衰、諸行無常
【栄えているものはいつか必ず衰えて滅びる】
テレビ業界も人気芸能人も
トップにいればいるほど
転落先もド深い。
山高ければ谷深し
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この世には
3つの【坂】があるという
山(上り坂)あり谷(下り坂)あり
.....と
まさか(ま坂)
まさか!!
自分にこんなことがふりかかるとは!!
予測の出来ない
心構えゼロの
『まさか』現象
平家にもフジテレビにも
『まさか』が起きた。
これからこの『まさか』の連続が起きる
絶対的に永遠だと思われていたモノの崩壊
医療、金融、大企業、教育.....政府.....
いままで
他人事、野次馬、外野、
対岸の火事的なデキゴトであったものが
『自分ごと』『当事者』となる。
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大昔、
テレビ業界の知人がいました。
本気でマジで
我々一般市民のことを
スーパー!蔑視していました。
パンピー(一般人)はバカだから
すぐ騙される
業界人と一般人は
そもそも人種が違う
頭のデキも質も違う
などとあからさまだった記憶。
テレビ業界に限らず
医療業界、金融、不動産、官公庁...など
それぞれ業界全体で
そんな風潮があったように思う。
盛者必衰、栄枯盛衰、諸行無常
過去にも書いていた模様
▼▼▼
SNSの中では
『当事者』でもないのに
『外野』から
あ〜だこ〜だと熱くなって
遠くの『対岸』から
威勢よく石を投げるように
否定批判をぶつけているのを
よく見かけるが
我々もいつかは
その『当事者』となることを
忘れてはならない。
『当事者』として体験し
初めて『当事者』の気持ちがわかる
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『まさか』とは、
マイナスなことだとは限らない。
まさか!!
自分にこんな幸運がふりかかるとは!!
ということだってある。
マイナスだろうとプラスだろうと
すべては『体験』なのである。
カラダを持ち地球にやってきたのは
『体験したかった』から。
▼▼▼
カラダがあるから体験できる
やってきたコトを
ただ感じればよい。
苦しいことを
くるしーー苦しーークルしーーー
と全身で味わい切ってしまえばよい
味がなくなれば
「それ」も消える。
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安心して嫉妬してイイし
安心してイライラしてイイ
安心して嫌いになってイイし
安心して恨んでイイ
思っていけないことなど
ナニもない。
カラダがあるから体験できる
体験しよう。
山あり谷あり
人生イロイロ
禍福は糾える縄の如し
表裏一体
人間万事塞翁が馬
ゆっくり深呼吸
これが本当の笑い😆
— マサミ (@masami777777) January 26, 2025
無邪気な笑い声は
嫌な事を忘れさせてくれます🙇🏼♀️😌
pic.twitter.com/gPmkqjm1sL
きょうは以上です
ありがとうございました。