母が家出した経験は、
息子にとっても
貴重な体験になった模様。
先日、いきなりこんなことをいう。
D「ぴ〜ちゃんは、
ナニもしなくても居てくれるだけで
有難いよ。」
P「ありがとう
急にどうしたの?」
D「この家ってさ〜
ぴ〜ちゃんが居るから
『家』っていうかさ〜」
それは母も同じ気持ちで
子どもは居てくれるだけで有難いし
息子が居るから『我が家』である。
「ナニもしなくても〜〜.....」
と言いながら
日々の生活に埋もれてくると
片付けてくれない
アレやってないコレやってくれない
と不足ばかりに集中しがち。
「生きていてくれればいい」
親の究極な想いではないだろうか。
若者の死が年々増えるばかりだが
先に見送らねばならぬ
親御さんの苦悩無念さは筆舌に尽くしがたい
ナニもしなくていい
ナニもいらない
子ども(家族)のイノチだけ返して欲しい
令和6年12月13日 厚生労働省前
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 17, 2024
新型コロナワクチン被害者ご遺族15名がマイクを握りました。
報道されませんが、異常事態が起きています。
※15名のスピーチをYouTubeで公開できるよう試みていますが、警告が表示されます。再編集するなど試行錯誤中です。 pic.twitter.com/o1obAHJDSo
病気、事故、事件.....天災
誰もがいつどうなるかわからない
生きているだけでイイ
息しているだけでイイ
人間も生物である
人間以外の生物は、
生きているだけで満足している。
生物
生きる物
生物の使命は「生きること」
深呼吸...
「いま」息していますね
おめでとう
きょうは以上です
ありがとうございました。