年に2~3回ほどの連絡しか

取り合わない幼馴染がいる。

 

 

彼女は兵庫県民。

 

今回の選挙結果に

大喜びしていた模様。

 

 

米大統領選に続き

兵庫県知事選も

 

民意が反映された結果となり

 

ようやくじわじわとやってきた感。

 

 

これからも

茨の道であるだろうが

 

メディアのデタラメさに

気づいた国民が増えたのは

真に喜ばしい限り。

 

 

幼馴染には

ふたりの成人したお子がおり

 

そのおふたりともが

若くして結婚したので

 

もうすでに「おばあちゃん」である

 

来年早々、

孫がふたりも増えるとのことで

 

3人のおばあちゃんになる。

 

尊敬でしかない。

 

 

彼女曰く、

 

「ご飯つくっておけば

子どもは勝手に育つ!!!」

 

....とのことで、

 

 

改めて、

 

自分にできることは

 

『衣食住』を調えること

 

...と襟を正した次第です。

 

 

 

▼▼▼

 

 

 

前回、

ドラマ「天狗の台所」を

ご紹介しましたけども

 

Season2の何話かで

 

「自分ができることを

ただやっているだけ」

 

というようなセリフが出てくるのです。

 

イチイチ、

ぐっとくるセリフが

多くあるドラマですが

 

 

『自分ができることをやる』

 

沁みました。

 

 

できることは、

 

いま、目の前にあることだけ。

 

いま、目の前にあること以外

ナニもできない。

 

いま、目の前のことを

ココロを込めてやるだけ。

 

 

Season1でも

刺さるセリフは多かったのですが

 

いま想い出されるのは...

 

「果樹は1年間力を溜めて一気に実る...

人間はそれを分けてもらっているのだ」

 

というようなセリフ

 

地球の恵みを分けてもらっているのだから

 

「余すことなくすべて使い切る」

 

.....と言っていたような。

 

 

そそる.....

スーパー!!そそる

 

 

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ヒトも

 

お母さんのお腹の中で

十月十日力を溜めて

 

パワー全開!!生まれてくる

 

 

直接関わることがなくとも

 

我々は子どもたちから

フレッシュで力強いエネルギーを

享受している

 

 

 

大木ばかりが成長して居座ると

太陽の光や風を遮ってしまい

 

下草が育たない。

 

芽吹くものがなく

大木だけが残る山は

自然ではなく異常である

 

とは誰が言ったか。

 

 

新しい命を育まぬ国は滅ぶ

 

ということ。

 

 

大木.....古い体制、既得権益者

 

 

日本は大木だらけの

枯れた山であるが

 

兵庫県に光が届き風が通る。

 

西から変わるかもしれない。

 

 

 

日当たりよく

風通しのよい世界

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。