そりが合わぬ先生がいる息子。

 

 

授業のある日は時間をズラし

遅刻して登校する日が

何度かあった。

 

 

 

ある日のこと、

 

そりが合わぬ

「そりそり先生」を見る目が

少しだけ変わった、

 

と言い出した。

 

 

 

理由は、

 

そりそり先生が授業中に

 

闇サイトについて忠告してくれたから

だという。

 

そりそり先生授業の数日前、

 

ちょうど、

闇バイトや強盗殺人について

親子で話し合っていたところ。

 

 

D「ぴ〜ちゃんと同じこと言ってる...

と思ったら、

先生を見る目が少しだけ変わった〜

でも、ちょっとだけだよ

いまでも好きにはなれない」

 

 

 

 

___

 

 

 

『見る目が変わる』とは、

 

軸が増え視点が多面的になったこと。

 

 

▼▼▼

 

1次元は、1つの軸でで表され

2次元は、2つの軸だからとなる。

3次元は、3つの軸となって立体になる。

 

 

ちーちゃい蟻さんは、

2次元的な動きしかできず、

視野も横と縦の面となり

立体的には見ることができない。

 

人間になると、高さが加わり

3次元的な動きができるので

蟻さんよりは視野が広い。

 

 

 

つまり、

 

闇の人は、

目に見えるものだけで判断するが、

 

レインボーの人は、

目に見えないそれぞれの背景をも考慮し

全体を見ることができる。

 

 

 

 

 

生徒のことなんてどうでもよく

高圧的で意地悪な先生だと思っていたが

 

いいところもあるのだな

 

と『識ること』ができた。

 

 

相手は変わらないが

息子の立ち位置が変わり

 

多方面から『視る』ことができた体験。

 

 

 

 

 

 

そりそり先生の授業を避けていた頃、

 

ある先生から

 

「気持ちはわかるけど

先生の気持ちも考えてあげて」

 

と注意を受けた息子。

 

 

我々親子は

闇出ししまくった次第でございます。

 

 

 

常日頃から

 

「学校の先生」とは、

 

好き嫌い関係なく

いい距離感で付き合えばよい

 

と話していた。

 

素敵な先生は

多くいらっしゃるだろうが

 

己の人生に

素晴らしい影響を与えてくれる先生とは

なかなか出会えないのが現実。

 

卒業してからも会いたいと

思える先生は稀である。

 

であるからして、

 

人生のたった数年のお付き合いなので

 

相手に期待することなく

「イイ距離感」でいればよい。

 

 

 

 

_______

 

 

 

『情弱(情報弱者)』という言葉は

 

あまり好まないが

 

『知らない』ことは

イノチを脅かしかねないのは事実。

 

56ちんがいい例である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「識ること」が大事

 

そして、

 

「気づく」

 

 

 

『識ること』は

 

軸が増え(次元上昇)

 

多面的視点になること

 

視野が拡がること

 

 

_____

 

 

強殺について話していたトキ、

 

 

D「そもそも、

人の家に勝手に入っちゃダメだよね

不法侵入じゃん!!」

 

 

P「そう、住居侵入罪」

 

 

D「それでモノ盗んで

人もコロしたってこと?」

 

P「そう、重罪」

 

D「はぁ〜〜(ため息)」

 

 

 

そりそり先生

「(闇サイト)入り口には

美味しそうなものやキレイなもの

面白そうなもので釣って入らせるけど

入ったら地獄だぞ!!

絶対に入らないように!!!」

 

 

そりそり先生....

 

ワタクシこそ

見る目変わった次第です。

 

 

見る目が変わって

ラクになるのは自分なのである。

 

軸が増えて視野が拡がり

肯定できるものが増えると

 

誰でもなく

自分がラクになるのである。

 

 

きょうは以上です。

ありがとうございました。