メロンのタネから
わっさわっさ発芽して
 
とうとう
ちーちゃいお花が咲いた。
 
 
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きゃわわわ.....
 
まことにお可愛い
 
 
 
 
 
かぼちゃのタネも土に埋めたら
こんなにわっさわっさになった。
 
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間引きしたら
かぼちゃもメロンもできたのだろうか。
 
 
 

▼▼▼

 

 

 

植物の生命力....途轍もない

 

 

確か、生物の中では

 

繁殖力、生命力ともに

「動物」よりも「植物」の方が勝る

 

 

我々「動物」は、

「植物」のスーパーなパワーをいただき

生きているのだな。

 

 

植物と動物の違いは、

 

光合成できるかできないか

 

....ぐらいしか思いつかないが

 

 

それがカギなのかもしれない。

 

 

動物である人間も

この先進化して

 

光合成できるように

なるかもしれない。

 

 

 

______

 

 

先日、息子と外出しているトキ

 

暗くなっている時間に

5.6歳の女の子がたったひとりで

道のベンチに座って遊んでいた。

 

周りを見渡しても

親御さんらしき大人が見当たらない。

 

浅草なので

行き交う人々は外国の方も多い。

 

どうしたものかと

親子でしばらく距離をとって

見守っていた次第。

 

 

 

時間の許す限り待っていると

お父さんらしき大人がやってきて

その後にお母さんらしき大人も合流。

 

大丈夫かな...

あれは他人ではないよね?

親子だよね?

 

ふたりで意見が一致したので

現場を立ち去ったのだが

無事を祈る。

 

 

 

 

前記事の

 

「まずは識ることから」

 

というのは、

 

「識る」ことにより

 

お小さい方々の『手』を

決して離すことがなくなる

 

子どもから『目』を離すことが

できなくなる

 

ひとりで公共のトイレへ

行かせることはない

 

...など

 

当たり前のことなのだけれど

 

「識る」ことにより

大人の意識が変わる。

 

 

 

 

周りの異変に気づけるような

大人で在りたい

 

 

▼▼▼

 

 

▼▼▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもは植物のように

 

生命力が強い

 

 

伸びよう延びよう

成長しようと

パワー全開である。

 

 

ひとりでひとりの子どもを

みるだけで大変。

 

 

ココロある大人が

そっと見護る

 

異変に気づけるたくさんの大人が

子を見護る

やさしい世になりますように

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。