▼▼▼
植物の生命力....途轍もない
確か、生物の中では
繁殖力、生命力ともに
「動物」よりも「植物」の方が勝る
我々「動物」は、
「植物」のスーパーなパワーをいただき
生きているのだな。
植物と動物の違いは、
光合成できるかできないか
....ぐらいしか思いつかないが
それがカギなのかもしれない。
動物である人間も
この先進化して
光合成できるように
なるかもしれない。
______
先日、息子と外出しているトキ
暗くなっている時間に
5.6歳の女の子がたったひとりで
道のベンチに座って遊んでいた。
周りを見渡しても
親御さんらしき大人が見当たらない。
浅草なので
行き交う人々は外国の方も多い。
どうしたものかと
親子でしばらく距離をとって
見守っていた次第。
時間の許す限り待っていると
お父さんらしき大人がやってきて
その後にお母さんらしき大人も合流。
大丈夫かな...
あれは他人ではないよね?
親子だよね?
ふたりで意見が一致したので
現場を立ち去ったのだが
無事を祈る。
前記事の
「まずは識ることから」
というのは、
「識る」ことにより
お小さい方々の『手』を
決して離すことがなくなる
子どもから『目』を離すことが
できなくなる
ひとりで公共のトイレへ
行かせることはない
...など
当たり前のことなのだけれど
「識る」ことにより
大人の意識が変わる。
周りの異変に気づけるような
大人で在りたい
▼▼▼
▼▼▼
親御さんは子供達から絶対に目を離さないでください!
— tetuwan atom (@TetuwanA) October 3, 2024
ディズニーランドで子供の誘拐が報じられない理由。 pic.twitter.com/YcwADXvhXq
ロス市警に勤務する日本人女性より警告。32万5千人の子供が アメリカに入国して行方不明になっています。人身売買は有ります。子どもを守りましょう!https://t.co/b1MwSbSfg1pic.twitter.com/mRQaL5ILMs
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) September 24, 2024
子どもは植物のように
生命力が強い
伸びよう延びよう
成長しようと
パワー全開である。
ひとりでひとりの子どもを
みるだけで大変。
ココロある大人が
そっと見護る
異変に気づけるたくさんの大人が
子を見護る
やさしい世になりますように
きょうは以上です
ありがとうございました。