我が息子、中学2年生です
D「あ〜〜今回のテストは
もう諦めているから〜〜〜」
ん?
諦めないことなんて
いままであったか??
諦めずに頑張ってお勉強して
テストに挑んだことなんてあったか??
ネタではなく本当に
彼はお勉強を全くしない。
ド昭和生まれのド神経質すぎる母は
気が気でないので
なにか言ってやりたくなるのを
グッとこらえて
視界に入れないようにしている。
視ない
そして、距離をとる
なんなら耳も塞ぐ
イヤマフ装着
視界遮断
外界の音遮断
水中に潜って
己の世界に入り込むイメージ
▼▼▼
イヤーマフは
彼との暮らしに欠かせないアイテム
いまだに
仮面ライダーに変身するので
イヤマフなかったら
暮らせない。
初老の自分はいつになったら
耳が遠くなるのだろう
お年寄りになれば
視界もボヤけ
耳も遠くなるはずなのだが
兆候なし。
自分にとって都合のよい音だけ
聞き分けられたらイイ
至難の技であるけれど。
試験の日程も知らされていないし
そういえば、
1学期の通知表もみていない。
息子曰く、
(夏休み中)
学校に忘れたまま
新学期に提出したという。
結果は
2と3のオンパレードだったらしい。
D「あ〜〜今回のテストは
もう諦めているから〜〜〜」
毎度諦めているのに
一応、試験前には
そう言っておきたいらしい
そう言っておいて
己のココロのバランスをとっているっぽい
母の返事は
肯定も否定もしない
棒読みの
「へぇ〜〜〜〜〜」のみ。
きのうも
己のバランスをとる発言をしてきたので
「左様でございますか」
と返すと
D「左様です....うふふ♪」
となぜだか満足気だった次第。
このようなトキ、
母がヒトコトも返さず
聞こえないふりをすると
たちまち不機嫌になる中学生男子
「え?いまなんて?」
と聞き返すことが
ご不満らしい。
聞き返すこともせず
無視しているのはもっといただけない。
ネイティブ・アメリカンの言葉
『子育て四訓』にあるように
少年期の彼のことを
手を離すが目から離さないように。
子育て四訓
乳児はしっかり、肌を離すな
幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな
青年は目を離せ、心を離すな
思春期男子、
果てしなく意味不明だけれど
まだまだ子ども。
彼が居間でひとり
ナニカに夢中になって
歓喜した瞬間、
必ず、後ろを振り返る。
後ろを振り返って
台所にいる母を必ずみる。
「みた?いまのみた?」
と言わんばかりに振り返る。
赤ちゃんの頃と全く変わらない。
振り返ったトキに
母親のほほ笑みが
そこにあるだけで
子どもは安心する。
まだまだ目を離してはならなかった
きょうは以上です。
ありがとうございました。








