先月末、

大型台風くるくるくるよ〜時期に

 

実家へ行く予定を組んでいた。

 

 

そんなトキに

実家の給湯器が壊れたとの連絡がきた

 

 

台風の影響かなにかで

修理日は未定で

 

両親は沸かした湯を

たらいに入れながら

行水しているという

 

 

そんな状態であるが

ふたり共大丈夫??

 

と言われたのだが

 

1stインプレッション、

 

 

めっぽうワクワクしちまった次第。

 

 

なぜなら、

 

自分はサバイバル経験もなければ

被災したこともない

 

普通に生きていれば

一度くらい

体験していてもよさそうなのだが

 

停電の体験もなければ

断水の体験もない

 

 

ぬるま湯に浸かったまま

呑気すぎるほどに

スコブル能天気に

ココまで生きてきてしまった次第

 

 

自分は

サバイバルに

スーパー弱い人間だと自覚している。

 

 

「なければないでなんとかなる」

 

頭で理解していても

実際体験していないので

 

ただの机上の空論なのである

 

 

 

 

実際、

 

お湯の出ない行水は

誠にオモシロかった。

 

 

お風呂のお湯が出ないといっても

ガスでお湯は沸かせるし

水も豊富に出る

 

 

サバイバルの『サ』の字にも

かすらない体験であったのだが。

 

 

そして、

我々が滞在してから

たった2日で

 

工事の方がやってきて

いつものように

快適なお風呂に入れるようになっていた

 

 

「いや〜台風が来るって話でしたからね〜

ちょうど良かったですよ〜

一日遅れたら工事来られませんでしたからね〜」

 

 

どうやら

「運がよかったですよ」と

大げさに

工事の方は言いたかったらしい

 

 

自分は息子に

 

「台風は来ない」

 

と実家へ行く前から宣言していたので

 

そのやりとりを

 

恐ろしく冷めた目で眺めていた子ども

 

 

D「ダイヤくん、いま

死んだ魚の眼になってるでしょ〜笑」

 

 

テレビの洗脳は根深い、と

 

改めて理解した息子であったのでした。

 

 

 

______

 

 

約30年前に起きた

阪神淡路大震災

 

 

その頃自分は、

関西方面にいたのだが

 

予定が変更になり

早めに東京に戻っていた

 

その2日後に事件..いや、

震災が起きた。

 

 

予定が変更になっていなければ

思いっきり被災者となっており

場合によっては

生きていないかもしれない

 

 

 

自分が被災者になることなく

いまも生きているのは

 

運がイイとか悪いとかの問題ではなく

 

ただの流れであった。

 

ただそういう流れであっただけだった。

 

亡くなった方は

運が悪いのでは決してなく

 

ただ全体の流れで

そうであっただけだった。

 

 

▼▼▼

 

「助かる場合とそうでない違いは」

 

どこにもなかった。

 

はじめからなかった。

 

 

 

ここに行き着いたとき、

 

なんとも言えない開放感を味わいました。

 

 

 

もうこうなったら、

いつなにがあるかわからないので

 

いつ自分が巨大な存在に

踏み潰されてもいいや

....って思うようにしよう。

 

いつ死んでもいいって思えるようにしよう

 

って思いました。

 

 

 

 

一生無事...

 

みなが一生無事でありますように

 

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。