五輪期間中だったため

 

実家滞在中は

テレビがついている時間が長かった。

 

自分の感覚であるが

やはり....

ナニか出ているように感じた。

 

オリンピック種目の流れで

ニュース番組に入ると

なぜだか感じるナニか。

 

 

普段みていないから

余計に感じる

 

 

過去記事では

こんなことも書いていた

 

 

▼▼▼

 

※夢の内容です

 

 

 

 

テレビの音に

呪文みたいなものがかけられていて

 

.....なんていうのかな、

 

漢字の一文字一文字が

人間の耳から入っていくのです。

 

 

『恐』『悲』『呪』『肉』『破』

『辛』『妬』『落』.....ナドナド

 

 

マイナスイメージ的な漢字が

人間の耳から侵入すると、

 

 

骨伝導?というか、

頭蓋骨が響いて

脳を支配?されるというか...

 

なんていうか.....

 

脳に呪文(?)が届いてしまうので

全身で洗脳されてしまうというか、

 

人間の全身が染まってしまうので、

 

 

「耳を塞げーーーー!!!!

潜れーーー!!!!

水の中に潜れーーーー!!!」

 

 

となったのでした。

 

 

みたりきいたりしてもイイけれど

 

「いま」自分はナニをしているのか

 

『気づいて』いること

 

 

みたりきいたりしたことに対して

自分が反応していることに

『気づく』こと

 

 

_______

 

 

豪雨のあとには地震

 

政府が煽っているなら

それはこない...などなど

 

摩訶不思議な法則があるけれど

 

これからの時代は

 

特に特に

 

己の感覚が大事だと強く思う

 

 

防災グッズのラインナップに

必ず入っている「ラジオ」

 

 

自分は大昔に備えた

古いラジオが防災リュックの底に

入っているはずだが

 

買い替えもしていないし

故障して使えなくなっていてもイイ

 

 

耳から入ってくる情報

 

災害時は特に

落ち着いて慎重になる

 

ラジオから流れてくる情報は

ホントウなのか

信用できるものなのか

 

 

 

これは、

「ラジオ」を備えなくてよい

 

と言いたいのではなく

 

有事ではなく日常時から

 

情報の取捨選択をする訓練

をしようではないか

 

ということ

 

 

己の違和感を無視しない

 

日常時に

ある情報を目にし

違和感を感じたのなら

 

そのカラダの感覚を覚えておく

 

自分の場合、

 

ハートから左の鎖骨下付近に

ビリビリと電気が走るような

感覚があった

 

がしかし、

いまはもっとカンタンに

 

眉間部分に電気が走る

 

 

有事に

 

情報はラジオからのみとなったら

 

自分はスーパー疑う

 

それよりも

 

静かに座って

目を閉じて呼吸を意識する

 

まずは落ち着く

 

静かな呼吸を繰り返していると

 

どう行動すればよいのか

内面から湧き上がってくる

 

なぜなら...

 

なんとなんと!!

 

我々は神だからである

 

 

もう一度、

 

しつこく言っちゃうが

 

「ラジオ」を備えなくてよい

 

と伝えたいのではないです

 

よろしくお願いいたします。

 

 

_______

 

 

実家滞在中、

 

父と息子と買い物に出かけた

 

散々、

スーパー内を歩き回り

内面はしゃぎまくりながら

帰りの車に向かって歩いてる際、

 

己の「社会の窓」が

全開だったと気づいた

 

速攻で息子に発表。

 

P「えへへ......

ちょっとみてココ

ずっと開けっぱなしだったわ......」

 

と。

 

 

すると我が息子、

衝撃的な返しをした

 

 

D「知ってたよ」

 

P「えっ?」

 

D「ぴ〜ちゃん、

オシャレでやってると思ってた」

 

P「は?言ってよー」

 

D「オシャレでやってたんじゃないのー?」

 

P「.....やるわけないじゃん」

 

 

 

大丈夫なのか?そのセンス.....

 

我が息子に常識的観念を求めても

無駄だとわかっているけれど

 

社会の窓全開を

『おしゃれ』と結びつけるセンス

 

帰宅して我が母に言いつけてみた

 

 

P「ずっとココ開けっ放しで

歩いていたのだけど

ダイヤくん気づいていたのに

おしゃれで開けているものだと思って

教えてくれなかったんだよーー。

 

社会の窓全開がおしゃれだと思うか?

なんなん?そのセンス」

 

 

我が母

「あら....私もそう思うと思う

ぴ〜ちゃん、おしゃれでやっているなって。

ダイヤくん、正解♪」

 

 

P「.........。」

 

 

 

 

身だしなみ、気をつける所存

 

 

きょうは以上です

ありがとうございました。