我々人類とあちら側との戦争は

数万年前からというが

 

長い長い戦いの終結

数万年も続いた戦いも終わりを告げる

 

その目処は立っているのに

なかなか表にはわかりにくい

 

 

水面には

「最後のあがき」的な

ささやかな波が立っているが

 

水面下では

無事になにも起きていない

 

 

 

 

 

先日、

 

夕飯中に息子と話していたのだが

 

機密情報が発表されたトキ...

真実を知った日本人は

そのトキどうなるのか、と。

 

 

特に56ちんの真実を知った日本人は

どうなってしまうのか

 

以前は、

 

ただただ絶望しパニックに陥り

 

表に怒りを出すことなく

内に籠り

心が壊れてしまうのではないか

己自身を傷つけてしまうのではないか

 

と思っていた。

 

 

 

日本は

偽日本人に支配され

 

地球は

人ならざるものに支配されていることを

知ったトキ

 

それでも日本人は内に籠るだろうか

 

優しくキレイ好きで

和を重んじる日本人

 

「和をもって尊しとなす」とは

 

単にみんなで仲良くしましょう

と説いているではなく

 

『調和』こそが世界のすべての安寧に繫がる

『調和』できれば世界の何事も成就する

 

という意

 

 

 

 

    

第1条 和を以て貴しとなす

一に曰く、和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。人皆党(たむら)有り、また達(さと)れる者は少なし。或いは君父(くんぷ)に順(したがわ)ず、乍(また)隣里(りんり)に違う。然れども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。

(出典:wikipedia)

 

和を大事にすること。

世の中には君子や父に逆らったり、人間関係が上手くいかないこともある。

それでも、上下の身分に関係なくみんなと議論を行えば、自然と物事はうまく進むものです。

調和をもってすれば、不可能なことなどありません。

世の中において大事なことは、和を重んじ活発な議論を行うことである!

ということです。

 

これ、1400年前に書かれたものです。ちょっと信じられないですよね。むしろ現代にこそふさわしい警鐘だと私は思います。

 

 

上のものが『和』を重んじ

下のものがそれを見本に倣えば調和するのだが

 

現状、上のモンが

全力で『和』を乱すことに必死。

 

どんどん移民増やす

山の木を破壊

 

内側から崩壊させる策

 

 

そのおかげというか

なんというか、

 

気づき始めた人間も日に日に増えた。

 

 

日本人は確実に立ち上がる

 

迫害されていたことに気づいて

怒らない人間はいない

 

 

息子はずっと

 

「日本人を怒らせたら最後」

 

と言っていた。

 

あちら側はそれを1番恐れている。

 

 

▼▼▼

 

 

 

 

世界的に特殊である日本人

 

それは

 

あらゆる歴史が証明してくれている

 

 

だから日本人は大丈夫と言いたい

 

 

▼▼▼

 

地球に線を引いて

『国境』としたのは人間。

 

 

侵略して奪って奪われて

勝った負けたと

喜んでがっかりしているのも人間。

 

 

外側がどうであろうと

 

我々日本人の

霊性、精神性までは奪えない。

 

奪われることはない。

 

 

日本は日本人が在る限りなくならない。

 

 

くれぐれも

ネガティブキャンペーンに

巻き込まれぬよう。

 

 

 

そう、

 

くれぐれも

ネガティブキャンペーンに

巻き込まれぬよう。

 

 

 

落ち着いてリラックス

 

深呼吸して

笑おう

 

 

 

 

 

 

今日は以上です

ありがとうございました。