我が息子、中学2年生。
今期より
PC部から陸上部に転部したという。
息子が
「PC部、辞めてよかったよ〜」
と話すので理由を聞くと
PC部の顧問が変わり
その先生がなんと!!
学校一の嫌われ者先生だという。
今春に異動されてきた先生だというが、
1ヶ月も絶たぬというのに
速攻で嫌われたんか?
と問うと
秒で嫌われた
と言っていた。
その先生のモノマネをしてくれたが
あぁ......納得、
としか言いようがなし。
そのまま在籍している友人たちも
部活やめたい...と漏らしていて
元から週2の部活だが
ほとんど行かなくなったという。
D「PC部やめて本当によかった!!
ダイヤくんは運がイイ♪」
確かに運がイイが
在籍中の子どもたちが
運が悪いとは言えない。
人間万事塞翁が馬なのである。
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起きてくるデキゴトに対して
それが善いか悪いか
誰にもわかりません。
誰にもわかりません。
誰にもわかりません。
自我には一生わかりません。
というか、
そもそも自我さんには
善悪を判定する能力がない。
(※判定する能力がないのにイチイチ判断する)
『判断する』から
『どうにかしなければ』
『なんとかせねば』
.......という問題が生まれます。
3次元世界の長年の癖で
ついつい『判断』してしまっても
それに気づいてしまえば、
問題解決という必要性も消えます。
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イマドキの運動部
昔ほど
ゴリゴリガッツリ系ではないと感じる。
毎年
全国大会を狙うような
強豪校であるなら別だが
息子を見ていると
ゆるく楽しんで部活動している模様。
それでもバケモノ級の食欲であるので
常勝チーム在籍の子どもたちの食欲は
如何許りかと思うと震える。
なんだかいままでの献立では
子の胃袋が満たされなくなってしまった模様。
母ぁ〜さん....
献立に迷走中
まさか自分が
「お母さんあるある」である
献立に悩む体験をするとは。
今日は以上です。
ありがとうございました。