我が息子、中学2年生。

 

今期より

PC部から陸上部に転部したという。

 

 

 

 

 

 

息子が

「PC部、辞めてよかったよ〜」

 

と話すので理由を聞くと

 

 

PC部の顧問が変わり

その先生がなんと!!

 

学校一の嫌われ者先生だという。

 

 

今春に異動されてきた先生だというが、

 

1ヶ月も絶たぬというのに

速攻で嫌われたんか?

 

と問うと

 

で嫌われた

 

と言っていた。

 

 

その先生のモノマネをしてくれたが

 

あぁ......納得、

としか言いようがなし。

 

 

そのまま在籍している友人たちも

部活やめたい...と漏らしていて

 

元から週2の部活だが

ほとんど行かなくなったという。

 

 

D「PC部やめて本当によかった!!

ダイヤくんは運がイイ♪」

 

 

確かに運がイイが

在籍中の子どもたちが

運が悪いとは言えない。

 

 

人間万事塞翁が馬なのである。

 

 

 

▼▼▼

▼▼▼

 

起きてくるデキゴトに対して

 

それが善いか悪いか

 

誰にもわかりません。

誰にもわかりません。

誰にもわかりません。

 

自我には一生わかりません。

 

というか、

 

そもそも自我さんには

善悪を判定する能力がない。

(※判定する能力がないのにイチイチ判断する)

 

 

 

 

『判断する』から

 

『どうにかしなければ』

『なんとかせねば』

 

.......という問題が生まれます。

 

 

 

 

3次元世界の長年の癖で

 

ついつい『判断』してしまっても

 

それに気づいてしまえば、

 

問題解決という必要性も消えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

___

 

 

 

イマドキの運動部

 

昔ほど

ゴリゴリガッツリ系ではないと感じる。

 

 

毎年

全国大会を狙うような

強豪校であるなら別だが

 

息子を見ていると

ゆるく楽しんで部活動している模様。

 

それでもバケモノ級の食欲であるので

常勝チーム在籍の子どもたちの食欲は

如何許りかと思うと震える。

 

 

なんだかいままでの献立では

子の胃袋が満たされなくなってしまった模様。

 

 

母ぁ〜さん....

 

献立に迷走中

 

 

まさか自分が

「お母さんあるある」である

献立に悩む体験をするとは。

 

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。