世がコロ助旋風真っ盛りで
どこを向いても
その話題に乗っ取られていたころ
待ち望んでいた液体を
喜び勇んで体内に入れに行くことが
ド流行りしていて
どれだけ高い熱が出たのかを
まるで競うかのように
体温計の画像がワラワラ
ネット上に上がっていたころ
とても尊敬していた知人が
ゴリゴリガチ勢だったと知った日
そこそこ落胆し
孤独にションボリした記憶。
そんな知人から
おひさしぶりにLINEで連絡がきた。
久しぶりに会って話さないか
という内容
しばらく考える....
いや、うそ
秒でお断りの返事をする
知人がゴリゴリのガチ勢だから
という理由ではない
カラダがそう反応して
指が自然にそう文字を打った。
最近は特にそう
カラダに任せている。
自我があ〜だこ〜だ入り込む前に
カラダの反応に任せる。
常識的に断った理由を探るならば
あの頃、散々
「反枠だ」「宗教だ」
「大人として常識がない」など
言われたから
また会って怒られるのがイヤ
という後づけ理由を
無理くりつけることもできるが
そんなモン、
ただの後づけサクサクで
自我が納得したいだけのこと。
ただ、いま、
カラダがそう反応しただけなのである。
理由はない。
原因もない。
知人は5回だか4回だか入れて
いま現在、
カラダの調子は悪いという。
コロにも2〜3回ほど罹ったらしい。
それでも
文面だけは明るく元気で
晴れ晴れとして前向きで
「すべてに感謝」と綴られていた。
声を聞いたわけでもないのに
文面とは真逆のエネルギーを
感じてしまった自分。
知人
「そっか〜忙しいか〜」
P「はい忙しいです(現実逃避で)」
知人
「いつなら空く?」
P「当分難しいです(永遠に)」
「気づく、気づかない」は、
縁なので当人の問題ではない。
未知のモノに恐怖を抱いて
攻撃するしかない心理もわかる。
「攻撃されて悲しかった」
...と感じた自分は
この2元の世界では必ずどこかで
「攻撃している」
攻撃されて攻撃している。
批判されたのなら
どこかで自分も批判している。
表があって裏がある
表裏一体
表(善)だけが欲しい、
は一生叶わぬ。
善が欲しけりゃもれなく
悪もついてくる二元世界
_______
絶賛
現実逃避継続中でございますが
とうとう...やっと
アレに手を出せました!!!!!
納豆ーーーーーー
きゃーーーーーー
記事は改めますが、
憧れの手づくり納豆
自分にもできました。
ヨーグルトメーカーーーさまさまです。
嬉しすぎて気絶する。
値下げされている↓
冷凍する間も無く
速攻で平らげてしまったので
すぐにでも
冷凍分を仕込む所存。
今年に入ってから第1位の
ニマニマ案件です。
今日は以上です。
ありがとうございました。