宣言通り
[米粉、木綿豆腐]に変えて
お好み焼き風をつくってみた。
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ううううんめっ♪
(自家製の紅生姜も乗せるよ〜〜〜♪
今年もつくるよ〜〜〜♪)
粉率が低く
ほぼお豆腐とキャベツなので
非常に軽い!!!!!
「お好み定食♪サイコーー」
と炭水化物祭りになるかと思いきや
全く祭らず、
普通におかずとして....
豆腐のおかずとして
玄米もりもりいただいた次第。
ちなみに、
親子で左なので
お箸の置き場所に悩む。
日本のマナーとしては
『横置き』で
左に箸置きが正しいとされている。
結界の意味もあるらしい。
横置きで、
箸置きを右側に置き
箸先を右に向けて置いていたことも
あったのだが、
利き手がどちらであろうと
箸先を左に向けるのがマナー
ということらしい。
息子に正しい置き方を伝えた上で
家での食事は
左側「縦置き」に落ち着いた次第。
それが1番快適だから。
ペロリもペロリ
速攻で2枚完食
お腹もまったく重たくならない。
ふたりでご飯大盛りおかわりした。
自分には長年の「思い込み」がある。
ワインと小麦の
『遅効性』具合がスーパー!!エグい、と。
パンやパスタなど
小麦のものを食べている最中は、
なかなかお腹が膨れることがなく
どんどん際限なく食べられるのだが、
時間が経つといきなりガツン!!と
腹に溜まってくる小麦。
ワインも
「全然酔っ払わな〜〜い♪」
と調子こいてグイグイいってると
時間差でガツンと酔いが襲ってくる。
イタリアンやフレンチで
調子に乗って
ワインとパンを詰め込んで
痛い目にあった若かりし頃。
己のカラダにとっては、
ワインと小麦の遅効性具合は
ナメたらいかん...という教訓。
小麦はそうでもないが
ワインの時間差攻撃は恐怖。
誠に恐ろしかった。
もう断酒したので
あの恐怖もあの麗しいお味や香りも
味わうこともないのだが。
＿＿＿＿＿＿＿
食卓にやってきた息子がヒトコト
D「わぁ〜〜♪ぴ〜ちゃん、最近
料理に「のり」かけてるね〜〜♪」
のり？青のりのことかな？
いつもかけているかな？
と思ったのだが、
P「そ〜だね〜」
と返す。
D「いっぱい「のり」かけてくれて
嬉しい〜〜〜〜♪」
P「「のり」そんなに好きなの？
もっとかけようか？」
D「ぴ〜ちゃん、ナニ言ってるの？？
料理に『のり』!!腕に『のり』!!
腕に『のり』をかけてくれてありがとう
って言ってるの！！！！」
P「.................
.......腕に『より』ですけどね」
『のり』じゃなく『より』ですけどね」
D「腕に『より』ーーー？？
ダイヤくんまた間違えて覚えてるーーw」
ド天然炸裂
D「腕に『より』ってどういうこと？」
P「『ノリノリで料理する』というか、
気合い入れて張り切って
よっしゃーー作るぞーーーって
前向きに料理するってことかな。」
D「ノリノリw
やっぱり『のり』でいいじゃんw」
P「ねーーー♪」
母が最近、
ノリノリで料理している
と子も気がついていた。
母の現実逃避は、
やはり子の喜びとなっていた。
自分の現実逃避が
息子の喜びにもなる。
これからもガンガン
現実から逃避しようと思う。
~上記リブログ記事より~
ちなみに
お豆腐お好み焼きにも
こちらの粉を入れました。
夕飯のお味噌汁は、
昆布と煮干しで出汁をとったものですが、
息子の朝ごはんのお味噌汁は、
だし粉でつくります。
お鍋でつくるときもありますが、
お椀にこちらのだし粉入れて
お味噌入れて、
乾燥わかめ、油揚げ(冷凍),小松菜(冷凍)
などなど、
お椀の中でお味噌汁を完成させる
カンタン味噌汁にも便利に使っています。
炒めものにも
カレーやシチューの煮込み系にも
なんでもイケます。
(※ブログ内検索で
『出汁粉』『だし粉』と入れると
ナニかしらの料理が出てくるはずです)
さて、
きょうの夕飯はナニつくる？？
ノリノリで腕にのりかけて
やってゆこうと思う。
今日は以上です。
ありがとうございました。
