前記事の

 

『否定』から入るヒトのことを

 

上から目線で観るのとは

違う目線で視えている

 

.....と書いたのだが、

 

 

なんでもかんでも

『否定』しなければ

 

自分のことを守れない

自分以外から

傷つけられないように先に攻撃する

 

というような

エネルギーのチクチク感が出ているので

 

 

 

ハリネズミに視える

 

 

上から目線ならぬ

動物目線で知人を視ていた次第。

 

 

 

 

我々は本来、

 

ひとつながりの『ひとつ』であるのだが

 

自我の存在、

でしゃばり具合が強烈すぎるので

 

個々で分離しているという思い込みから

解放されることができない。

 

 

よって、

 

自分以外はみんな敵

自分以外からどうやって守るか、

 

を常に意識して一日中、

カッチコチに緊張している。

 

ぎゅーーーーっと

エネルギーを収縮させて

 

自分で自分を

ちーちゃいちーちゃい存在と認識するので

 

自分で自分を外界から

必死に守らねばならない、

 

と思い込んでいる。

 

 

自分を守ろうとすればするほどに

当然、

『敵』と認識するモノが顕れる。

 

よく観れば

それが『敵』ではないと気づくのだが

本人には『敵』にしかみえない悲劇。

 

 

「どうして?自分の周りは敵だらけなのか」

「どうして?人は自分から離れてゆくのか」

「どうして?バカばかりなのか」

「どうして?自分だけこんな思いをするのか」

 

 

自分の被害者意識に気づき、

自分の観念フィルターを通して

観ていた世界に気づいたトキ、

 

その『体験』は、

お役目終了となって成仏されるだろう。

 

 

誰もが自分に必要な『体験』をしている。

 

 

自縄自縛から

『解放』するために。

 

 

 

 

 

_______

 

 

さて、

 

現世(ウツシヨ)は

 

相変わらず騒がしく不穏であるが

 

引いた目線で視ると

 

自然と起きるコトが起きている。

 

 

食事を見直すヒトが増え

騙されていたことに気づくヒトも増えた。

 

大人しく従っていた者たちが

NO!!と声をあげはじめている。

 

 

言う通りにならない

従わない

 

人数は圧倒的に多いのだ。

(支配者層より)

 

 

 

コオロギどした?

ブームはいずこ....

 

 

▼▼▼

 

支配者が仕掛けてくるさまざまな小細工は

 

結果である

 

NWOであり、監視社会への過程です。

 

ひとまとめにして支配したい、ためのプロセス。

 

 

 

56ちんいりません

コオロギ食べません

 

 

そして、

 

できることなら.......   

 

 

加工食品は食べないようにしよう

薬に頼り切るのはやめてみよう

 

発酵食品を食べるようにしよう

米を食べよう

砂糖控えて天然塩とろう

 

 

個人個人でできることをする。

 

 

 

 

そして

 

なによりもなによりも!!!

 

 

深呼吸、笑い

 

 

過去に息子も

 

「笑っている(微笑み)ヒト(空間)に

闇は近づくことができない」

 

と語っております。

 

 

 

 

笑いましょう。

ちょっぴり口角あげるだけでもイイ。

 

 

 

 

 

 

穏やかな週末をお過ごしくださいませ。

 

今日は以上です。

ありがとうございました。