息子、中学1年生。

 

お休みの日、

彼が遊びに出かける用意をしているが

 

これから彼女と会うな....

 

とわかってしまう。

 

いつも冷静で

いつもと変わらない振る舞いをする彼だが

 

母にはダダ漏れ感満載。

 

 

こちらからナニも聞かないと

話したくなる法則でもあるのだろうか。

 

 

 

無事に帰宅した息子、

 

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス的に

 

鳴くまで待っていたら(?)

ペラペラと鳴いて(話して)くれた次第。

 

 

D「今日、彼女と会ってきたんだけど....」

 

P「デートですね」

 

D「そう。一緒にごはん食べて

お散歩してすっごく楽しかった♪」

 

P「ちゃんと家まで送ったの?」

 

D「もちろん!!

ダイヤくん、そういうの

ちゃんとできるから!!

護るから。」

 

 

中学1年生カップル。

スマホ持ちではないふたり。

 

LINEで連絡取り合えない

古風なカップル。

 

彼女の家にお迎えに行き

サイゼでお昼ごはん食べて

ショッピングモール的なところとか

公園とかでお散歩したりして

 

明るいうちに家まで送って

帰ってきた息子。

 

健全。ザ・健全。

 

 

帰宅した彼から

ものすっごい煌めきが放射されていたので

 

楽しかったのだろうな、

とは言葉なくともわかった。

 

すると息子からこんな発言があった。

 

 

D「彼女を送ってひとりで帰ってくるトキね、

ものすっごい!!世界がキレイなんだよ!!

太陽ってこんなにキレイだったっけ?って

街も木も空気もみんな全部キレイで

美しいんだよ。

 

 

P「あなたがキレイだから

そう視えたんだね。よかったね。」

 

 

 

この世界は、

自分が映したカガミの世界だと

元から知っている彼なのだが、

 

地球人に馴染み深くなったようで

この世のカラクリを

しばし忘れていたのかもしれない。

 

 

 

D「(進撃の巨人の)エレンみたいな

気分になって...

ふぁ〜〜〜って両手広げて溶けそうになって

いまなら、

空も飛べるかと思った♪」

 

 

 

 

 

 

このトキの彼は、

実相を視たのだと思う。

 

koiは悟りか。

koiすると悟るのか。

 

 

彼が調子よく語ってくれるうちに

聞いてみたかったことを

ここぞとばかりに

食い気味に質問する母。

 

 

P「彼女はダイヤくんの

どういうところが好きだって

言ってくれてるの?」

 

 

D「みんなにやさしいところだって。

あと、天然なところ。

あと〜〜

食べ方がキレイなところって

言ってくれてる。」

 

P「え〜〜!!

彼女、センスいい〜〜♪

ダイヤくんは彼女の

どういうところが好きなの?」

 

D「ポジティブな考えするところと

すっごく明るいところ!!

顔も好き。ぜんぶ好き」

 

 

すっげぇ。

 

ポジティブ大事。

明るいのもっと大事。

 

イマドキの中1、レベルたっか。

 

 

『みんなにやさしい』

『食べ方がキレイ』

 

そういうところに注目できる

中1女子....

 

レベル高すぎる。

 

 

 

▼▼▼

 

 

中学1年生だろうと

男女ともに

 

 

「優秀な遺伝子を残したい」本能

があるので

 

無意識に

『食べること』に反応するのはわかる。

 

 

よく食べる。

食べ方がキレイ

 

....とは、

 

栄養が偏っておらず、

健康なカラダをイメージできるので

 

本能が反応するのだと思われる。

 

 

あれダメこれダメと

好き嫌いが多いよりも

 

なんでも食べる方が

健康で丈夫なカラダを

イメージできるのは確か。

 

 

生命力が強いイメージ。

どこでも生きていける

サバイバル能力強しなイメージが

あるのは確か。

 

 

 

 

これは好き嫌いが多い人を

差別したいのではなく

本能なので

自分でどうすることもできない。

 

それに

好き嫌いが多い人の遺伝子が

優秀ではないとも限らないので

 

その辺のことは

サラッと流していただけると有難い。

 

そもそも優秀ってなんだよ

優生思想はよくないですよ

....な方面にイってしまい兼ねないので

 

ここまでにしておく。

 

 

 

 

_____

 

 

 

中学1年生。

 

 

これから、

 

目の前の世界が

急に灰色にみえる体験もあるだろう。

 

色のない世界をみて

絶望に打ちひしがれることもあるだろう。

 

 

ただ、

 

この世界はこんなに美しかったんだ...

 

なんてキレイなんだ....

 

と識っている彼なので

 

なにがあっても大丈夫だと思う。

 

 

『鳴かぬなら それもまたよし!!ホトトギス』

 

by松下幸之助

 

なんでもイイ。

それでイイ。

これでイイ

これでイイのだ。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。