きのうから3学期突入。

 

新学期前日にお友達と

宿題をやってきたと話す息子。

 

 

宿題あったのか...

 

と軽く衝撃を受ける。

 

 

小学生時代から

家で宿題をやらないので

 

「宿題」という存在が

我が家から消滅してしまったのは確か。

 

 

いつ、どこで、やっつけているのやら。

 

 

そんな息子ですが、

 

どうやら「彼女」がいるようでして

 

前の「彼女」とのトラブルが

小学校卒業後も

チラチラあったようだが

 

キレイ(?)に落ち着き

 

新たに恋を育み始めた模様です。

 

 

以前と同様、

 

彼に浮き足立った様子は

1ミクロンもなく

 

こちらが恥ずかしくなるような

はしゃぎ過ぎ具合も見受けられず、

 

いたって冷静。

 

 

お相手も息子も

 

いまだに

 

スマホデビューしていない同士のお付き合い。

 

 

つまり、

 

LINEのやりとり皆無。

 

 

息子は自宅のiPadで

LINEはできるのだが、

 

自分専用ではないから

連絡にLINE使用するのみ。

 

 

どんなお付き合いをしているのかは

まったく不明。

 

 

母、なにも聞かないよう

必死に努めている次第。

 

 

 

 

P「自分も相手のことも大事に大事に。

とにかく自分がリラックスしていればイイ。

リラックスしていると

ふたりの空間が大切な寛ぎのスペースになる。」

 

と話すと、

 

 

D「彼女のこと大切にしてるよ。

リラックスはいつもしてる。」

 

 

とこれまた懲りずに

 

釈迦に説法しちまった母。

 

スーパーお節介。

 

 

おそらく、

 

息子にとって

 

人生ふたりめの彼女だと思うのだが

 

 

経験の浅さとか

彼にはまったく関係ないのだな、

 

と思い改める。

 

 

場が「リラックス」(レインボー)

しているのなら

 

彼女もくつろげて

お互いハッピーになる。

 

そこに危険は入り込めないだろう。

 

 

母、黙って、見護るに限る。

 

 

そして、

 

いままで同様、

 

 

衣食住だけは調えるに専念する所存。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。