放射線治療していた

知人が夢に出てきた。

 

 

サーモンとケーキを

バクバク食べていた夢。

 

 

大きな鮭をナイフとフォークで

食べていたのですが、

 

 

普通にスーパーで売られている

鮭の一切れを一口で食べ、

また切って一切れ食べる.....

 

 

みたいな豪快な絵面。

 

 

 

クリームたっぷりのケーキも

美味しそうに食べていた。

 

 

 

「あぁ〜味覚戻ったんだな....ヨカッたな」

 

 

と思っていた夢。

 

 

夢に知り合いが出演されたトキ、

気が向く限りその日に連絡を入れる。

 

 

すると、

 

「きのう2週間ぶりに病院へ行って

来年CT撮って転移していないか

検査するらしい」

 

 

とかえってきて

 

味覚も少し戻ってきて

バクバク食べているとのこと。

 

 

 

 

image

 

 

 

 

食べたものの画像が

たくさん添付されていて

 

その中に

 

鮭の塩焼きと

鮭の入ったシチューみたいなクリーム煮、

お寿司のサーモンもあって

 

ひとりでニマニマした瞬間。

 

それと画像にはケーキではなく

ソフトクリームと

クリームたっぷりのフレンチトースト

が写っていた。

 

 

 

味覚も少しづつ戻り

元気であるのだから

 

もう終わりにしてやってよ....

 

と願うが

 

来年2月にまたCT検査とは。

 

 

また被曝かよ....

 

 

「検査の結果、

気になる所見が見つかりまして」

 

ってなるんじゃねぇ〜の??

 

と屈折した見方しかできない自分。

 

 

 

 

▼▼▼

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※漫画「ヒポクラテスの怒り」より

 

 

 

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息子を生んで

 

『腸』『免疫』

という言葉が大好きになったキッカケは、

安保徹先生のお話でした。

 

千島学説も外せないが。

 

 

 

 

 

 

〜一部抜粋〜

 

腸内環境 をよくするように努めれば、癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。 

リンパ球が働いて退縮まで行くには、1年ぐらいかかります。

 焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。

 

 ● 免疫力が上がって リンパ球 が増えれば、がんは自然退縮するものなのです。 

リンパ球 の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。

 

 ● ところが、リンパ球 を確実に減らしてしまうものがあります。

 それが 三大療法 です。

 

 ● とくに、放射線治療 を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。 

 

● ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を 百万個 も注射しなければ

なりません。 しかし、ネズミに 放射線 を当てて リンパ球 を減らしておくと、たったの 千個 注射するだけで発ガンしてしまいます。

 

 

〜中略〜

 

転移は怖くありません。 ガンが治るサインです。

 体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。 ( ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない ) 

● リンパ球が上りはじめたときに 転移を起こしやすいということがはっきりしました。 転移というのは、原発巣が リンパ球によって攻撃さ

 

 

______

 

 

「 みんなこの治療を受けているから 」 とか、

「 偉い先生が処方してくれる薬だから 」 と、

医者任せにしていては、

治るものも治らなくなる可能性があります。

 自分の身体を救うためには、

動物的な勘

働かせる必要があるのです。(了)

 

 

 

_______

 

 

 

12月9日にXのスペースで行われた

世界初承認された

レプが離婚するワクワクの徹底討論

 

 

※文字起こし、本当に感謝です!!!

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まだ、

文字起こしされていない部分なのですが

 

パネラーの方が

 

8回目として打つワクチンを

しかも自腹で誰が打つのか

 

そのころの日本で打つ国民は

そんなにいるだろうか...と。

 

ご自身も

「希望的観測ですが..」

とおっしゃっておりましたが

 

荒川先生の返答に

お茶をド派手に吹いてしまった次第。

 

 

「わからない人の

わからなさをナメちゃいけない」

 

 

メディアに煽られ脅されたら

「わからない人」は、

なんであろうと撃つ、という。

 

 

自分も

 

まさかこの自己増殖するとかいう

気持ち悪い液体を入れる人なんているのか?

 

と思っていたので

 

わからない人のわからなさを

ド派手にナメきっていた模様。

 

 

 

荒川先生は、

 

撃たせる勢力を止めるのも大事だが

 

「わかってもらうこと」が大事だと。

 

 

『自分の目でものをみて、

自分の心で感じる人間がいかに少ないことか』

 

という

アインシュタインの言葉を引き合いに出され

いま、起きているこの世界を嘆いておられた。

 

 

 

エビデンスはあるのか?

論文に出ているのか?

どこの教授が言っているのか、

テレビとか新聞に載ってんのか

 

 

.... ではなく、

 

「目ぇ〜開けて

目の前の世界を見てみろや!!!!」

 

....ですよ、と。

(荒川先生の叫び)

 

 

 

 

 

 

なぜ?わからない?

なぜ?気づかない?

 

というような想いは、

とっくのとうに消えたが

 

 

わからない人に

わかってもらおう、

 

という想いも

同時に消えていたことに気づく。

 

 

だまし絵や隠し絵のように

 

いつか見えるようになればイイ

 

と思っているフシがある。

 

 

▼▼▼

 

 

 

自分はいままでと変わらず、

 

息子と自分の暮らしを

 

地味に発信してゆく所存。

 

共に

動物的勘を蘇らせようではないか。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。