みーみーちゃん♪
コメントありがとうございます!!
改めて過去のリブログ拝見して、お風呂洗いってどうされてますか?食器も洗濯も石けんを使っていますが、お風呂洗いは主人がしてくれているのですが洗剤臭が、、、
お風呂洗いですが、
洗剤は使っておりません。
大昔から愛用している【ミセル】
おそらく20年以上お世話になっている
無公害浴用水質洗浄液【ミセル】
もちろん、無臭。
無臭、大事。
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ミセルは大豆や米、アロエベラなどの自然素材を主原料にした発酵エキスがベースです。自然界の自浄作用と同じ原理で作っているので、化学薬品を使わなくても水や空気をキレイにする力を持っているのです。
水道水に含まれる塩素の影響を和らげ、お湯の刺激が軽減されるため、お肌が敏感な方にも喜ばれています。
『ミセル』の入ったお湯は抗菌力があり、雑菌の増殖が抑えられるため、ヌルヌルしにくく、きれいなお湯が長持ちします。
排水後も『ミセル』の働きが持続するので、排水管のイヤなニオイやヌメリをやわらげます。河川に流れたあとも、環境も汚しにくいのが特長です。
毛穴に詰まった汚れ(特に脂肪分)が取れやすくなり、お肌のうるおいをサポートします。
浴槽はもちろん、壁・洗い場・用具などにも『ミセル』の入ったお湯をかけるだけでお掃除がラクに♪ヌメリにくくなることで、転倒防止にも。
入浴することで出てしまうヒトの脂肪分。その脂肪分が古い角質や水道水などに含まれるカリウム、ナトリウムなどの成分と結合して、浴槽に付着してしまいます。それが乾燥することで表面がザラザラし湯アカとなります。
また、この湯アカは浴室のバクテリアの大好物であり、湿度が高くあたたかい浴室では大繁殖につながります。そのバクテリアが分泌物として排泄したものが「ヌメリ」と「ニオイ」の元になります。
『ミセル』は湯アカの元になる脂肪分を分解!古い角質や水道水に含まれる成分は取りつくところがなくなり、排水と一緒に流れていくので湯アカが発生しにくいのです。
また、万一できてしまった湯アカも『ミセル』が分解してくれるので、エサがなくなったバクテリアは繁殖しにくくなり、ヌメリやニオイの発生を予防してくれます。
「湯アカ」「ヌメリ」「ニオイ」の悩みを一挙に解決してくれるのが『ミセル』なのです。
入浴液などで使い終わった最後には排水となりますが、下水道などを通じて屋外に流されると、有益な微生物群が発生・増殖します。
その微生物たちが近隣の環境を浄化し、河川や海を美しくしてくれるのです。
生活に取り入れていただくことで、一つのご家庭からこうしたよい循環を生み出せることがミセルの魅力です。
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ミセルを入れておくと
あのイヤ〜な「ヌメリ」が
手でこすったりスポンジですぐ落ちる。
追い焚きする際に
ミセルを注ぎ足し4日は入れた。
がしかし、
息子のカラダも成長しているので
いまでは、
3日でお湯を入れ替えています。
(※初日、2日目まで
追い焚き可能のエプソムソルト
最終日は追い焚きできない
塩化マグネシウム入れている)
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【とぎ汁乳酸菌】を育てはじめたトキ、
ミセルも「米、大豆、アロエ」を
自然発酵しているのなら、
【とぎ汁乳酸菌】でイケる...
と息子に内緒でとぎ汁ではなく
【玄米乳酸菌】を投入したところ、
速攻でバレて
「ニオイが苦手....もう入れないで」
と断られる。
玄米乳酸菌を大量に仕込んだ。
とぎ汁より玄米の方が
発酵が活発すぎて毎度毎度ビビる。
常時、ぷくぷくにも程がある。
ペットボトル、破裂する?
ってくらいパンパンに発酵。
ぷくぷく... ぽこぽこ....
生きているとしか言いようがない。
右はとぎ汁乳酸菌
同じペットボトルなのに
仕込みはじめホヤホヤ(左)と
育ったもの(右)
ペットボトルの巨大化具合。
玄米乳酸菌を注ぎ足してゆけば、
『一生お湯を変えずに入浴できる』
という情報を得ていたので
ウキウキに実験したかったのですが、
ニオイ問題で敢え無く挫折。
ニオイ問題が解決できた暁には
お湯を変えないお風呂に
チャレンジする所存。
お風呂用スポンジは、
ずっとダスキン。
コレが1番好き。
我が家のお風呂事情は
こんな感じでございます。
自分は環境問題など
元から熱心ではないし、
エコにも全く詳しくない。
ただ、
変態級の鼻を所持してしまったため
ニオイから逃げる術を
幼き頃より
シャカリキに身につけてしまったおかげで
結果、環境によかった....
結果オーライな暮らしだったのでした。
今日は以上です。
ありがとうございました。