先日、息子がこんなことを言った。

 

 

D「バイデンとさぁ〜キッシー(岸田)って

同じにみえるんだけど...」

 

P「お??スルドイw」

 

D「同じにみえるよね〜?」

 

P「どんな風にみえるの?」

 

D「(学校の)みんながね、

『増税クッソメガネが〜〜』とか言ってて

みんなが話している間、

ダイヤくんの頭の中には

売電とキッシーがずっと一緒に浮かんでくる。

画像とか送ってくるんだけど、

キッシーの画像が売電のイメージでみえてくる

なんか重なって視える感じっていうか〜〜」

 

 

我が息子、

 

スーパー!スルドイ。

 

 

Bおじいちゃん(売電)は、

米国民に気づかせるため

 

増税なメガネさんは、

日本国民に気づかせるため

 

一生懸命悪役を演じているのだ、と

伝える。

 

 

Bおじいちゃんの

あからさま過ぎるポンコツ具合や

完全にバラしにきているサマに

米国民の大半は気づきはじめているが

 

 

日本国民はいまだに気づかない。

 

増税さんの演技力が乏しいせいだろうか。

日本国民が我慢強過ぎるせいだろうか。

 

 

両人ともご本人ではなく2.0であることは

息子も承知しているので

 

2.0だから同じに視える

ということではない模様。

 

 

悪手を打ってみせて

国民の不満を爆発させ批判を浴びる係。

 

 

D「シナリオだね」

 

 

P「そうそう」

 

 

_______

 

 

 

また別の日、

 

D「『ウルル』ってなんだっけ?」

 

と聞かれる。

 

 

P「『ウルル』って昔、

宇宙語で話したこと覚えてる?」

 

D「覚えてない」

 

P「ウルルはオーストラリアにある

でっかい岩だけど〜

岩と言われているけど

岩じゃないとわたしは思っている」

 

 

なぜ?

急に『ウルル』が出てきたのかというと

 

 

これまた突然、

言葉が頭の中に入ってきたという。

意味もなく。

 

 

※ウルルという星に繋がったらしい

 

▼▼▼

 

 

突然、息子の頭に入ってきた『ウルル』

 

 

きっと、

 

『大丈夫だよ』

 

というメッセージかもしれない。

 

 

なにが大丈夫なの?

 

ってなること確実でございますが

 

大丈夫は大丈夫だよ

 

ってこと。

 

 

まぁ〜細かいことはよいではないか。

 

 

穏やかな週末をお過ごしくださいませ。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。