【流行りの病とは】なんなのか、ホントウにあるのか

街で知り合いママさんとバッタリ。

「うちみんなインフルだよ〜〜

アタシだけ元気ーーー

もうやんなっちゃうよーーー」

ご家族全員、

インフル針入れているらしい。

「いま、流行ってるよ!

枠ちんうった？予約できなくなるよ」

おぉ〜そうか....

もうそういう季節か。

P「ウチは撃たないんです。」

ママさん

「そうなの〜？いつも？」

P「えぇ」

ママさん

「そうなんだ〜人それぞれだよね〜

いいと思う!!」

時代は変わった。

保育園時代、

「ウタナイ」というたびに

仰け反る勢いで驚かれ

なんで？なんで？攻撃を

カジュアルに受けていたというのに

『人それぞれ』と流してくれる時代。

これぞ多様性ってやつなのか

多様性重視してもらえちゃっているのか。

なんてありがたい。

この過去記事は、

7年も前に書いたもの。

▼▼▼

スルーしてくれたのは、

56騒動で

撃たない派が増えたおかげもあると思う。

ママさん

「そういえば...

マスクもしてなかったもんね!

してるとこ見たことないもんね〜」

P「ハハハ.....(苦笑)」

『病気とか全然気にしなさそう〜』

って言われたのですけど

そうなのか？

気にしていないのか?

そうかもしれない。

『病気』は

カラダを元に戻そうとする自然現象なので

『病気』のことを

『お知らせ』と捉えているところもある。

カラダが酸性ってるよ

カラダが泣いているよ

生活を変えよう

食べものを変えよう

言葉を変えよう

たったいま、

盛大に解毒排毒っているよ

ただいま免疫細胞!!

フルパワーで闘っております!!

カラダを元に戻そうと

全力で病原菌や異物を

食べておりますゆえ

ゆっくりおやすみください.....

できるだけリラックスしてください

という『お知らせ』

リアル「はたらく細胞」

Fascinating footage of a human white blood cell chasing a bacterium captured through a microscope.

📽: David Rogers pic.twitter.com/a8T2un7b4z
— Wonder of Science (@wonderofscience) October 19, 2023

顕微鏡で捉えた細菌を追いかける人間の白血球の興味深い映像。

デビッド・ロジャース

免疫細胞は異物に反応する。

自分ではないもの

自然ではないものを

排除しようとはたらく。

赤い水を入れ続けると

『病気』になる。

▼▼▼

ま〜この『赤い水』とは、

『自然にないもの』ですね。

添加物､農薬､化学物質とか

合成洗剤、大気汚染、

遺伝●組換え、電磁波

ストレス、我慢、寝不足

......ﾅﾄﾞﾅﾄﾞ

できるだけ

自然でないもの(赤い水)を入れない。

どうして？インフルに罹る？

どうして？567になる？

ホントウにウイルスのせいか？

ウイルスってなんだ？

ウイルスってあるのか？

ホントウにある？？

実の正体は、

GO( 酸化ｸﾞﾗ)と電磁波関係ではないのか。

　つまり、放射線症。

インフルも56チンもGO入っているよね。

お空からも撒かれているよね。

電波被害により

カラダが元に戻ろうとはたらく自浄作用が

風邪のような症状となって出る。

風邪のような症状...

風邪のような....

自浄作用

電波被害

被曝....放射線症

だとしたら、

針、まったく意味なし。

腸内環境調え、

体内をアルカリに傾け、

塩漬けにする。

玄米、ホンモノの味噌汁、

ちゃんとした納豆、

ホンモノの梅干し

ホンモノの日本食で調える。

電磁波はバリアできる

世界的科学者の関英男博士は「グラビトン波」と呼ばれる氣のようなものが存在することを提唱していた

この氣のようなものが電磁波から身を守ってくれる

♦グラビトン波を放出するもの

・麻
・藁（わら）
・カヤタケ
・味噌(麹)
・納豆

電磁波から身を守るためには… pic.twitter.com/5shozvVqva
— ひめい (@himeiyy) October 17, 2023