こちらに登場している
知人から連絡がくる。
4ヶ月で3度の手術をした知人。
来月に入ってから
「2ヶ月間、毎日病院通いする」
という。
▼▼▼
毎日通院とは、
完全に「放射線治療」ではないか!!
....と、うなだれた次第。
無念....無念極まりない。
本当は
抗がん剤治療と放射線、
両方した方がいいと言われたが
抗がん剤治療は断ったという。
放射線治療は、
手術できない箇所にやるんじゃないのか
手術しないですむ場合にやるもんじゃないのか
なぜ?
今年に入って3度も手術したのに
その後、2ヶ月間も
毎日被曝させられ
元気な細胞を傷つけねばならないのか。
無念.....ド派手に無念だ!!!!!
医療は本当に発展したのだろうか。
真に発展したのならば
なぜ?『病気』は増えるのか。
『自然治癒力』
という優秀な力を誰もが持っている。
患者が勝手に
自然に治ってしまうと困るのか。
医学とはなんのためにあるのか。
皆さんは知っていますか?
— 癌サバイバーミュージシャン(浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) January 1, 2022
大学医学部で「自然治癒力」を教えないことを
「医学大辞典」(南山堂)から「自然治癒力」の項目が抹消されていることを。
患者が「勝手に治ってしまう」ことを教えたら
医者も薬屋も成り立たないからです
皆さんが頼っている近代医学とは
こういうものなのです
カラダは自然の流れで
治ろう〜治ろう〜
元に戻ろう〜としているのに
邪魔ばかりをする。
来月から年末まで
毎日、毒に侵される知人。
解毒排毒をどうススメればいいのか。
コレだな。
▼▼▼
1945年8月9日長崎原爆投下直後、
薬の調達もままならない中
『玄米と味噌に頼るほかない』
と塩たっぷりのおむすびと
味噌たっぷりのお味噌汁を
食べさせた医師....
聖フランシスコ病院の
秋月辰一郎医師のお話は有名ですね。
原爆被害を受けたのに原爆症を発症せずに
健康に生きられたという。
塩,玄米....味噌
のおかげで!!!
「玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からいみそ汁を作って毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
塩辛い味噌汁には
わかめたっぷり入れたそうです。
やはり、
毒浴びてもへっちゃら食!!
玄米、天然塩、味噌汁、海藻
とりあえず、
三年味噌、マグネシウム風呂
味噌は味噌でも三年味噌は、
より放射性物質の防御作用があると知り、
3.11直後から
長年、
お世話になっている三年味噌です。
マグネシウム風呂
年末までの期間、
いつでもイイ.....
コレはおかしい、
と気づけますように。
毎日通院する労力、
交通費もバカにならない
そして、被曝被曝被曝。
イルミの針が取れますように。
_______
これからの時期、
インフルな液を入れるより
秋月辰一郎医師の
毒浴びても
へっちゃら食がイイ。
玄米、天然塩、味噌汁、海藻
今日は以上です。
ありがとうございました。
穏やかな週末をお過ごしくださいませ。