息子、中学1年生の夏...
ド派手に満喫中。
宿題はひとつもやっていない....らしい。
D「学校のお勉強はね〜やらなくていいの。」
P「は?」
D「暗記とかね〜計算はAIがやるからいいの。」
P「なるほど。.....で??」
D「ん?だからやらなくていいの」
P「で、あなたにはナニができるのかな」
D「『いま』できることをやるんだよ。
『いま』デキるコト....
『いま』この瞬間に
デキるコトを
全力でやるんだよ!!!」
P「おぉ〜〜!!さすが」
小学6年生の卒業文集内で
『無人島で生き残れそうな人』に
堂々の1位を獲得した息子。
足が速いだの絵が上手いだの
オモシロイだのの順位に
ありがたく入れさせていただいたようだが
母は、
『無人島で生き残れそうな人』
第1位をべらぼうに褒めた。
D「ダイヤくんは、
学校のお勉強よりも『チエ』が大事。」
P「『チエ』って『智慧』のコトですね」
D「そうそう。」
知識ばかりを詰め込んで
『いま』この瞬間、
ナニもできない人間になりたくない。
子どもたちは視ている。
そういった大人をたくさん視てきた。
特にこの騒動で明らかになった。
____
そのままでイイですよ。
『いま』のままでイイ。
世界はその方向へ向かっていますから
そのままでイイ。
身長も体重も軽々と超えていった子。
なのですが、
いまだに『抱っこ要求』が激しいのは
如何なものか。
D「抱っこしよ〜♪充電足りな〜い♪」
と真夏に寄ってくる。
しょっちゅう、寄ってくる。
圧が暑い。
『いま』この瞬間、
息して生きていればヨシ。
快食、快眠、快便
鼻歌を唄い、大爆笑している。
毎日、機嫌がイイ。
そのままでヨシ。
今日は以上です。
ありがとうございました。