ある週末、

息子のクラスLINE内で

こんなやりとりがあったらしい。

 

「やばい...高熱出ました」

「うちも」

「オレ、喉痛い」

「うちも咳が止まらない」

「ごめん、ボクのがうつったのかも」

「うちのがうつったのかも、ごめん」

 

....などなど

風邪報告トークであふれていたという。

 

 

息子は

「学級閉鎖になるかも〜〜♪」

 

とワクワク期待したが

週明け学校へいったら

 

欠席は3名ほどで

みな元気に登校してきたらしい。

 

駅の向こう側の中学校では

ちらほら学級閉鎖があると

ママさんから聞いたが

 

息子の学校ではまだ出ていないらしい。

 

 

567騒動が起きてから

あまり大きな声で言えなくなったが

 

子どもたちが

ホンモノの風邪が引けてヨカッたな」

 

....と思いました。

 

 

気楽に『風邪』を引くことのできない世が

3年以上も続き、

消毒消毒除菌除菌地獄の中

 

子どもたちの『免疫』をつける

大切な時期を逃してしまったと

危惧していたので、

 

ここぞとばかりに

『免疫』を獲得してほしいと願う。

 

 

看病する親御さんの心労は計り知れず

「風邪ひいてよかったね」

などと決して大声で言えないのだが

 

 

子どもに【獲得免疫】

盛大に備えられたのは確実であり

 

正真正銘、いままで以上に

ずっとずっとカラダが最強になっている。

 

 

『風邪』は悪ではなく、

 

カラダに溜め込んだ【毒素】を

オモテに出そうとしたトキに

出る症状が『風邪』である。

 

熱、咳、鼻水、痰...は、

 

体内に溜まった毒素を排毒するための作用。

 

(※熱、咳、鼻水、痰=排毒作用)

 

 

よって、

 

風邪をひくことによって

カラダを自然にもどし

カラダを健康にもどしている。

 

 

 

 

____

 

 

『あなたと大切な誰かを守るために』

『自分のために。みんなのために。』

 

と推奨された

思いやり56ちん。

 

「うつしてはならない」

 

自分は平気でも

誰かにうつしてしまうかもしれないから

 

絶対に

迷惑をかけないように....

迷惑をかけないように....

迷惑をかけないように....

 

 

こんな時代だから

 

『風邪』ひくことが使命

『風邪』ひくことが仕事、

といってもイイ子どもたちの口から

 

こんな言葉を出させてしまう。

 

ごめん、ボクのがうつったのかも」

「うちのがうつったのかも、ごめん

 

 

 

 

 

自分が子どもの頃の時代は、

 

近所で水ぼうそうに罹った子がいたら

大勢でうつされに出向いたものだった。

 

 

うつしてごめん、ではなくて

 

うつしてくれてありがとう、だった。

 

 

『罪とは時代が決めるものだ』

 

とは誰の言葉であったか。

 

 

 

思いやり56ちんを

世界で第1位に多く入れ込んだ

世界一思いやりあるはずの日本人。

 

うつしてはいけない

迷惑をかけてはいけない

 

と自分より誰かのためにという

利他精神の強い国民であるはずだが

 

567騒動下では

トイレットペーパーやマスクが

いち早く売り切れになっていたのは

記憶に新しい。

 

 

「思いやり」とは、なんぞや。

「思いやり」よ、いずこへ.....。

 

 

咳き込む人の周りに

キレイなディスタンス空間ができ、

 

背中をさすってやるでもなく

アメちゃんどうぞ、もなく

 

眉間に深いシワを寄せて

ただただ冷たい視線を送る

 

 

「思いやり」とは、なんぞや。

「思いやり」よ、いず......

 

 

 

というか、

 

「自我さん」にははじめから

利他精神などなく

 

「自分さえよければ...」が基本なので

誰も咎めることなどできない。

 

ですが、

そんな一面に気づくことはデキる。

 

 

 

ナニが言いたいのかって、

 

 

風邪に効くクスリ

風邪を治す特効薬は存在しない...らしい。

 

風邪は風邪が治す、ということ。

 

 

 

『風邪』の症状自体が

 

解毒、排毒作用となっていて

 

『風邪』をひくことによって

カラダを強く健康に戻す。

 

生れながらに持っている

人間に備わった能力

 

 

自然治癒力

 

 

カラダに毒が溜まっていなければ

 

排毒する必要がないので

 

風邪はひかない。

 

周りに咳き込んだ人がいようと罹らない。

 

 

 

風邪をひいたトキ、

感染源はどこだと

犯人探しをするくらいなら

 

矢印を己に向け

 

「いま、カラダから毒が浄化されている〜♪」

 

とカラダに集中してやった方が

精神面にもやさしいと思う。

 

己のカラダにも是非!思いやりを。

 

 

生きているだけで

毒を盛られている日常なので

 

毎日の食事、睡眠、を大切に。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。