1番最初に地球に入ってきた【闇】

 

.....それは【恐れ】

 

その【闇】を解放してゆくのが【闇出し】

 

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あちら側は、

【恐れ(恐怖)】から

都合の悪い人間たちを排除しようとしている。

 

 

人口が増えすぎて

自分の取り分が減る恐怖。

 

人数を減らさなければ

完全に支配できない恐れ。

 

 

自分とは違う考えの者を

否定し批判するのも

【恐れ】があるから。

 

自分は正しい

相手が間違っている

 

まさか

自分が間違っているとは言わせないぞ

そんなこと言われてたまるか!!

....という恐れ。

 

 

 

 

大元にある【恐れ(恐怖)】から

 

『怒り』も生まれる。

 

 

子どもが宿題をしないと

 

将来大変なことになるのではないか

子どもが困るのではないか

親の責任、

しっかりした母親でいなければ...

怒られたくない、批判されたくない

...などの【恐れ】から

 

 

「宿題やりなさい!!」

「宿題やらないならゲーム禁止!!」

 

と『怒る』

 

 

『怒り』の大元にも

【恐れ】がある。

 

 

過去に息子は、

【闇】を溜め込んでしまうと

地球が爆発してしまうから

 

【闇】は表に出す!!

 

と語っていました。

 

 

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やってきたもの(感情)を

抑え込まずに『感じる』

 

感じておしまい。

感じておしまい。

感じておしまい。

 

溜め込まない。

 

 

ちきしょーーー!!

ばかやろーーー!!

ふざけんな!!

 

ワタシは悪くなぁーーーーい!!

 

.....以上。

 

 

ツライ

カナシイ

サミシイ

シニタイシニタイシニタイ

シニターーーイ!!

 

...以上。

 

 

ワタシの方が頑張っているのに

なんでワタシじゃないんだ

なんでアイツなんだ

 

ワタシの方がスゴイんだーーーー!!

 

....以上。

 

 

 

 

ワタシを大事にしてください

ワタシを大事にしてください

ワタシを大事にしてください

 

 

自覚ある発狂のススメ

 

 

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いま一度、

 

己に集中する。

 

抑圧していた【闇】を解放する。

 

 

あちら側の仕掛けに注目するのではなく

 

いや、

決して無視するのではなく

 

視界には入れるが

「ぼんや〜〜り」観る感じ。

 

ピントは合わせず

『半眼(はんがん)』で観る。

 

 

 

 

 

あくまでも

己に集中して

内側の動きを視る視る視る。

 

 

 

 

自給自足的に

自分で書いた記事を読み直して

 

己に集中しようという試み。

 

 

過去の自分に感謝。

 

 

 

【恐れ】の正体は、

 

 

「シャボン玉」であった。

 

 

地球に充満している【闇】は、

 

「シャボン玉」であった。

 

 

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シャボン玉に気づいて

 

気づいたのなら

ぱちん!と弾くがよい。

 

 

恐るるに足らん。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。