知り合いママさんが
去年のゴールデンウィークあたりから
休職しているという。
理由は
「567後遺症」
話を聞いていると確実に
567後遺症ではなく
『56ちん後遺症』
なのだろうなと感じる。
ブレインフォグ(※直訳だと脳の霧)
長期間続いている倦怠感
全身のコリ....などなど。
子どもが学校から567を持ち込み
そのまま罹ってしまったという。
3回目接種直後だったという。
大変だったね、無理しないでね、
という言葉しか言えなかった次第です。
自分はもう
『縁に任せるしかない』
と思っていて、
家族にも知人にも
コロすけ茶番や56ちん詐欺のことは
口を噤んで言わないでいる。
『自分で気づかなければ意味がない』
意味がない、というか
イルミの針は、
他人が抜いてやることができない。
自分でしか抜けないのだ。
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先の戦争後、
国民は大本営に
「騙されていた」
と自覚したけれど、
戦後も国民は、
政府の言う通りに
素直に従っていった。
ただトップが変わっただけで
「上の言うことには素直に従う」
という気質は
なにも変わっていなかったのだと思う。
だから
ここまでの支配ができた。
今回の液入れ問題。
いくら周りが回避させようとも
針は自分で抜かないと
同じことの繰り返しになる。
「今度は誰の言うことを聞けばいいの?
誰に従えばいいの?」
とその人たちを
迷子にさせてしまうのではないか。
他人(トップ)に従うのではない
自分に従うのだ
と気づくまで、
支配は永遠に続く。
567,56ちんで回避できたとしても
ウクライナ、昆虫食ときて
ヘルメットやらミサイルやら...
もっと遡れば
9.11 やら 3.11やらやら
次から次へと仕掛けられるたびに
「気づいてくれ!
騙されているぞ!!」
とイチイチお節介を焼きまくるというのか。
不毛にもほどがある。
針(洗脳、呪縛)は
自分で抜かねばならない。
己で『気づく』までは
永遠に永遠に続く。
そして、
本人が『気づいた』トキ
ようやくようやく
解毒、拝読方法を
受け取ってもらえる。
そのトキまで....待つ。
いい波がやってくるのを待つみたいに
「波待ち」する。
波間でプカプカ浮いて
波を待つとしよう。
サーフィンやったことないですけども。
ココでのちーちゃいちーちゃい発信が
巡り巡って...
いつか届くと信じるとする。
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『気づく』も縁。
上記リブログ記事にもあるように
縁があったから気づけただけ。
気づくも気づかぬも縁。
誰のせいでもない。
縁のせい。
宇宙のせい。
神のせい。
宇宙が勝手にやっている。
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今日は以上です。
ありがとうございました。


