息子、中学1年生。

 

 

保育園時代のお友達との再会で

息子が言われた言葉。

 

 

「ダイヤ、整形した?」

 

 

保育園時代のまま

顔が全く変わらない友人たちの中で

 

息子だけが

 

保育園のときから顔が変わったらしい。

 

 

P「イイ意味で?(整形)」

 

D「多分〜そうだと思う〜♪

『ダイヤ、イケメンすぎーー!!』

って言われたから〜〜♪」

 

 

 

そんな息子は、

 

マスクしていない先生が担任という

奇跡的な環境での新生活スタート。

 

入学式では

クラスで5人ほど素顔出席だったが

 

新学期は

担任と息子だけが

素顔で暮らしているらしい。

 

他のクラスは担任にならい(?)

誰もが顔をガードしているという。

 

 

P「ひとりもいないの??」

 

D「気にしてみてないけど

外している人に会ったことない」

 

 

そういえば、

わたしも会ったことがなかった。

 

 

さすが...この地域の率。

 

 

▼▼▼

 

 

 

どうやら

 

【ダイヤ=勇者】

 

というラベルを貼って

話しかけてくる生徒もいるらしい。

 

 

友「スゴイね!スゴイね!

1年でひとりだけだよ!!

勇気あるね!勇者だね!!

 

 

P「多分その子も外したいんだね」

 

D「わからないけど

ダイヤくんがトイレ行くトキも

一緒についてくる」

 

P「ツレションwww」

 

D「別にダイヤくんが

『連れてる』んじゃないよ」

 

P「知ってるw」

 

 

入学式の日、息子には珍しく

ド派手に緊張している感ビンビンで

 

とうとう、

そなたも地球人になったか

...と思ったものですが、

 

数日で、

もうそこには気負いも見られず

本来の適当ちゃんでリラックスくんに

戻っておりました。

 

 

なにより喜んでいたのが

 

給食の

「おかわり無制限!!」

 

 

6年担任の謎ルールから

解放され

 

D「中学校の給食、

おかわりできなかったら

本当に行きたくなくなっちゃう」

 

と心配していた案件も

すんなり解消されたので

よかったです。

 

 

そうそう、

 

毎年やってくる牛乳案件ですが

 

中学生になったので

母から申し伝えるのではなく

 

息子が先生にお伝えしました。

 

 

牛乳は飲めないが

アレルギーではないので

「おかわり」しても問題ないこと

 

を伝えると

 

カジュアルすぎるほどに

「OK!OK!」

と承諾いただけた模様。

 

 

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『給食の配膳時のみ

給食当番以外もマスク着用が原則』

 

とのお達し....

 

給食初日にマスク持参しなかった息子は、

 

担任にこのように言われた。

 

「今日はいいから明日からお願いね。

先生も普段(マスク)しないけど

この時だけはするから明日は持ってきてね。」と。

 

 

素直に給食配膳中のみ装着しているらしい。

 

__

 

 

567騒動初期(3年前)

小学4年生だった息子。

 

トイレへ行く際、

マスクを外していたら

同級生に殴られたそうです。

 

それから

息子といえども

マスクを外して登校できなくなりました。

 

母と出かけるときだけ

外せるようになり、

堂々と公共の場でも外すことができ

 

次第に

友達と遊びに出かけるトキ

ひとりでも外せるようになりました。

 

 

小学校卒業式、

門出の言葉でたったひとり

素顔で出席したことが

 

息子の自信につながったように思います。

 

 

 

息子が学校のトイレで

殴られることがなかったら、

 

あんな初期に

外して出かける勇気は

自分になかったと思う。

 

チキショーーチキショーー!!

ぜってぇーー負けねぇーー!!

 

という勢いで

外したのだと思います。

 

負けねーって悪態ついたのは

567騒動とか世間に。

 

 

息子のことを『勇者』だと

たたえてくれるのはとっても有難い。

 

がしかし、

 

イチローの名言

 

「小さなことを積み重ねることが

とんでもないところへ行くただひとつの道」

 

....とあるように

 

『ひとつのちいちゃい勇気』

 

この積み重ねで

 

いまの息子....

 

たったひとり

素顔で過ごせる学校生活がある。

 

 

これは、

年齢が上がれば上がるほど

外すきっかけを逃すと思われる。

 

中学生より高校生の方が

率が高いように。

 

 

でも本当のところ、

そんなことはないのですけども。

 

『いま』しかないのだからね。

 

『いま』......以上!!

だからね。

 

 

 

今後どうなるかはわからないが

 

この体験は、

 

「みんながやるから自分もやる」

 

という

いま流行りの

『同調圧力』に屈しづらいメンタルに

育ったように思う。

 

 

いや、子どもは元から

そんなもんに屈しないのだが

 

義務教育時期から

そう躾されるというかなんていうかな。

 

 

 

みんなが打つから自分も打つ

みんなが行くから自分も行く(戦争)

 

 

 

息子がよく動画で語っていた

 

「1ミリ1ミリずつ.....」

 

ひとつひとつちいさな勇気

 

1ミリ1ミリ....少しずつ少しずつでも

己の光が消えぬよう

灯し続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。