ぴーちゃんいつも 情報をありがとうございます
いつか 京の米ぬか職人の記事を投稿していたと思います
また読みたくなって過去記事を探してみたのですが 見つからなくて
投稿日とタイトルを教えて頂けないでしょうか
池田美智子ちゃん♪
こちらこそ、
いつもありがとうございます!!
ほい♡こちら♡
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ここ数週間...
5分つき玄米ではなく
削りなしの
まるまる玄米を炊いています。
浸水時間ゼロという
魅力的すぎる
『びっくり炊き』を知り
水加減、火加減、加熱時間
コメに傷をつける、つけない
...などなど変えて6通り以上試す。
まぁ〜まぁ〜納得いく仕上がりに
たどり着くも
まだしっくりこないので
原点の浸水時間24時間以上に戻る。
結果、
びっくり炊きは大変魅力的だが
浸水24時間以上には敵わぬ
ということに。
玄米を洗って24時間以上浸水(30時間前後)
ざるに上げて水変えて火にかける(中火)
沸騰したら弱火で30分
火を止める前に強火30秒ほどしてから
火とめて蒸らし20分程度。
※玄米洗って水に浸ける
※30時間以上つけたもの
水吸って白っぽくなる(光の加減あり)
若干、発芽傾向あり
※カニ穴バッチリ
※プチプチもっちり♡
息子も気に入って
もりもり食べてくれるので
「玄米生活」続けられそうです。
長い時間浸けるので
野田琺瑯容器に入れ冷蔵庫保存します。
上段の「きょうの夕飯用」は
前日にこしらえたもの。
下段「あすの夕飯用」は
今日こしらえたもの。
万が一、浸水し忘れても
天下の『びっくり炊き』があることが
とっても嬉しい。
我が家もル・クルーゼで炊くので
こちらも参考にさせていただきました。
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■玄米のびっくり炊き
1.土鍋に洗った玄米と1.2~1.5倍の水をいれ強火にかけます(吸水不要)。
2.沸騰してきたら水分がなくなるまで火にかけます(15分程度)
(火加減は中火~強火、ふきこぼれる様なら調整)
3.水分が無くなりちりちりと音がしてきたら、玄米の0.8~1.2倍の水を入れ良くかき混ぜます。
(この時の水加減が出来上がりの柔らかさになります。)
4.沸騰後、弱火に近い中火に落とし10分、その後弱火にして10分火にかけます。
5.10~15分蒸らして出来上がり。(途中軽くかき混ぜる事をお勧めします)
玄米だけではなく
お米をとぐのがシンドイときなどは
「無洗米白米」も取り入れ
無理しない程度に。
特に息子の朝ごはんは、
無洗米白米にお世話になっています。
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ぴ~ちゃん、こんにちは!
ぴ~ちゃんのブログを参考に食材や調味料などを我が家の食卓にも取り入れており、大変お世話になっております(*´꒳`*)また、いつもぴ~ちゃんとだいやくんの言葉にも沢山元気を貰っています…!ありがとうございます✨
そして、ひとつ是非ぴ~ちゃんにお伺いしたいことがあります…!
昨年の10月頃に重曹うがいのことを記事にされていたと思うのですが、最近うがいだけでなく飲むのも良いというお話も見掛けます。ぴ~ちゃんは、重曹を身体をアルカリに保つために、または健康や解毒のために飲むことはありますか?🤔
もし、お時間がありましたらお話を是非聞かせて頂けると嬉しいです~!
明日から4月の新生活が始まりますが、ぴ~ちゃんもだいやくんもゆっくりリラックスして過ごしてくださいね(*´-`)
ぱるちゃん♪こちらこそ!!
食の参考にしていただき
とってもとっても嬉しいです!!
『重曹クエン酸水』の件ですね♪
これについては
改めて記事にしようとしていました。
「飲むか飲まないか」というと
たまに飲むこともあるのですが、
ほぼ飲んでいないです。
『重曹うがい』は、
変わらずにやっています。
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重曹クエン酸水で
病気がよくなったという記事も
たくさん読みましたし、
56ちんの解毒記事もみました。
毒まみれのこの世、
『食』の改善が大大大前提として
【解毒】は、
「重曹クエン酸水」も
有効かと思いますが
1年以上....(詳しくは1年3ヶ月)
勝手に自分で治験した
「二酸化塩素水」が
解毒の王様ではないかと
いまのいまの時点では
そう考えています。
国に認められていないものなので
自己判断となりますが、
1年3ヶ月飲み続け
勝手に人体実験した自分
....元気です。
息子も今年に入ってから
濃度薄めから少しづつ飲んでいます。
また改めて記事にいたしますね。
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ナニかを撒かれても
ナニかを混ぜ込まれても
毒を盛られても
へっちゃらなカラダづくりを!!
入ってきても
出せるカラダにしておくこと。
食が調っていれば
自分と合わない
エネルギーを感じられるはずです。
商品もヒトも空間も情報も。
今日は以上です。
ありがとうございました。