アルマーニ!
2年前ぐらいからずーっと気になってる美術展の
開催が遂に判明した。
その美術展とは、「ジョルジオ・アルマーニ展」
4月2日より東京 六本木の森アーツセンターギャラリー
で6月5日まで開催される。
同じ展覧会がNYのグッゲンハイム美術館で開催されると知った時は
本気で行こうかと計画立てたぐらいなので
日本でこの展覧会を目にする機会があるなんて夢のよう。
国際的なファッションデザイナーであるジョルジオ・アルマーニ氏
の30年間の軌跡を一堂に紹介している。
300点を超える衣装、スケッチ、映像など盛沢山。
アルマーニの服は私にとってあこがれの対象。
服のライン、アルマーニ独特の色使いは見るだけでも、いつもため息が出る。
もちろん高価なので手は届かないし、日常に気軽に着られる服
ではない。
前にこっそり一度腕を通してみた事があるけれど、感じたのは
①気合がいる。②肩のラインがとても美しいので、ジャケットを
着るだけで「女」を実感できる ③だらしなく着られない、常に緊張
④何よりも服を着こなす年季が必要
などハードルが高い・・・
その時はとても及びではございません、ととくと悟りました。
けれども、昨年アルマーニ氏のドキュメンタリー映画を見て
その孤高のカリスマ性の裏にちらちら見え隠れする人間性を
目にし、ますます興味を持つようになった。
映画にも出てきた彼の別荘は、シチリアの地中海に面した高台にある。
その別荘の内装は、おそろしくシックで、アルマーニ的で美しく
でもどこか温かみが感じられた。
アルマーニの服を見ると、いつも私はその根底に流れる
地中海の熱い乾いた風を思い出す。



