どうも今落ち込み気味なのと、まだちょっと寒い
のもあって「ぬくもり」を求める日々。

3/4付けの日経流通新聞の裏面にドイツのフランクフルトの
家庭雑貨商品見本市の特集が組まれていた。

ヨーロッパ諸国の多くの家庭用品メーカーが出展している中
特に今回は北欧の食器メーカーが取り上げられていた。
北欧の食器メーカーは、長い冬の間少しでも温かみを
感じられるようにと、日本で見るとちょっと派手なんじゃない
という色を使うのが特徴である。
北欧のデザイン特集などに出てくる台所を見ると、どの家庭も
この上なく物が少なく、シンプルなので色使いが鮮やかでも
映えるのだろう。
今年はイラク戦争、津波の影響で世界的に"癒し”を求めている
のを受け、メーカーも今までのパキッとした色の他に
アースカラー、土のぬくもりを思わせるような商品を発表した。

例えば、イッタラという食器メーカーでは、
これまではオフホワイトと紺色の2色だけしか
なかった食器が、北欧の夏の澄んだ空を思わせる
トルコブルーと夏の田舎・牧草をイメージした
黄土色、黄緑色の食器を発表した。

線がシンプルで、すきっとしている北欧の家庭用品は
以前から注目していたけど、はっきりとした鮮やかな色
に手を出せなかった。
落ち着いたアースカラーの食器は商品を作る北欧の人々のぬくもり
を映し出しているように感じられた。

その北欧の家庭用品メーカーの1つアラビア社が滋賀県の陶芸の森で美術展を
開催するらしい。
アラビア窯が1873年に産声を上げてから130年の
軌跡を紹介。
現在とは一味違ったデザイン、色が楽しめそうだ。


北欧のスタイリッシュ・デザイン -フィンランドのアラビア窯-

http://www.sccp.or.jp/ceramics/event_03.html

北欧の生活を覗きたければこちら↓







著者: 植月 縁, 鈴木 緑
タイトル: 北欧 ナチュラルライフに出会う旅




本日のお茶 :お薄(棚が泡青棚に変わったため)
本日のお菓子:よもぎ餅(日本橋榮太郎特製)
本日の床の間の花:菜の花と椿
本日のお花:あおもじ(切るといい匂い)・雪柳・薔薇(淡いピンク
        見てるだけで幸せになりそうな色)

本日の出来:かなりよろしい。WELL DONE!
        95点(あおもじの黄緑の実。雪柳の白の花
            薔薇のピンクのコントラストが春らしい)    



おまけ:ずーっと気になってるヤコブセンのスワンチェア
    欲しいなぁ。色が決められないでいるのだけど。
    海外旅行1回行けるだけの値段なので
    なかなか手が出せない…