『みんなの放射能入門』を読んで | 発酵、薬膳、陰陽五行☯️で心と身体の覚醒を♪

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こんにちは、白藤(haku)です。


本ばかり読んで楽しんでいる暇人です(笑)✨



今回はコチラ⬇️


福島県の高校に通う「ももちゃん」を主人公に

原発について
放射能について
汚染について
これからの生活について



難しい内容を分かりやすく
簡単な言葉で書いてありました。


とても読みやすかったです😊





詳しい内容は割愛しますが、


ももちゃんが被災してから
2年経っても家に帰れなかった状況
日記風に書かれてあったので、

長くなりますが、抜粋してご紹介しますね🎵






~以下、本文より要約して抜粋~



《2011年3月11日》


その日は福島県の高校入試のため
学校はお休みだった。

午前中は部活に行き、みんなと練習して
いつものように家に帰った。

疲れたから昼寝しようとした瞬間に地震が発生。

揺れがだんだん大きくなり
すぐに玄関の戸を開けた。

上から色んなものが落ちてきて
どうしていいか分からず、
祖母と抱きしめあったまま
地震がおさまるのをただ待っていた。

恐怖の中、死を覚悟した。





地震がおさまってから妹を学校に迎えに行った。

帰ってきたら近所の人が
高台に登ってわたしたちを呼んでいた。

疑問に思いながら登ると
道路が津波で埋まっていた。

夕方には家族全員の無事は確認できたけど
水道も電気も止まってしまい
親戚の家に避難した。

夜中のニュースをみて鳥肌がたち、
余震が続いてこわくて眠れなかった。





《2011年3月12日》


家の中を掃除しに行った。
どこに何があるかも分からない状態だった。
もう一度高台に登り、津波を確認した。

道路だった場所に車や船が浮かんでいて
涙をこらえずにはいられなかった。


その日の昼間、原発が爆発した。
その時点ではわたしたちに何の連絡もなかった。

夕方、防災無線や広報車による
避難指示の呼びかけがあった。


でも具体的にどこに避難するように
という指示はなく、
「北の方向へ逃げてください」と言われただけ。



テレビのニュースでは
『体に害はない』と言ってるのに
避難する意味が分からなかった。



家族で話し合い、
もう爆発してるのだから、どこに行っても一緒。
いれるだけここにいようと決めた。


でもテレビでは
「避難するように」との声が大きくなり
子どもだけでも避難させようとなった。


もう親に会えない気がして、涙が止まらなかった。




兄の運転で郡山の避難所へ行った。

ついてすぐにスクリーニングを受け
服の上から測った放射線量は
原発が爆発する前と変わらないと言われて
安心した。

シャワーを浴びて
いま着ている服を捨てるように言われた。

防護服みたいなものに着替えて避難所に行き、
おにぎり3つ、お水、毛布をもらった。





《2011年3月14日》


ニュースで原発の3号機の爆発が発表された。

再び避難するために荷物整理をしたけど
どうしていいか分からなくなった。

3日間ほど食料が届かない日が続いた。


ガソリンはどこにも売ってない
スーパーも開いてない状態だった。

避難する前にもってきた食料を
みんなで分けあって食べながら生活していた。


避難所ではわたしたちが楽しめるように
コンサートが開かれたり
DVD鑑賞ができるようになった。

郡山は風向きによっては
放射線量が高い地域だったので
外で遊んでいい時間は15分と制限された。





《避難して1ヶ月》


山形県の雇用促進住宅に住むことになった。

大好きな福島から出ることに抵抗はあったけど
普通の暮らしに近づけると思うと嬉しかった。

実際は生活に必要な日用品や家電が
全くない状態で不自由な生活が続いた。



その頃、20キロ圏内の地域が警戒区域に指定され
『侵入したら罰金』と一方的に決められた。

「悪いことをしたわけではないのに、なぜお金を支払わなければならないのか」疑問に思った。

「もう地元に帰ることはできないの?」
と思うと落胆した。




2011年の秋ごろから福島県内では
ホールボディカウンターと甲状腺検査が実施。

そこで「内部被曝してるけど、生きていくうえで支障のない数値」と言われてショックを受けた。

動揺を隠すため「どうせ被曝してるんだ」と
思うようになった。



国がちゃんとしたことを分かってるわけではないのに検査が行われたので、実験台にされてるとしか思えなかった。






《東日本大震災から2年》


原発事故は収束に向かっていると言われてるけど、
今の福島はとてもそんな状況じゃない。

警戒区域は荒れ果てていく一方だ。



わたしの住んでいた地区は
2012年4月16日に警戒区域を解除された。

でも、とても人が住める状態ではない。
いまだに除染作業さえ始まってない。


生活再建に必要なインフラも整ってない状態で
なぜ故郷の警戒区域が解除されたのか
疑問に思うばかり。



一時帰宅をした時に
家の敷地すみずみまで放射線量を測定した。

同じ敷地でも線量の値は全く違う。

家の中はそんなに高くないけど
雨漏りしてるところや雨どいの近くは高い値。



松の木の葉が落ちてたまっている場所は
毎時4マイクロシーベルトもあった。

1年間に浴びてもよい線量1ミリシーベルトと
比べると危険な数値だと分かった。




~以上~




この「ももちゃん」家族が避難している間、
福島原発では汚染を食い止めようと
必死の作業が行われていたことを思い出します。


この本を読んだ感想はコチラから




原発で作業していた人も
事故の影響で避難していた人も

想像を絶する過酷な状況の中、

助け合いながら
励まし合いながら
死を覚悟しながら

必死で乗り越えてきたのだと思うと
本当に頭が下がります。





今後、同じような状況が
この国のどこかで起こるかもしれない。

起こらないとは言い切れない。




改めて、無防備ではいけないと感じました。





3日間は食料が届かなかった



と書いてあったけど、

今後起きる可能性がある大災害は
おそらく3日間ではすまないと思います。



1週間?
1ヶ月?
1年間?



どのくらいかは分からないけど
今できる最大限の準備はしなきゃいけない。



自分や家族の備蓄は自分たちで用意する




災害が起きれば誰でも冷静を失うけど、

これをやるだけでも

パニックになる原因を減らすことができます。





命の危険、死の恐怖を感じた時、
人間のとる行動は2つ。



信じる心身を任せるか
恐れる心の奴隷になるか


天使の導きに従うか
悪魔の囁きに耳を傾けるか





それを決める時がきたのかなと。





天使👼と悪魔😈については
ぜひ、読んでくださいね🎵



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