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Tascal PCサポート情報

自分のサポート情報の覚え書きならびに、
主にタスカルお客様に向けての、
サポートトラブルや、
PC関連サポート案内です。

来る1月12日、マイクロソフトのサポートポリシーが変わります。

 

一つは
Internet Explorerのサポートバージョンが各OSで最終バージョンのみとなります。
もう一つは
Windows8のサポートが終了、Windows8.1Updateに無条件でアップグレードしないといけなくなります。

 


いまマイクロソフトには余裕がないみたいで、旧バージョンのOS・アプリのサポートを早く打ち切り、
最新バージョンのみのサポートに注力しようというものです。

上記の条件に合っていない(アップデートできていない)場合、1月12日以降「サポート終了」の警告がパソコンに出てくるそうです。

マイクロソフトはこれを”「End of Life」アップグレード通知”と呼んでいます。

 


普通にWindowsUpdateをなさっている場合まずこのメッセージが出ることは無いと思いますが、
お仕事でパソコンを使っている場合、ソフトの対応によってわざとIEやOSのアップデートを止めている場合があります。

その場合は出てくる可能性が高いですね。
企業の場合、もし出たらパソコン担当者に確認を、個人の場合はWindowsUpdateが自動アップデートになっているか確認しておいてください。

コントロールパネル→システムとセキュリティ→WindowsUpdate

です。
左側の「設定の変更」で更新プログラムの自動更新の設定を確認、もう一つ「非表示の更新プログラムの再表示」でインストールしていない更新プログラムにIEやWindows8.1が入っていないかご確認ください。

 


※以下自分への覚えです。
”「End of Life」アップグレード通知”の消し方(MSサポートページより転記)


X86 ベースシステムの場合
  ・ [スタート] ボタンし、検索の開始ボックスで、 regeditと入力し、[ OK] をクリックします。
  ・次のレジストリ サブキーを見つけます。
  ・ します Explorer\Main\FeatureControl
  ・ FeatureControl] を右クリックして、新規作成] をポイントし、[キー] をクリックします。
  ・ FEATURE_DISABLE_IE11_SECURITY_EOL_NOTIFICATIONを入力し、新しいキーの名前を指定するのには Enter キーを押します。
  ・ FEATURE_DISABLE_IE11_SECURITY_EOL_NOTIFICATIONを右クリックし、新規作成] をポイントし、[ DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
  ・ Iexplore.exeを入力し、新しい値の名前を指定するのには Enter キーを押します。
  ・ Iexplore.exeを右クリックし、[変更] をクリックします。
  ・ [値データ] ボックスで、 1と入力し、し、[ OK] をクリックします。
  ・ レジストリ エディターを終了し、新しいキーを有効にするブラウザーを再起動します。

注: iexplore.exeレジストリ エントリの値は0、またはレジストリ エントリが存在しない場合、通知機能が既定で有効にします。

X64 ベースシステムの場合
  ・ 開始] をクリックしての種類 regedit [検索の開始ボックス、および、[ OK] をクリックします。
  ・ 次のレジストリ サブキーを見つけます。
  ・ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl
  ・ FeatureControl] を右クリックして、新規作成] をポイントし、[キー] をクリックします。
  ・ 入力してください。 FEATURE_DISABLE_IE11_UPGRADE_TAB_LAUNCH、し、Enter キーを押して新しいキーの名前を指定します。
  ・ FEATURE_DISABLE_IE11_UPGRADE_TAB_LAUNCHを右クリックし、新規作成] をポイントし、[ DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
  ・ 入力してください。 iexplore.exe、し、Enter キーを押して新しい値の名前を指定します。
  ・ Iexplore.exeを右クリックし、[変更] をクリックします。
  ・ [値データ] ボックスで、次のように入力します。 00000001と入力し、[OK] をクリックします。
  ・ 次のサブキーを見つけます。
  ・ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl
  ・ FeatureControl] を右クリックして、新規作成] をポイントし、[キー] をクリックします。
  ・ 入力してください。 FEATURE_DISABLE_IE11_UPGRADE_TAB_LAUNCH、し、Enter キーを押して新しいキーの名前を指定します。
  ・ FEATURE_DISABLE_IE11_UPGRADE_TAB_LAUNCHを右クリックし、新規作成] をポイントし、[ DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
  ・ 入力してください。 iexplore.exe、し、Enter キーを押して新しい値の名前を指定します。
  ・ Iexplore.exeを右クリックし、[変更] をクリックします。
  ・ [値データ] ボックスで、次のように入力します。 00000001と入力し、[OK] をクリックします。
  ・ レジストリ エディターを終了し、新しいキーを有効にするブラウザーを再起動します。

注・ iexplore.exeレジストリ エントリの値は0、またはレジストリ エントリが存在しない場合、通知機能が既定で有効にします。

Windows10には、Windows10未対応のアプリケーションを旧OSの互換モードで動作させる機能があります。

実際はWindows10だけでなく、Windows8,8.1,7,Vista全てにこの機能はあります。
が、今回は敢えてWindows10に特定してご案内いたします。

もし使いたいソフトがWindows10未対応の場合、うまくいけばこれで動作させることができるかもしれません。


やり方ですが、今回はWindows10どころか、Windows8も未対応の一太郎2008を互換モードに設定してみようと思います。

スタートボタン→すべてのアプリ→一太郎2008の順に開きます。
一太郎2008のアイコンを右クリック→その他→ファイルの場所を開くの順に左クリック

 


すると、ショートカットのアイコンが表れますので、一太郎2008のショートカットアイコンを右クリック→プロパティを左クリック



 
 
一太郎2008のプロパティが開きますので、互換性→互換モードの“互換モードでこのプログラムを実行する”に☑を入れ、▼より互換モードで起動させたいOSを選択し、適用→OK
(今回は一太郎2008がサポートしている最後のOS:Windows7を選びました)

 


これで無事、Windows7互換モードで一太郎2008がWindows10上で動作しました。

 


アプリを終了すると、無事互換モードで動作したかどうか聞いてきますので、選択するか、無視して閉じてください。

 

 上の画面で、“いいえ、トラブルシューティングツールを起動します(N)”を選択すると互換性のトラブルシューティングが開き、奨励設定を行うとWidows10が互換性のあるOSがあるかどうかテストしてくれます。

 


 どうしても使いたいアプリがあるが、Windows10にしてしまい泣く泣くあきらめようとしている場合、
ダメ元でお試しください。
結構これで動作しますよ。
(もちろん動作してもトラブル時はメーカーサポート外ですのでご了承ください)



先月マイクロソフトより、Outlook.com(@outlook.com、@hotmail、@live、@msn)のメールがプログラムのアップデートをしてアカウント設定し直さないとOutlookで読めなくなるという記事を書きました。

Outlook.comのメールが一部のOutlookで設定を変えないと受信できなくなる

そうしたら案の定といいますか、Windows Liveメール でも設定を変えないと読めなくなる旨のメールが先日届きました。

 


 すごいですね・・・

マイクロソフトはOutlook.comを通じてWindows Vista以来メールアプリとして推奨してきたWindows Liveメールを推奨するのをやめました。

しかも、Windows Live Mail 2011に至ってはノンサポートで、もはやOutlook.comのメールを読むことができなくなります。

Windows8.1、Windows10に標準で添付されているメールアプリを使えと言うことですね。

まあ、逆に言えば、そのためにOutlook.comのメールの設定を変えたな・・・ともいえますね。

マイクロソフトは、悪い言い方をすれば今まで標準で推奨してきたLive Mailを切り捨てにかかってきたと言うことです。

日本のプロバイダーのメールはまだ大半がPOPだというのに・・・

Windows10のメールアプリはPOPメールの設定はできますがサーバーメールの設定ができないので、結局はどこかで他のメールアプリを使ってサーバー内のメールを削除しないといけないので実質単独では使えません。
Windows8.1のメールアプリに至ってはPOPメール非対応ですしね!!!

とまあ、文句言っていても今のマイクロソフトは本当個人的には頭おかしいと思えるほどやっていることがとろいので、もうあきらめるしかありません。

Windows Live Mail 2012 はまだ十分に使えますので、それでOutlook.comのメールをお使いの方は、
前回のOutlook同様、まず下記リンクよりアップデーターをダウンロードしてインストール。

Windows Live Essentials Mail 2012 用の更新プログラム (KB3093594)


そして今お使いのアカウントを削除(POPで使っている場合、保存したいメールがあれば先にバックアップ)し、
再度Outlook.comのメールアカウントをセットアップ願います。

POPで使用していた人も、以降はIMAPでの運用になります。

この手続きをしないとOutlook.comのメールはWindows Live Mail 2012で読むことができなくなりますので、今お使いの方はお早めに設定をし直してください。

また、今回はメールソフトではなくてOutlook.comすべてのメールの仕様変更なので、
Outlook,Windows live mailだけでなく MacのMailやThunderbird、Shurikenなどほかのメールアプリをお使いの場合も、前回のマニュアル設定の項目をご覧の上、IMAP4に設定を変更しないと、今後メールが届かなくなりますのでご注意ください。

マニュアル設定の方法はこちら
Outlook.comのメールが一部のOutlookで設定を変えないと受信できなくなる


最後に・・・

この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。


Windowsではなくて、お前が問題なんですよ!マイクロソフト!

本当11月のThreshold2とWindowsUpdate以来、マイクロソフトは何かおかしいです。


●8月29日追記
IMAPではなく、POPアクセスならOutlook.comのメールをWindows Liveメールに設定できます。
方法は下記リンクにて

Outlook.comのメールをPOPアクセスを使ってWindowsLiveメールで使用する