ぐだぐだな日
今日は、仕事が休みで、グダグダとテレビ三昧。
まずは、ブログチェック。おー凄いアクセス数。
昨日書いた「亀田一家の記事」はアクセス数が面白いぐらい上がっていて、いつもの10倍ぐらいあった。(5個のブログで1000件、私にとっては新記録) 沢尻エリカ=アスカ論の倍でした。
やはり、話題のある芸能ネタ(?)は凄いですね。真剣に書いている、歴史ミステリー小説なんて1日10件くらいですから、ちと悲しくもなりました。
さて、録りためていたビデオを見る。
1週間前のビデオに、「世紀の対戦、浪速の弁慶、世界チャンピオンなるか?」っていう番宣が。思わず、おいおいとツッコミましたよ。しかし「弁慶」って何?しかも亀田の応援団ってピンクのハッピ着て、のぼりなんか持って、恥ずかしくないのかねー。
めちゃイケの岡村隆史のオファーシリーズ見ましたよ。「オカザイル」ヤバイっす。
岡村さんとは同年代。あの動き、尊敬します。めちゃイケは岡村の企画のときが最高で、普段は見ません。もっと岡村さんのオファシリーズとか愚連隊シリーズやんないかな。あー思い出した、一緒に大学受験した、ヨモギダ君はどうなったのでしょうか?大学卒業したあと、どうなったのか心配ですね。(音楽は続けているのでしょうか)
夜、クイズ番組も見ました。品川庄司の品川が相変わらず、蘊蓄を傾けて、うざかった。彼はどこに向かおうとしているのか?
それにこの番組、問題を全部読み終わる前に回答者が答えてしまうので、視聴者に答えを考えさせる時間を与えさせてくれない。クイズに全く参加できない、視聴者おいてけぼりの番組となっていた。
反町隆史のドラマ「ドリームアゲイン」って、「天国から来たチャンピオン」そのもの、ていうかパクリ? ドラマの解説を新聞で読んで驚いた。
映画「天国から来たチャンピオン」は78年アメリカ映画。ウォーレン・ベイティ監督・主演。アカデミー賞にもノミネートされていたはず。また「天国から来たチャンピオン2002」というリメイクもあって、こちらはクリス・ロックが主演。
ストーリー、設定がともに全く同じで、アメフト選手が野球選手に替わっただけだ。
別にドラマは見る気しませんが、映画はお薦めですね。
あとは、映画「16ブロック」を見ました。ブルース・ウイルスが瘠せていて弱弱しかった。テレビのものまね番組に出てくるB・ウイルスをまねする人に似ていた。
あっ、そうそう夜に鍋をしました。今期、初です。
でも昼は、冷やし中華。季節感がばらばらです。
という感じで、だらだらと日記を書きました。
こうしてみると休日なのに大したことしてませんね~。
「高崎ナンバーはイヤ!」と「ミツバチとクローバー」
読売新聞群馬版10月11日の記事から
「ご当地ナンバーとして県内で初めて導入された「高崎ナンバー」が2006年10月10日に誕生してから1年が経過した。 中略 しかし対象地域内の安中市民からは「高崎市民でないのに高崎ナンバーは、いや」などの不満の声が市に寄せられ、市長が12月の市広報紙で決定までの経緯を説明するという事態になっている。
導入にあたっては、高崎市などでつくる推進協議会が旧安中市1000人を対象にアンケートを実施。366人から回答があり、うち賛成は約6割だった。国土交通省は、この結果から、導入時に「住民に一層の理解と賛同を得るように努力を求める」と注文をつけ、導入が決まった。しかし、同市による誕生からこれまでに300件以上の苦情や問い合わせがあり、「群馬ナンバー」との選択制と思っていた市民も多かったという。このため、同市は9月に市議会のなどに対し、意向調査を実施。明確な反対がなかったことから、現状維持を決めたものの、岡田義弘市長は「市民約6万人のうち200人ほどの賛成で導入したのは強引。導入時に十分な説明もなかった」として、市広報紙で説明する方針だ。こうした事態に国交省は「なぜ今になって。想定外の事態」と困惑気味だ。
この「安中市民」が怒る気持ちよーく分かりますよ。確かに、「一括りにするな」って感じですね。
さて、この地方自治体による「在民無視の政策」は何なんでしょうか。
市長をはじめ役員は、良かれと思ってやってはいるんでしょうが、そこに民意が反映されているのかをよく吟味してから行うべきでしょう。
これって、太田市の英語特区、「ぐんま国際アカデミー」の事例に似ていますね。市長の独断専行ですかね。"http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-53.html
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また、この件は、地方都市の合併推進が下地にあるような気がしてならない。30万都市の高崎市とその周辺の小さな自治体を「高崎市」として吸収合併していくような感じがして、嫌な感じがする。これは群馬だけのことではなく、全国各地でも似たような状況は起こっていると思うんですが……。
経済効率・能率の優先、経済発展・合理化の重視が、やがては地方の文化を破壊していくのだ。「合併はいいことだ」という魅惑の言葉に惑わされ、結局は国からの交付金目当てではないのか。
実際、地方の大きな市が周辺の町や村を吸収するだけ、または2,3の周辺の町村をくっ付けてみました、みたいなものばかりだ。(あなたの周辺の合併した市町村を見てください、そう違わないから)
そこには失われた「地名」もあるはずです。"http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-130.html
" 関連記事。"http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-53.html
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さて話題はがらりと変わり、この安中市、ちょっとしたことで知られています。
マンガ「ハチミツとクローバー」の主人公・竹本祐太が群馬県安中市の出身ということになっていて、マンガの中では安中市周辺が登場しているそうです。
高崎駅の描写が有るが、東邦亜鉛工場を望む国道18号橋上や同沿線沿いのバッティングセンター等、安中市の市中が描写されているという。
確かに東邦亜鉛の工場はメカチックで、絵になりますね。大友克洋のマンガに出てきそうな感じ。ここ、私も好きですね。
「ハチミツとクローバー」は映画化もされています。
出演 蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみ。
で、竹本祐太役が、嵐の櫻井翔。
東京国立博物館で「新田肩衝」が展示される
東京国立博物館で開かれる「大徳川展」に新田肩衝が展示される。
肩衝とは肩の角ばった茶入れの一種で、新田、初花、楢柴と合わせて天下三大茶名物といわれている。
なぜ茶道に興味のない私が「新田肩衝」にだけ興味があるかといえば、この茶器が新田義貞愛用の品だという伝承があるからだ。
伝来では「村田珠光が所持し、その後三好宗三が所持。そして織田信長に献上され、本能寺の変で一時明智光秀が所持する。が、光秀が討たれた後に大友宗麟の手に渡り、天正15年豊臣秀吉が似茄子と百貫で交換。その年の北野大茶会にも用いられた。その後大坂城が落城すると、徳川家康の命により藤重藤元・藤厳父子が焼け跡から拾い出して、漆で修正すると徳川家の所有物となった。これを水戸家始祖・頼房が拝領して現在に至っている。
そこでこの新田肩衝が新田義貞愛用の品だという説がある。桑田忠親氏も新田の名が付く以上、新田氏が所有していたものではないかと推察している。奥富敬之氏、浅田晃彦氏も新田氏所有説に賛同している。ただ義貞が所持していたものかどうかの確証は得られていない。しかし、新田の名をもつ天下の茶器が、最終的に天下を取り、新田源氏を名乗る徳川家康の手に渡ったという点が面白い。
①そこで天下の茶器を所有するほど、義貞や新田一族に茶を好む素地があったかという問題がある。しかし世良田の長楽寺(新田氏寺。世良田東照宮が隣接。世良田=徳川)の開山・栄朝は、茶祖といわれた栄西の弟子であった。また茶を広めたと言われる円爾弁円も一時長楽寺に入山していた。そして寺の回りには茶畑もあったというから、茶を親しむ習慣があったことは間違いない。
②当時お茶は薬であった。しかも貴重品だった。
日本で最初に書かれたお茶に関する本は、鎌倉時代に栄西によって書かれた『喫茶養生記』である。この本によると、お茶は養生の仙薬であり、主に効能を説いている。お茶は鎌倉時代までは僧侶や公家のものであった。
それが南北朝時代には武将の間で爆発的に普及し出したのである。義貞が、九州落ちした尊氏を追撃しなかった理由の一つとして、「闘茶」に凝っていたという説がある。
この闘茶とは、南北朝時代・室町時代に流行した茶会で、本茶と非茶を判別し、茶の品質の優劣を競った遊戯であった。佐々木道誉などの婆娑羅大名は、この遊戯に熱中した。義貞もこの遊戯に凝っていた可能性は高い。お茶はこの当時流行し、後の茶道のはしりとなった。
③分かっている新田肩衝の最初の所有者は村田珠光である。珠光は茶道の祖とも言われる人物で、1422年生まれであるから、義貞の活躍した百年ほど後に生まれている。そして新田肩衝については、珠光所有以前の来歴が全く分かっていない。不思議なことである。初花、楢柴もある程度の来歴は分かっている。それが新田肩衝に関しては不明なことが多く、その名前の由来さえも分かっていない。だが、多くの研究者が新田という名前、闘茶の流行などの点から、この茶器は義貞の持ち物であったと考えている。
④茶器にそれほど関心があったとも思えない家康が、わざわざ大坂城の焼け跡から見つけ出し、補修までさせた意図はどこにあったのだろうか。大坂城の焼け跡から見つかった茶器はこの他に、九十九髪肩衝や松本茄子などの名品もあった。だが、それら名品は、補修させた藤重親子にくれてしまった。それに藤重親子には功績として知行百五十石が与えられた。
家康は新田肩衝を手に入れると、茶道を好んだ水戸家始祖の頼房に与えた。ここで新田の名前を持つ茶器が、南朝志向の高い水戸家に伝わるという興味深いことになった。
さて、これは歴史ミステリー小説「東毛奇談」の一節で、新田肩衝にからめて新田氏と徳川家の関係を書いたものをまとめたものです。
で、これを書いていたこともあって、興味津々で新田肩衝を所蔵している「水戸徳川博物館蔵」に行ったことがある。ただこの日は、「新田肩衝」の展示をしていないと言われ、新田肩衝の絵はがきを買って泣く泣く帰ったのだった。(絵はがきになるほどの品なんですねー)
だから、まだ「新田肩衝」を見ていない。
さて今回は「初花」「新田」の2つが東京・上野で同時公開となるそうで、これは楽しみですね。距離的にも近いので必ず行きますよ。
そして、もし「新田肩衝」の前で立ち止って、齧りついて見ている怪しい年齢不詳の男がいたら、「物語を物語る」とか「消えた二十二巻」とか声をかけてみてください。
「あー」とか「うー」とか曖昧に答えて強く否定なかったら、それは私かもしれません。
東京国立博物館で「大徳川展」が開催される!
東京国立博物館 平成館 (上野公園)にて「大徳川展」が開催される。
東京国立博物館より
「このたび、徳川将軍家、尾張・紀伊・水戸の徳川御三家、さらに久能山・日光・紀州の東照宮、また寛永寺や増上寺といった徳川家ゆかりの地に伝えられた宝物を一堂にご覧いただく「大徳川展」を開催いたします。
明治維新より140年。江戸時代は遠くなりましたが、その文化や伝統は現代に深く根付いています。それは200年以上もの間大きな戦乱がなかったという、きわめてまれな政治の安定がもたらしたものでした。「大徳川展」は、鎌倉時代以来の武家による治世の掉尾を飾る徳川家の時代について、その成り立ちから終焉までを「将軍の威光」「格式の美」「姫君のみやび」という3部構成で多角的に紹介するものです。」
で私的には「新田肩衝」が展示されることが大注目です。
新田!
そうあの新田です。
というわけで、次回に続く。
男用「キティ」商品発売で思う日本人の特性
サンリオは、人気キャラクター「ハローキティ」をモチーフにした成人男性向けグッズを本格展開する。「かわいらしさ」による抵抗感を取り除くため、キティの顔の露出を抑えるなどデザインに工夫を凝らし、まずは来年のバレンタイン商戦にTシャツや小物入れを投入する。
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男用「キティ」商品発売。日本では男がキティのTシャツを着てもおかしくない、そんな時代なんですね。(別に、私だって着ることに対してはそれほど抵抗感はありませんが、回りの人が止めるかも……)
このニュースを聞いて、8月ごろに書いた記事を思い出しました。
「タイの警察では、罰として「ハローキティ」をあしらったピンク色の腕章を強制着用させる罰則をはじめたという。恥ずかしい思いをさせ反省を促すのが目的らしい。(いまは中止された)」 以下は関連記事 を見てください。
これって、日本人のいまの国民性を知る上で興味深いニュースだと思う。
「男女の区別がなくなり中性化しているのか」、「ただ単に幼稚化しているのか」それとも「日本人特有の感覚なのか」「特異なキャラクターを神格化する特性から端を発していることなのか」などなど。
では、外国ではどうなっているんでしょうかねー。
アメリカ人の中年男性が「ミッフィー」とか「パワパフガールズ」とか「エルモ」など幼児系(しかも女の子系)のTシャツを着ていたら、おかしな人だと見られるだけではないだろうか。(詳しい方がいたら教えてください)
そう考えると、キティのシャツを着ていても平気な日本人は特異な人種なのか。
キティに限らず、ドラえもん、ミッキーマウスなどキャラクターものを非常に好み、これら「キャラクター」を愛し、敬意に似たものを払うのは日本人特有の気質なのだろうか?
その辺りを民俗学的に見れば面白い現象ということになるのではないか。
