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「隠し砦の三悪人」の再映画化。またしても嫌な予感が。

「2008年の公開予定の邦画」という雑誌の記事を読んでみたら、その中に「隠し砦の三悪人」があった。

あの黒澤明の映画のリメイク。



あー、「椿三十郎」のときと同じような嫌な予感が……。

監督は樋口真嗣。主演が嵐の松本潤。その他に、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛、などが出演する。

この監督さんは「日本沈没」「ローレライ」の人でしょう。

うー、やや心配。

主人公の三船敏郎役の侍から、侍と行動をともにする「山の民」に焦点をあてるなど、物語もかなり変更されるらしい。

これって大いに心配です。

「隠し砦の三悪人」はジョージ・ルーカスの「スターウォーズ」の原点にもなった名作ですよ。それがまた、変な風に改悪されそうです。

でも中村玉緒が出ている「椿三十郎」よりはまだいいかもしれませんが……。

中村玉緒がどんな演技をしようと、私には「マロニー」を探しているようにしか見えませんので。

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ほかに今年は、


伊坂幸太郎原作の「死神の精度」金城武、小西真奈美出演。

海道尊原作の「チーム・バスタの栄光」竹内結子、阿部寛出演。

それに東野圭吾原作の「容疑者Ⅹの献身」、福山雅治、柴咲コウが出演。

が公開される。

原作が好きなので、大いに期待しています。

「吹き替え版」で超激怒の人がいた。

先日、仕事帰りの車の中で、ラジオを聞いていたら、やたらと怒っている人がいた。

TBSラジオの「ウィークエンドシャッフル」という番組のライムスター宇太丸という人で、「ザ・シンプソンズMOVIE」の吹き替え版をタレントが担当していることについて物凄く怒っていた。



シンプソンズといえば、いまミスタードーナッツのCMとかでも使われているあの声ですよね。大平透さんで、他には「笑うセールスマン」の喪黒福造とか「スターウォーズ」のダースベーダーとかを吹き替えている。一度聞いたら、忘れられない声ですね。

しかし映画版が公開されているにあたり、所ジョージに変更され、他には和田アキ子、ロンブー、ベッキーなどオリジナル声優陣から有名人タレントに変更されたというんです。これに対して、コアなファンから猛反発があって、いま論争になっているという。

これについて「宇太丸」という人があまりにも熱く語っているので、家に帰ってからネットで調べてみた。

おーあるある、『映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG 』というブログまである。http://d.hatena.ne.jp/SERIZO/


私はシンプソンズのファンというわけではないが、この「声優変更に対する抗議」には賛成したい。

それに、最近のアニメとか日本語版映画に有名タレントを起用することが多くなっていて、これがとても気になっていたんです。

観ていて、有名タレントの声が出てくると、もうそのタレントの顔しか浮かばない。この違和感はなかなか消えない。そうなるともう見る気をなくしてしまうんですよ。評判のいい作品も吹き替えの声によって見られなかったことが多くある。

声って重要ですね、無理な吹き替えによって映画の雰囲気をかなり壊している作品っていうのも多いですね。これってもとの作品に対する冒とくじゃないかと思うくらいですよ。

そうですね「シッレック」とかダメでしたね。ダウンタウンの浜田、藤原紀香って、ありえない。世間ではディズニーやジブリも批判が多いですね。

でも、ときどきはまっている人もいるし、私は「ファインデイング・ニモ」の室井滋は良かったと思う。やっぱりしっかりと人がやるとしっくりすることもあるといったことなのでしょうか。

それに、ネットで検索すると、話題集めのために、吹き替えに有名タレントを起用することに反対している人がかなり多いですね。

ほとんど猛反対の意見ですよ。

それでも映画PRのために、これを続けるのは映画界にとって本当に益があることなのでしょうか。

有名タレントなんか使ったってそのときだけの宣伝にしかならないのに……、本当にその作品に対して愛があるなら、その役にふさわしい人をあてるべきではないのでしょうか。


ラジオで怒っている人の言葉を聞いて、大いに考えさせられました。


だらだらとテレビを見て思ったこと。

ワイドショーは「芸能人の離婚、結婚」、「外国へ行った芸能人」をさんざん取り上げてましたね。

そして、朝青龍がモンゴルに帰るだの帰らないだのまだやっている番組も見ました。本場所とか体の調子とかは、やはり問題ではないですよ。日本の正月に彼がいるかいないかが物凄く問われるんですね。

やはり相撲取りは神であり(特に横綱は)、ハレの日である正月に日本にいることが、日本人にとって重要なことだ、ということ。やはり「朝青龍=マレビト説」が一番説明のつくことなんですよ。

http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-199.html


あとは、相変わらず東国原知事はテレビに出まくってますね。政治討論番組ではなく、バラエティ番組っていうところが、彼の持っている本質をよく表しています。もしこれが「宮崎県のPRだ」といまでも思っている人がいるとしたら、その人の目は曇ってます。(はっきりいって彼の支持派にケンカ売ってます) その知事に乗っかっているマスコミや取り巻き、または宮崎県特産品は、彼がコケタとき、一緒にコケルことになる。彼の人気に乗っかっている分、余計に危険であるということに早く気が付いた方がいい。経済効果ばかりを取り上げるが、それも一過性でしかないんですから。いつしかホリエモンのときと同じ現象が起こることになるでしょうね。(あくまでも私の予想であり、前もって書いておくといったこと。)

お笑いは「トータルテンボス」とか「ニブンノゴ」とか面白かったな。

あとは、なんか「エド・はるみ」がこれから来そうで怖いものがあります。

「天一坊」でたどり着いた方は「徳川風雲録」を見た方ですか?

「天一坊」でたどり着いた方は「徳川風雲録」を見た方ですか?

fc2ブログの方で「天一坊」とか「徳川吉宗、天一坊」などという言葉で入ってくる方が非常に増えております。

どうやらテレビ東京の新春ワイド時代劇「徳川風雲録 八代将軍吉宗」の第三部「天下危うし!吉宗VS天一坊」が放送されたかららしい。

10時間も放送される正月の恒例時代劇番組。(私は見てませんが)

原作は柴田錬三郎。


「天一坊」のことは、「東毛奇談」の中で少し書いただけですが、こんなのも検索サーチに引っかかるんですね。

「④ 八代将軍吉宗のとき、天下一坊事件が起きた。天下一坊なる人物が、将軍の後落胤だと称して世間を騒がせた。この時天一坊は、自らが「世良田新田徳川天一坊だと名乗った。そして天一坊は、神聖な将軍家の名を騙ったとして、処刑された。つまり世良田・新田は、徳川と同じくらい神聖なものと位置つけられていた。(封印化)

というもので、徳川家が新田源氏を名乗っていたために、「新田」姓や名称を封印していった一例として書いたものでした。

他にもこの例として

「① 江戸幕府が開府したころ、家康は家臣に対して、葵の御紋を使用することを禁じた。しかし以前から葵の御紋を使ってきた家臣が、家康に言上した。「殿は新田源氏であるのだから、大中黒(新田の家紋)を使った方がよろしいのではないか」と。そう言われた家康は返答に困ってしまい、その家臣に葵の御紋の使用を許可した。この話は、家康が大中黒の紋を使うのをためらったとしている。つまり、家康も使用しない大中黒の紋は神聖なものとなってしまった。(新田・大中黒の封印化)

 ② 鎌倉の高下家に伝わる由来書によれば「高下家は、昔より新田姓であったが、幕府から新田姓は名乗らぬほうがよろしかろう、というお達しがあり、一段下がって高下と改名した」という。つまり、新田を名乗ることを禁止した。こゆうことは全国的に行われたのではないか。(抹殺化)

 ③ 上野国にいた新田系の岩松氏には十石程度しか与えられず、新田系であると名乗り出た者には微禄を与えた。つまり新田系の子孫であった者には生かさず殺さずの生殺しにした。(抹殺化)

あとは、新田系、南朝系の伝承を持つ徳川家臣の大久保家や青山家などの失脚や新田源氏の流れを組む安房の里見家の断絶などを上げていきました。


まあ、関心のある方は、http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-29.html#m29 が丁度そのあたりの記事になっています。


ここでは、主人公の2人が群馬県尾島町(合併して太田市)の縁切り寺である満徳寺を訪ねるといった場面でした。

尾島といえば1月1日のニューイヤー駅伝で、尾島中継所が映ったとき、しっかりと「徳川発祥の地」を宣伝していて、町の方々が太鼓を叩いている様子がTBSで全国放送されていましたね。


それに尾島といえば

「正田家」そう皇室の美智子さまの先祖がいた場所。

日光東照宮の旧拝殿などを移築して建てた世良田東照宮があるところ。

すでに幕府の黒衣の宰相となっていた天海は、わざわざ世良田氏の寺の長楽寺の住職になったところ。

天海は若いころこの寺で修行をしていて、新田源氏末裔と関係があったところ。

そして、徳川は新田源氏を名乗り、この地を発祥地とした場所。

ではその祖先である世良田氏はどこへ行ったのか。


画像は満徳寺


つまり、この地ですべてがつながっていくんですよ。


そしてそれが奥三河に向かっていく。謎を解くカギがそこにあるんですよ。


あーなんとしても愛知県の三河地方には行かなければならない。


画像は大樹寺


しかし、いまはその機会に恵まれていない。

「湊屋藤助」を並べよう! ブログの宣伝効果は絶大。

「酒が飲めないのに酒売り場担当」の私。

酒は全く飲めませんが、酒の品目には詳しいです。(取り扱っているものだけですが)

今冬も年末年始に合わせて、清酒を平台展開。

順調に松竹梅、大関、剣菱、月桂冠などメジャーなものから売れてました。

他にも奥の松、男山、越乃寒梅、上善如水、八海山、吉乃川、鬼ころしなどが売れてました。

まあ群馬の地酒としては、赤城山や榛名山もありますが、ここは群馬県太田市(旧新田町)の山崎酒造「太平記の里」が新田義貞ファンにはたまらないかもしれません。(全国の数少ない新田一族ファン向けの情報)


さて、だんだん売れてくると、棚が空いてきます。そこで何を並べるかをパートさんが私に聞いてくる。

ここでこの顔が浮かんだ。



そうこの顔は、少し前にアメブロのトップページで宣伝していたもの。この顔がとっさに浮かんだ。

「よし湊屋藤助を並べよう!」と指示を出しました。

翌日、見てみたら、平台に出した分が、きれいに売れてなくなっていた。

おー宣伝効果抜群。やはり、売り場担当者への宣伝が効くんですよ。



というわけで、私の担当している酒売り場はだいぶ私情をはさんでおります。


映画「武士の一分」を見て、檀れいのファンになったので、自分の店には特別に「金麦」を大陳してます。



「アンパンマン」の記事の関係から柴咲コウのファンになったので、クリスマスに「フレシネ」を並べました。




「物語を物語る」の私のところへ、営業の方が来たらすぐに大陳しますよ。(soyjoyやプレミアモルツのときも同じようなこと書いたっけ)

でも私がどこの誰かは、会社関係者はだれも知りませんけどね。