多次元のわたしと再会する!①

多次元のわたしと再会する!② 負けは死を意味します!

多次元のわたしと再会する!③ こんな家大嫌い

多次元のわたしと再会する!④ 大嫌いは、大好きに反転できる!

多次元のわたしと再会する!⑤ 3次元的ホームと内なるホーム

多次元のわたしと再会する!⑥ 部活を思い出したわw

多次元のわたしと再会する!⑦ 時系列の地層に変動がw

多次元のわたしと再会する!⑧ またしても事件がw

 

前記事をリブログしています↑

 

実は、下田へ行く直前、こんな夢を観ました。

FB記事によると……

 

・じぶんの左眼の黒眼から潜在意識にダイブするというリアルな夢を観る

 

・潜在意識内で犬神家のように逆さまになっているじぶんに、もうひとりのじぶんが当分はそのままでいるようにと声をかけてくる


・定説を逆から観る眼を養えとじぶんに言われる

 

なんか意味深な夢だな―と印象に残ってました。

からの~~下田です。

さて、下田で起きた事件とは!?

これも、FB記事から引用します。

 

・下田のホテルで夜、日本の御神託カードを引くと、

2度つづけてフクロウのカードが出る

(暗闇を観る、洞察力を持つ、真実を観るなどのメッセージ)

 

・早朝05:16 大浴場から観た日の出がディープインパクトすぎて衝撃を受ける

 

・朝食後バッグを財布ごとホテルのレストランに置き忘れる(これから起ることの序章だったかも?)

この2日間いつにも増してほんとダメダメで、

いろんなものを忘れる、ミスる、の連続だったのです。
財布をホテルのレストランに置き忘れたときは一番ヒヤリとしました。

部屋に戻ってしばーらくしてから気づき、慌てて戻ったという。

そんなくだりがあり~の、神社さん参拝です。

そこで何があったかも、箇条書きになっております。

たぶん事態を消化できず、

備忘録にするしかなかったのだと推察します(笑)

 

・某神社で諏訪のあの神さまと遭遇

 

・拝殿で右眼を開けと言われ右眼を二度撃ち抜かれる

 

・数分後右瞼に違和感を感じ、鏡で見るとものもらいの如く腫れ上がり、同行者に驚かれる

 

・同じ神社敷地内、そのまま向かった社でご挨拶、右眼からだけ涙がっ

 

・海岸を白い双龍を先頭に無数の民が延々と練り歩くご神事ビジョンを観る

 

あの神さま というのは、諏訪の、あの神さまのこと。

気になる方は、龍蛇族 , 国常立 などで検索してみてください。

右眼を白いレーザービームのような光で撃ち抜かれたときは
腰が抜けましたよまじで。

 

右眼のまぶただけがみるみる内にバーンと腫れて

同行の美々さんと麗子ちゃんに心配をかけました。

何されたのかわけもわからず。

 

右目を押さえながらヨロヨロ、フラフラ、

拝殿前の階段を降りていくと

・同じ神社敷地内、次の社に向かおうとすると、まだ話は終わってないと強く呼び戻され、元の社に戻る

 

・戻ると拝殿の前に長財布が落ちてるのを発見

 

その財布がじぶんのものだと気づく(!)
(お賽銭用に小銭を出して、すぐバッグにしまった記憶があるので混乱する)

 

・財布を拾い、お礼を言い、右眼を祓うように言われ、禊祓い祝詞を唱える

 

・ようやく次の拝殿へ、五色の鈴緒が垂れていて、白を選択するよう促される

ここでも財布を忘れているちゃんぱよ

1日に2回も。
どーした
ちゃんぱよ

教えてもらえて助かりましたが。

 

右眼を祓えと言われたのは、よほど曇っていたから?笑

白というのは光の世界ではすべての色の統合を意味するので

統合チャレンジなのかな。

・おみくじを引く。最近には珍しく大吉でご神託も、今やってることを続けるのでよいとのこと

あ、やっぱりそれでいいのかと

安心した直後!

またもや……

・少し安堵し、砂浜、さらに奥殿の鳥居をくぐったとたん強風とともに三たび、右眼を撃ち抜かれる

 

・顔を両手で覆ってもさらに二度撃ち抜かれる

 

・白く長い存在がからだを貫通する

 

・逃げ場がないので、生身なのでご容赦をと何度もお願いするが聞く耳持たれず容赦なし

 

・へとへとになって参拝終了

 

・右眼、ますます腫れてくるのでサングラスを借りて昼食へ

5回も撃たれたし!?

動揺しながらも果敢に、レーザービームの元を

撮影しようとする勇姿を麗子ちゃんが撮影してくれていました。

苦悶の表情をご覧下さい。

 

アップにすると……

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右目の形状がおかしくなってるのわかります?
(お見苦しくてすみませんw)

そして……

 

・昼食を食べ終わる頃、右眼の腫れが嘘のように引く

え―― ??

もう じぶんのからだがわからないw

 

腫れていたのは1時間程度でしょうか。

まあ病院行かなくて済んだのはよかった。

 

帰りは伊東から踊り子号で大船へ。

大船からは湘南モノレールで江の島へ……というルートを選択。

モノレールに乗るのは、すごくひさしぶりです。

 

かつて沿線に実家があったので、よく使いました。

今から5年ほど前ですが

とにかくつらい日々でした。

今でも当時を思い出すと、胸が苦しくなるほどです。

……という前提で以下、つづきます。

 

・踊り子で大船に出て、モノレールで江の島へ


・西鎌倉の龍口明神社を過ぎた頃、モノレールの中から、下の道路を歩く5年前のじぶん自身を観る

 

・じぶんとコンタクトを取り、むこうも気づく

以前サロンとして借りていた西鎌倉のレオパ○スから

当時の実家まで徒歩10分くらい。

 

家にいるのがつらくて、よく家族が寝静まった頃(21時くらい)

抜け出し、西鎌倉サロンで午前0時過ぎまでぼーっと過ごしてから

人っ子1人いない深夜の道路をトボトボ、

また実家へと戻っていました。

ほぼ毎日泣きながら。

 

まさにその、西鎌倉⇔実家の間の道路を

トボトボ歩いている わたし が、モノレールの窓から

見えたのです!!!

 

動くモノレールの中からなので、時間にして2~3秒。

でも間違いない!あれはじぶんだ!と思える姿でした。

これまでの、気配で感じた過去のじぶんとはちがい

肉眼で観るのと同じレベルで見えたのです。

あれは、5年前のじぶんだと思いました。

 

一応、ちょっとは動揺しましたが、すぐ気を取り直して

今見たばかりのじぶんにこころの中で声をかけます。

 

現在ぱよ:

あのね―あのね!

平井摩利さん、ちょっといいですか?

もしも―し!平井摩利さーん!聴こえる?

わたしです!わたし。

 

過去ぱよ:

………… だれ?

 

現在ぱよ:

わたしです。あなた自身。

あなたはわたし。

わたしはあなた。

平井摩利。

わかる?

 

過去ぱよ:

ちょっと……だれですか?

 

現在ぱよ:

あら聴こえてない? まあいいや!

あのね、繋がってる間にこれだけ言っとくね。

(電話みたいなかんじ↑)

今、たぶんものすごいつらい気持ちで毎日を過ごしていると思うけど、これから1年後、すごく楽になってるから。

もっと時が経って5年後とかは、もっともっと楽になってるから。

いろいろ心配あるだろうけど、だいじょうぶだから!

だから、安心してね。

 

過去ぱよ:

う―ん……?だれなの?

よくわかんないけど、ありがとう。

ていうか、だれ…?

 

通話状態(?)はイマイチだったんですけど、

とにかくうっすらコンタクトは取れました。

伝えたいこと、伝わったかな?

……と思い、そのまま家路を急ぐちゃんぱよ

・江の島龍口寺を左に見つつ、江ノ電に乗り換えると、車内がざわざわ…空と雲がすごいと話題になっている

 

・鵠沼で降りて、雲の龍のあとをついて行く

 

・鵠沼海岸方面に続いているのを確認しつつ、疲れたので帰宅

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肉眼だとこの数百倍は美しかったのですよ。

一番右下の尻尾みたいの?が 隠れているのが

現在の我が家です。

帰宅後のちゃんぱよは……

・爆眠

 

・右眼はまだ少しぼやけているような感じ

 

ちょっといろいろありすぎて
消化できていない。

 

……とありますが、その翌日

FBをなにげなく見ていたら、

5年前の過去記事が上がってきていたのね。

 

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記事の内容は2014年の4月12~13日のことなので、まさに

今回下田に行って帰宅した2日間とドンピシャなのですよ。

 

ふわっとしたあったかいものが送られてきたり

 

のくだりが、

当時のじぶんは友達からのテレパシーだと解釈しているけど

これあたしじゃね?

 

そもそもちゃんぱよは、

正体不明の一見さん意識体から話しかけられると、かならず

だれ? どちらさま? と

出自を求めるくせがあるので、

モノレールで接触したときの返答は

この上なく、じぶんらしいw と思ったのです。

 

これはエビデンス取れた―と、みなすことにしたので

体感が増したのか、多次元(過去)のじぶんシンクロ

これ以降さらに 増し増し となっていきます。

 

次記事:

多次元のわたしと再会する!⑩ トラウマティック・エリアを詣でる