実しやかに続く、当駄ブログの主力商品
「コジツケPerfumeシリーズ」
遂にココまで来ました（どういう意味だっ）
無神論者の私が、何故、今、ノアの方舟を語るのか。
その秘密のベールを剥がすのは一体誰なのか。
・・・自分で自分の記事のハードルを目一杯高くしてみました（アーメンッ）
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私が「ノアの方舟」の話しを知ったのは、
恐らく、小学生の頃だったように記憶しています。
当時の私の感想は、
「へ～っ、そんな洪水が来たら、楽しそうだな～」
・・・という、誠にボンクラな子供でした。
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（ノアの方舟）
①ノアの洪水は、西暦前2370年（紀元前3000年ころとも）に起こったとされている
②ノアの方舟はおよそ長さ133.5m、幅22.2m、高13.3mと推察されている
③ノアの方舟の比率は船として最も安定している比率とほぼ同じとなる
④帝政ロシアが捜索隊を編成しノアの箱舟の残骸を捜索しかなりの成果を収めた
⑤この捜索の成果はロシア革命の混乱が原因で公表される前にその資料が遺失
⑥1950年代の調査では、残骸から切り取った木材を放射性炭素14法で年代測定
⑦各研究機関が解析し、紀元前3000年頃の木材だろうといった結果が出た
⑧2010年 トルコのアララト山で、方舟の木片と思われる物を発見
⑨炭素年代測定を行い、今から4800年前と同時期のものであることが確認された
⑩発見された構造物は普通の住居の残がいなどではあり得ないと結論
要するに、ただの宗教上の神話ではなく、
実際の出来事ではなかったのかといった疑問が残るお話しなのです。
このように 『聖書』の記述から探索・捜索・発掘などがなされることは
ヨーロッパ諸国では珍しいことではなく、度々捜索活動が行われています。
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それでは、次に、今から約3000年後に我らがPerfumeは、
どのような史実として
”痕跡”や”残骸”
・・・が残されているか妄想してみましょう（ええっ）
恐らく、人類が生き延びているのかすら定かではなく、地球の存続すら不明です。
（大天使Perfume）
①神の音楽と、三人の天使が実在したと『新真聖書』に記されている
②神は大衆の心を試す音楽を作り流布した
③その天使は、神が創造した音楽に合わせ舞いを踊り人々の魂を浄化した
④神の音楽は「神と共に歩んだ正しい人」のみを選択した
⑤神と共に正しい道を歩まなかった者は地球温暖化と共に滅びていった
⑥閉ざされた氷河の中から直径12cmのポリカーボネートが多数発掘された
⑦各研究機関の解析で、約3000年前の素材であろうといった結果が出た
⑧データをサルベージ解析すると、神の音楽と天使の舞いが確認された
⑨この解析の成果は革命の混乱が原因で公表される前にその資料が遺失
え～っと、妄想もいい加減にしろよっっと言う”お声”がしてきたので
この辺にしときます。
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人間は精神的に皆弱く、いろいろな宗教に頼って生きています。
それは未来永劫変わらぬ事ではないかと個人的に思います。
今から3000年後の世界は誰にもわかりませんが、
現在のいろいろな宗教観というものは
過去の史実が曲解されて語り継がれたものが多いのではないかと推察します。
Perfumeには、そんな、未来に語り継がれるだろう
宗教観にも劣らぬ不思議なパワー
・・・が秘められていますが、
未だ、世界の多くの方には理解してもらえていません。
しかし、未来の生活の中に何かしら痕跡を残し、
新たな神話誕生の礎となっている
・・・かもしれません。
それは、誰にもわからない未来の事です。
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それでは最後に、この過去記事のリンクを貼って
お別れしましょう。
↓Perfumeと宗教
http://ameblo.jp/patthral401/entry-11169887711.html
↓Perfumeと宗教-2
http://ameblo.jp/patthral401/entry-11230356612.html
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・・・・・・・「風変りな記事を書いたなっ」・・・とお感じのアナタ・・・・・・
遥か未来に思いを馳せる
・・・・・・・・「ハインラインでも読んだのかっ」・・・とお思いのアナタ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・単なるボツネタシリーズです
・・・・・・・・・・・・・・「ふ～んっ」