裏番長キョウコの「言いたいことは自分で言え!」 -16ページ目

最近ほんっとに夫の帰りが遅くて心配です。



私の会社員時代と同じ職種なので
何がまずくて帰るのが遅くなってるのか
よーくわかるのですが

その辺のことは口出しても
夫婦間でいいことないので抑えています。
(ちょっとは言うw)




毎日毎日
ほんとおつかれさま、と思います。
へとへとだろうなと…

そんな中で夫という人を本当に尊敬するところは
それでも毎日ごきげんということです。


会社であったことや疲れたことを
愚痴ることはあっても
家族にあたることがない。
ベースが「ごきげん」なのです。



強い人だと思います。
頼りなくて優柔不断な感じですが(笑)
人間が強い。


不機嫌からごきげんに回復するのがうまいのです。




たとえば



23時ごろ帰宅すると
「ただいまー…」と疲れた顔
この時点ではぶすっとしてる。



荷物を置いて2階に行き
楽な服装に着替えて
リビングに降りてくる。
この時点で30パーセントくらいごきげん度回復してる。


テレビ見ながら夕飯食べると
もう80パーセントくらいのごきげん度


私とおしゃべりしたりテレビ観たりしながら
スマホゲームすると眠たくなってきて
お風呂入って
眠たさMAXになって「おやすみなさい」



朝起きると多分98パーセントくらいのごきげん度
子供たちと一緒に朝支度してニコニコ
キッチンのゴミをまとめてくれて
「いってきます」



数パーセントずつ目減りしたごきげん度は
休みの日に回復



それでも目減りしたぶんは
長期休みの旅行で回復




自分のごきげんの保ち方が本当にじょうず。

なんていい人なんだろう。
親がいい人だもんなー





あと
休みは少ないけど平日休みだから
子供とはなかなか休みが合わないのね。

そこが残念、だけど
だからこそ、ひとりの自由時間もしっかり持てて
リフレッシュできてるんかなーと思う。



夕飯をおいしく作って

お気楽に待っていることが私にできることです。


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ちょっとガンダムやり過ぎだと思うけどね… 
 
「質問力を身につけよう」セミナー開催
名古屋で4回目!(数えましたw 2015年11月に初開催)
 
 
 
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もう見慣れたこの光景

(チクサグリルさんいつもありがとうございます。顔パスですw)

 

 

とはいえですね、内容は少しずつアップデートされてるしキラキラ

 

 

なんといっても、参加する人が違う、場が違う

事務局の私もいつも学ばせていただいてます。

 

 

 

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このセミナーの開催は

柴田さんが夜にビジネスパーソン向けにされてたのを
「私が受けたいから平日昼間にやってください」
お願いしたのがきっかけでございます。
だいたいそんなではじめてます。
(あとは日程決めて人集めるだけです)
 
 
いやしかし
「質問力」というテーマで
こんなに回を重ねることができるなんて思ってもみませんでした。
 
 
もちろん、「受講したい人がいるか?」見込みをつけて
主催するわけなんですけど、完全に読みを間違えてましたw
 
 
予想外に、4回目も満席で開催できたのは
毎回参加者の方が「よかった!」と言ってくださるからに他なりません。
ありがたいことでございます。
 
 
 
 
 
あ、脱線した
 
 
そう、「質問」って、何なの?
そんなにダイジ?やり方をセミナーにまで行って学ぶもの?
ってことなんですけど
 
 
 
セミナーの中で柴田さんもお話されてましたが
 
「質問」というのは
人に目的をもってコミュニケーションする
相手に行動や感情の変化を起こさせる「入り口」
 
そう
コミュニケーションをとる相手に
行動や感情の変化を起こさせることができるのが「質問」
 
良い方にも悪い方にも
 
 
学びを得ることによって
人を育てるとか、情報を得るとか
「良いチカラ」を持つことができるのが
質問力セミナーです。
 

 

 

 

前半はレクチャー中心

「質問」の種類や「プチ演習」など

「いい質問とは何か」を知ります。

 

 

そして

このセミナーの醍醐味は後半のロールプレイング

 

3人一組で

・質問する人

・質問される人

・やりとりを観察する人

の役割をします。

 

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ある時はショップ店員

ある時は女子中学生

またある時は先輩社員

 

みんな、うまいのよ。。。女優よ。

 

 

 

そしてそれを観察する柴田さん

 

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聞かれてると思うとドキドキするよね。。。
 
 
 
柴田さんは各グループ回ります。
 
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何パターンも行うので
すべてのグループに柴田さんが回ります。
(それをするのにこの人数がいいのですよ)
 
 
 
前半のレクチャーや演習で学んだ
「前提を揃える」とか
「こちらのストーリーを押し付けない」ができてないことを指摘され
ゴーーーーンとなる人続出
 
 

 

それは柴田さんの指摘に限った事ではなく

グループでも

「真摯に相手を思って観察して伝える」

「まっすぐ聞く」が行われているので

お互いの学びが大きいのです。

 

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普段、リアルにコミュニケーションしている相手に

「今の言い方どうだった?」とか

聴いてる人に「あの態度はダメ」とか言われないし

言われたとしてもなかなか素直に聞けないですよね。

それができるのがロールプレイングのいいところです。

 

 

設定されたロープレの後は、自分のリアルな課題で

ロープレするんですけど

うまくいかなくて夫婦喧嘩になったり

まわりくどくて結局伝わらなかったり

うん、がんばろ。(笑)

 

 

 

学んだだけではダメなんです。

日々トレーニングです!右肩に「コシバタ」を載せて!w

 

私なんて、4回も聞いてるはずなのに

もちろん道半ばです( ̄∀ ̄)

が、「今のはマズかったな・・・」ってわかるくらいには成長してます。

 

 

 

受講してくださった、トレーニング仲間のみなさん

 

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ありがとうございました!

 

プペコン柴田朋子さんの当日ブログ
リンク質問力アップ・・・への、なかなか険しい道?
 
プペコン参加者の方のご感想(ありがとうございます!)

 

柴田さんの「質問」に関しての説明は
柴田さんならではのコメントのおかげで腹落ち具合が半端ない。
なのになのに、なんでロープレになるとここまでボロボロなの~(~。~;)?

全文はこちら

リンク質問力アップセミナーに行ってきました、内蔵に細かな棘が沢山刺さってます。゚(゚´Д`゚)゚。

 

家族のことが課題の方も多く、家族だからわかってくれるだろう、家族だからあまえちゃおう、家族だから曖昧でもわかるよねというのはやはり伝わっていないし、

 

ぼやっとした質問には ぼやっとした回答しかできないと

誰かを見てなるほどなるほど納得してきました。

 

質問力セミナーアフターランチの間も始めましての方とも、いろいろ課題についてお話しもできて、とても充実した時間を過ごすことができました。

全文はこちらから

リンク柴田朋子さんの質問力セミナー

 

 

質問ってなんだ、なところを押さえた後に、実際のロールプレイをいくつかやるのですが、頭は真っ白。

 

質問力ってなんだ、な部分を脳のどこかでは理解しようとしているというか、わかるんですよ、わかるんだけど、口から出てくる質問が宙を舞う・・・

全文はこちらから

リンクねえねえ、ちゃんと聞いてる?

 

 

いやあ、参った。
価値観の違う相手に、先入観を排除して相手に興味を持ち、聴くことに専念するって、文で書くほど簡単じゃないよ。...

「質問力」のロールプレイなのに、私、説得してる…。
演習に対する柴田さんの「私だったらまず、こういうかな」という例が、目からウロコだった。
そんな問いかけ、アタマの片隅にすら上らない。
誰の価値観も否定しない、フラットな質問。
質問に答えてるうちに、質問された側が自分の歪みに気付く。
しかも、笑いながら。
練習すれば上達するんだって!
いつもながらに、新しい視点を与えられる「学び」は楽しい。

 

 

みなさん見事にモヤモヤを持ち帰られ(笑)

帰った後も学びが続いているようです。

この辺りが柴田さんの講師として見事なところ♫

その秘訣が知りたい方はぜひ17日の講師力アップセミナーへどうぞ! 

 

●今後の柴田朋子セミナー予定

10月17日(月) 講師力アップセミナー

11月17日(木)、12月2日(金)「わたしのトリセツ」(準備中)

 

 

<<<<募集中>>>>

10/17(月) 柴田朋子さん講師 「講師力アップセミナー」

 

 
小学校5年生、6年生はクラスも持ち上がりで
担任もいっしょだったんだけど
 
まーその先生が嫌いでね。。。
大学を2つ出て新任から2年くらいだったかな?
27,8歳だったと思うから
今思えば、未熟で当然だからかわいそうなことしたかなと。
いや、私も小学生だからやっぱいいや。(笑)
 
 
男の先生でした。
大嫌いでした。
 
 
先生は私のこと気に入ってたと思う。
私ってば、勉強できてスポーツもできる
「優秀な」小学生だったもんで
なんか知らない期待をかけられてました。
その期待がうざったかった。
 
 
だけど私は自分が「優秀」だってことを特別なことと思ってなかったし
大人のことは見透かせてると思ってた。
 
 
だから担任の
子供たちを自分の好きなようにコントロールしようとしてるところとか
それをできると思ってるところが本当に嫌で嫌でたまらなかった。
バカにすんなと思ってた。
 
 
 
今でも腹立つ事件が2つあって
「アスレチック事件」について書いてみよう。
 
 
 
当時(約30年前。。。)
始業前に朝運動があって
うちの小学校は田舎で校庭が広かったから
木製のアスレチックがいっぱいだった。
 
それがいくつかに分かれてコースになってて
学年ごとに何周かすることになってたと思う。
 
 
他の子がのんびりやる中
私は、友達何人かと一緒に
ホンキのスピードでめっちゃ早く回って終わらせた。
 
 
休憩のため座ってたら
担任が現れた。
 
 
「おまえら、何サボってんだ!
 それならずっとそこに座っとれ!」
 
 
 
。。。ね。嫌でしょ(笑)
 
 
 
「ハア???」となった小6女子たちは
言われた通り、ずっとそこに座っていました。
 
 
1時間目がはじまっても
2時間目がはじまっても
 
 
あ、座ってただけじゃなくて
木登りとかもしたけど
 
 
2時間目の長い休み時間に
クラスメイトが呼びにきて
「先生が呼んでるよー」と。
 
 
「は?アイツがずっと座っとれっていったんだがや。お前が来いや」
 
となりましたが
呼びに来てくれた善良な友達を困らせるわけにもいかず
教室に戻りました。
 
 
3時間目がはじまっていて
体操服にブルマのまま後ろに立たされました。
 
 
立たされるだけで先生からは何の話もありません。
 
 
授業が終わって、職員室に来るように言われ
行ってみたら、1人ずつ先生の席まで呼ばれました。
 
 
 
ほかの子は普通に?叱られただけのようでしたが
私には先生はこう言いました。
 
 
「恭子さんは、一人だと優秀なのに、あの子達といるとおかしくなる」
 
 
 
。。。。。ね、嫌でしょ。
 
 
心底コイツ大嫌いだと思いました。
アホだなと思いました。
 
 
 
事件としてはここまでなんですけど
 
この話、親にはしてないんだよねー
 
 
 
うちの親は、わたしが「優秀な」子だということは
特に褒めもしないし自慢に思ってる様子もない人たちでした。
それが私には安心・快適でした。
姉だけはよく褒めてくれました。
 
 
 
家では「先生嫌い」といっていました。
親は「先生にそんなこと言ってはいけない」と言いました。
 
 
個人懇談などではよく担任と母とで
「恭子さんが僕と話してくれません」
「娘が学校のことを話しません」と
共通の話題で盛り上がっていたようです。
担任、おめーのせいだわ。
 
 
 
あんなに人をとことん嫌いになって
態度にも出せたことは後にも先にもないです。
あれはあれでいい経験。。。。と物分りよく書きたくなる気持ちもありますが
ほんとにすっごい嫌だったんで
振り返ってみればよかった、なんてことは言いたくありません。
あの人はダメな大人でした。
 
 
ずっと年賀状を送ってきてて
ぜんぶ無視してたんですけど
(その度に親に「返事だしなさい」と言われるのもウザかった)
 
 
 
後日談で(ほんとにここ5年くらいで聞いた話)
お友達のお母さんがばったり当時の担任に会って話したとき
彼が
「あのときの自分は頭でっかちで未熟だった。子供たちには申し訳ないことをした」
と言っていたそうです。
 
それを聞いて、当時既に30代だった私
「やっとわかったか!ヘッ!」と思いました。
人は成長するね。(上から目線w)
 
わかったなら許してやるよ、って思いました。
何の因果か、伝わってきてよかったです。
私も不思議と楽になったんです。
(だって、正月ごとに思い出させられてるから忘れないからね!)
 
 
 
 
 
うちの息子も5年生になりました。
無口な息子です。
何考えてるんだか
 

ジブンのスタンダードをあげる!市民力アップセミナー

5回シリーズの最終回、前半を担当しました。

 

 

 

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前の方でしゃべっているのがワタクシ

 

 

柴田朋子さんかわのゆみこさんから重ーーーいバトンを受け取って(笑)

 

 

柴田さん

リンク画期的な「市民力アップセミナー」の最終回だけど、終わりは始まりだよ

かわのさん

リンク市民力セミナーでわたしがわたしに問いかけたこと

 

 

 

とにかく、等身大の私の経験から受講生の方が

「小さくても具体的な一歩を踏み出す勇気」が持てるように

お話しました。

 

 

私がいままでどうやって物事に人を集めてきたか

時間に限りがある中でしたので一部ですが

事例を元に紹介しながらお伝えしました。

 

 

 

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みなさんの目に触れる一部のところだけみて

「いつでもお知らせした途端あっという間に満席」ってないですよー

色んな積み重ね、裏での動きがあります。


 

 

そういうことを教わったのは団体の運営に関わらせてもらったからです。

動きながら、現場に触れながら、イヤというほど人と関わりながら

「手伝わせてください!」といいながら自分本位な人をさばいたり

「この地域の役に立ちたい!」といいながら「あっちが忙しくなったんで」ってやめちゃう人とか

いろんないろーーーんな思いをしながら

教えていただいたことです。

キラキラママ☆プロジェクトのミキティには本当に感謝です。

今回色々振り返って改めて。

 

 

 

目立つタイプのようなので勘違いされがちなのですが

わたしは裏方に燃える人間です(笑)だから裏番長っていってるんだよ!あら、初耳?

そして大胆にみえて、ある部分で粘着質で細かいです。知ってる人は知っている。。。

 

 

 

日々の積み重ね

コツコツ努力

 

 

どうやったら相手に伝わるかな?を考え続けて実行しつづける

トライする

その長さと量と質の掛け算(すごく普通の話だ。わざわざいうことか)

そこには恥をかいたり失敗したりも当然含まれる(当然すぎて書いてて恥ずかしい)

小さくても一歩踏み出さないとどこにもいけない、誰にも会えない(赤ちゃんでも知ってる)

 

だけどここをパスしたりショートカットしたいんだよな、人は。

 

 

 

その気持ちはよーくわかる

でも

 

 

 

「やってもらう」「誰かにどうにかしてもらう」つもりの人は

このセミナーにはいないはずだと思って話をしました。

 

市民力アップ

「地域の課題解決のために自分ができることを提供したい人」だもんね。

 

 

 

自分に余ってる部分があったら誰かに分ける

その気持ちが外に向いてることが

市民力であり「いい人」(笑)だと思ってます。

 

 

自分が足りてない人は

まず自分を満たすことだよダイジなのは

「認められたいって気持ちが強すぎるとダメ」って

かわのさんが何度もおっしゃってて

ほんとその通りと思います。



裏を返せば

そういう人が今までにたくさんいらっしゃったのねと思いました。

 

 

今回みなさん

私のような若輩者の話も、きちんと聞いてくださって

私がどれだけ勇気付けられたか

ああやって、空気を作ってるってことも

その場の役割をみんなが果たしてるってことだと思っていて

だから、「市民力」といっても

まず、一人一人が自分を「よく生きる」ことが

社会を支え、周りにいい影響を与えること。


特別な「活動」をしなくても

思いを寄せるとか、待つとか、見てるとか

そういうことも市民力だと私は思います。


 

ただ、もったいないのは アクションを起こす時


みなさん一生懸命いいことしてる or しようとしてると思います。

そのことに集中しすぎて、知ってもらうことに対して鈍感すぎます。

量も丁寧さも全然足りません。

矢印をちゃんと外にむけよう。

自分の思う「いいこと」が独りよがりでないことは大前提ですが

そうなのかどうかわからないなら人に聞くことですよね。

 

 

 

「いいことは知られなければなりません」

 

 

 

 

 

なんかとりとめなくなってきました。。。

書きたいことはあるけどそのうちぼちぼち書こう。

素敵な感想もいただいてるのでそれも紹介したいな♪

 

 

 

私は下手でも粗くてもアウトプットする。

こうやるんですよ(笑)

 

 

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このお二人の偉大な先輩の後にやるの、どんだけ重かったか、想像してみて。。。?

私でいいのかとか

今からでも断ろうとか

しょぼいと思われたらどうしようとか

いつまでも資料ができないとか

私の番だけみんな来なくてガラーーンとしてるのかもとか

しかも当日↑の二人に聞かれてるとか

怖いけど、それでも、やってんのよ!

今の私で役に立つことがあれば提供したいって、それだけ。

はーーー。楽になった(笑)

 

 

主催の湯浅亜紀さんはじめスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

あのスタッフ陣が集まるのは、やはりあきさんの今までの活動の積み重ねがあってのことと思います。

 

80人の受講者が集まったのも、色んな積み重ねあってこそですよね。

それも話したかったなぁ。

うん、またの機会に。 

 




きょうこ「きょうこさんみたいにセミナー主催してみたい」って人がチラホラいるようなんだけど

少人数でもリクエストあればレクチャーしますので

下記のお問い合わせまでどうぞ。

Facebook繋がってる人はメッセージで。

どうやってやるんだろ?って思ってるより聞いたほうが早いってこともあります。


イベント出店心得セミナーの「こすい」バーションもありますので

興味あるかたはどうぞリクエストをw

 

 

んで、一推しの

 

「資格ナシ!でも80人の前で講師ができるようになる」(笑)

講師力アップセミナー(柴田朋子さん講師)

 

講師の方、ぜひご参加くださいね。

講師なのに受けてない人、勇気ありますね、大丈夫ですか・・・

って今は思っちゃうくらい役に立ってる。

柴田前田コンビでお待ちしてます。

 

 

<<<<募集中>>>>

10/17(月) 柴田朋子さん講師 「講師力アップセミナー」

 

Facebookでこんなつぶやきをしました。

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{14D93414-E332-4810-AA7F-2E97D997EB5C}

{48F31986-89A5-41D2-821D-0135931CE7D8}


より


 おはようございます。

 

やんなきゃいけないことをつい先延ばしにしちゃいがちな私

 

いやそのあれだ、「ほんとはやらなくていいことなんじゃないの」とかそーゆーのでなくて

マジでガチでやらんとヤバイこと

あと、「時間ができたらやろうと思ってる」アレ

 

帳簿付けとかさ…

ブログのメニュー作りとかさ…

資料まとめるとかさ…

本読むとかさ…

 

あーやってない、今日もできんかったって思うのがストレスになんのよね。ずっと気がかり。

 

で、私のお得意の解決策は

「人との約束に変換する」ということ。

人との約束は守れるからね。

場所を変えるってのも私には有効。

 

なので、会議室を予約して自習の会やろうと思います。

図書館と違って時々喋ったり、「これ、どう思う?」って聞けたり、ちょっとわかんないこと質問できたりしたらいいなと思って場所確保しました。

 

コワーキング、じゃないな。自習。

「喋れる自習室」って感じ。

先生はいません。私も何かやってます。

 

勉強や読書とか、家だと家事が気になってできない、って人

チラシや名刺、第三者に見て欲しいって人

私のように帳簿付け…家計簿でもいいよね

何か活動してるとか起業してるとか関係なく参加OK


10月6日(木) 午前   場所はみよし市です。

会費は部屋代として数百円。

みよし市、豊田市の方はじめ、よかったらきてね。

誰もこなくても私は居ます。

(10月は既に参加表明くださってる方がいます。前田と2人っきりにはならないのでご安心をw)


年内に何回かはやりたい。

10月参加出来なくても興味ある方はコメントかメッセください。

グループ作って招待したいと思ってます。




というわけで、やりますので

参加したい方は前田まで「しゃべれる自習室参加したい」メッセージ付きで友達申請してくださいねー!

 

 

 

<<<<募集中>>>>

10/17(月) 柴田朋子さん講師 「講師力アップセミナー」