前世から学び終えるということ 9 | 女性の精神科医による前世療法。ホリスティック・ヒーリングを用いた女性のリーダーシップ育成と治療。女性医師のための心と体のケア。

女性の精神科医による前世療法。ホリスティック・ヒーリングを用いた女性のリーダーシップ育成と治療。女性医師のための心と体のケア。

Riverside Mental Clinic in Tokyo, Japan. Led by Ai Suzuki, MD, MPH, Ph.D, a psychiatrist. Specialized in coaching on women's leadership and treatment by past life therapy and Spiritual Guidance-Based Sessions. Mind-body care for female medical doctors.

Title: Complete learning from one of my past lives: Episode 9





皆様、こんにちは。

これまでのお話は、以下をご参照ください。
「前世から学び終えるということ1」
「前世から学び終えるということ2」
「前世から学び終えるということ 3」
「前世から学び終えるということ 4」
「前世から学び終えるということ 5」
「前世から学び終えるということ 6」
「前世から学び終えるということ 7」
「前世から学び終えるということ 8」





これはまずい。でも、きっとあたっている。なぜなら、すでにこんなにエネルギーが奪われているのだから。通常通りのエネルギーのprotectionをしていてもこの状態なのですから、原因を探って、課題から学び終えたい。

居住まいを正して、すぐに自分自身と向き合うことにしました。スピリチュアル・ガイドはこのような形でやさしく警告することがあります。でも、それは「〇〇しなければ、△△の目に遭うよ。」というような単なる脅しではありません。私たちに課題に気づかせ、その課題に取り組むことで、深刻な事態を防ぎ、うまくその課題を越えることで、もっと自由に楽に生きることができるよ、と応援してくださっているのです。その物事が起きる前にスピリチュアル・ガイダンスが来ているということは、その課題を越えることがなかなか大きな作業、かつ、超えられれば、その人の成長で考えると、別の次元に行けることだからだと思います。

「よし、やろう。」

私は自分に言いました。スピリチュアル・ガイドは、応援してくれるエネルギーを送ってくれました。スピリチュアル・ガイドは私たちに言いました。

「戦国時代の学びは、次の三か月間です。」

次の三か月間、とは、夏が終わるころまでに、前世から繰り返している流れを変えましょう、と提案されている、ということ。

もし、夏が終わるころまでだからゆっくり取り組めばいいよね、などと気軽に考えていたら、苦しみが長引いてしまうだろう。

このままエネルギーを奪われていてはいけない。エネルギーを奪わせてもいけない。要は、私が何を学んで、どの方向に変わればよいかを理解する、ということ。スピリチュアル・ガイダンスではとびきり早く変化が生じるから、ジャンプするように変化していく覚悟をすること。そして、前世の学びを今世に生かしていくこと。

スピリチュアル・ガイドが三か月間、というような期限を設ける時、それは、人間のお尻を叩く行為ではなく、その間がdivine timingなので、より深い学びと大きな変化を起こすことができるから頑張ってみましょう、とエールを送ってくださっている、ということ。

前世の繰り返しのためにこれまで自分でも気づきづらかった心の働きを、改めて学んで、今世に生かすチャンス。すぐに取り組まなければ、と私は思いました。





(続きます)











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