Title: Complete learning from one of my past lives: Episode 6
皆様、こんにちは。
これまでのお話は、以下をご参照ください。
「前世から学び終えるということ1」
「前世から学び終えるということ2」
「前世から学び終えるということ 3」
「前世から学び終えるということ 4」
「前世から学び終えるということ 5」
2021年5月下旬にその友人たちと半年ぶりに会う約束をしました。野外で会うのかな、と何となく想像しつつ、同年5月上旬、5人のうち、たまたま都合のついた4人、トオルさん、サトコさん、カナさん、私で話をしていると、スピリチュアル・ガイドが言いました。
「あなたたち全員が生きていた戦国時代のその前世では、家が途絶えました。」
断絶…。そのことを聞いても、全員がまだ自分事になりません。続けてスピリチュアル・ガイドが言いました。
「何家です?」
戦国時代に滅亡した家はたくさんある。家臣まで入れれば山ほどある。そんな中で、こんなにすぐに何家か?と問われるのは不思議でした。ところが、横に座って静かに会話を記録をしてくれていたサトコさんが、弾かれたように顔を上げて、「〇家!?」と言いました。すると、スピリチュアル・ガイドがOKのサインを出しました。皆ぴんと来ました。今年2月頃から、トオルさんが、その断絶した〇家の歴史について、何かに突き動かされたように全員に書き送ってくれていたのです。トオルさんの実家から1-2時間車で行ったところに本拠地のある家でした。
思い返してみると、私は長らく戦国時代に関心はあっても、戦国時代のことは自分事にならない、というか、気持ちがそこに入っていかず、知識として扱うことが続いていました。
でもトオルさんの歴史探訪の投稿を元に、戦国時代、その家に生きた女性の気持ちを想像したとたん、急にリアルになりました。「戦国時代、これは大変だ。どこにいっても、化かし合いがある。」やっと、戦国時代の記憶とつながったのです。
(続きます)
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